ZENRIN City Asset Seriesは、Unityでのゲーム開発に利用可能な3D都市モデルアセットです。 実際の街並みを基にデータ化しているので、ゲームの中にリアルな街を仮想空間として再現できます。実用的な様々なエフェクトやキャラクター等のモデルデータが同梱されています。また、幅広く二次創作活動でご利用いただくために「MITライセンス」に基づき提供しております。ご利用にあたってはライセンス条件に従いご利用をお願いいたします。
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさん、こんにちは。 アメーバ事業本部の中川(@neko_manma1)と申します。 ドラマチック弾丸アクションRPG「ウチの姫さまがいちばんカワイイ」 (以下、ウチ姫)にてUIの制作、キャラ/モンスターデザイン、モデリング/アニメーション、 背景ステージ制作等を担当しております。 ウチ姫は『Unity』というゲームエンジンを使って開発されました。 エンジニア向けのUnity記事はあちらこちらでよく目にするかと思いますので、 今回は非エンジニアの目線で「ここは押さえておきたいUnityの知識」を書かせて頂きます。 Unity開発の強みUnityにつ
お待たせしました! Unityで簡単にADVを作れるツール「宴」 本日、AssetStoreよりリリースされました。 デモやドキュメントはこちらになります。 http://madnesslabo.jimdo.com/%E5%AE%B4 購入はこちらから。 https://www.assetstore.unity3d.com/#/content/15905 UniteJapanで紹介 「宴」に関しては、週開けの月曜日(4/7)のUniteJapanで講演をさせていただきます。 一日目の18:00からの予定。 http://japan.unity3d.com/unite/unite2014/schedule#day1_18:00 内容は宴のことも絡めつつ「ADVを作るには」「今後のADVの可能性」などをテーマをUnityJapanの小林さんとの対談形式でお伝えする予定です。 技術的な点以外にも
はじめに 近年の GPU の進化に伴い 3D 周りの表現力がとても豊かになりました。そしてこの多彩な表現を可能としているのはシェーダによるところが大きく、シェーダを理解して書くことが出来ると、表現できることの幅がとても広がります。 Unity では素晴らしいことにシェーダを強力にサポートしていて、多様なデフォルトのシェーダに加え、カスタムシェーダを簡単に作るための土台が用意されています。しかしながら、パッとリファレンスや色々なサイトを見ただけでは、何がどうなっていて何をどうすれば良いのかなかなか分からないところがあります。 そこで、これから始める人の参考になればと思い、勉強しながら理解したことをまとめておこうと思います。調べながら書いているので、間違いなども多々あると思いますが、見つけた際はコメントや Twitter などでご指摘いただけると嬉しいです。 シェーダで色々出来る例 Unity
当サイトはUnityという無料でゲームを簡単に作れてしまうソフトの使い方を解説したサイトです。 しかもUnityなら3Dゲームも2Dゲームもスマートフォンゲームもブラウザゲームも簡単に作れてしまいます! ぜひ当サイトでUnityの使い方をマスターしてください!! わからないことや知りたいことがあればコメントなどでお知らせください。 1.基本操作 Unity3Dのインストール - Unityって何? プロジェクトの作成方法 ゲームオブジェクトの作成 ゲームオブジェクトをバウンドさせる。 スクリプトの追加、キャラクターの移動 オブジェクトの複製方法 プレハブについて ゲームをビルドし公開する 2.中級編 UnityAssetStoreを利用する パーティクルシステムでエフェクトを作成する1 パーティクルシステムでエフェクトを作成する2(応用編) OnGUI関数でGUI(ボタンとかスライダーとか
先日、id:gigi-net に半ば無理矢理Unityゲーム用モデル作らされたので、3DCG制作手順をまとめておこう。 私自身3DCG作りを仕事にして十数年、この程度のことは頼まれて出来ないことではない。しかしゲーム作るなんて聞いてなかった私の荷物はiPad一枚。これでは無理だ。出来ると思うほうがどうかしている。たとえパソコンが借りられたとしても、3DCGツールってのはどれも高級で、MAYAとかMAXとかSIとかLWとかC4Dとか、機能全部入りの統合3Dソフトってのは10万円未満で買えるものではなく、誰もがインストールしているわけはなかった。 ・・・・そう、Blenderが頭角を現すまでは。 数十万円のCGソフト数種が一本の無料ソフトで代用出来そうだと話題なのが、このBlenderというやつだ。インターネットにさえ繋がっていれば、WindowsだろうがMacだろうがLinuxだろうが、すぐ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く