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ブックマーク / nanameue.jp (5)

  • Illustratorでグランジ加工をする方法 | ナナメウエblog

    illustratorでグランジ加工をする方法です。 線をチョークや木炭などに設定して上から重ねるという方法が最もポピュラーですので、ちょっと珍しい方法をご紹介します。 一回作っておくと使い回しが効くので便利かと思います。 まずは長方形ツール(ショートカットはM)を使い、適当な四角形を描きます。 わかりやすいように色は黒にしています。 続いてナイフツールで四角形オブジェクトを切っていきます。 もうメチャクチャに切りまくります。 上下左右に切り分けて、細かくしてあげます。 切り終わったら、オブジェクト全体を選択した状態で[オブジェクト] → [変形] → [個別に変形](ショートカットは⌘+Shift+Option+D) 「水平方向:5%」「垂直方向:5%」「水平方向:100px」「垂直方向:100px」、オプションは「垂直軸にリフレクト」「水平軸にリフレクト」「ランダム」「オブジ

  • Illustratorで質感を表現する時に使用する粒状フィルムについて | ナナメウエblog

    普段よく使う粒状フィルムについて軽く研究したので、その内容などを… 粒状フィルムとは [効果] → [アーティスティック] → [粒状フィルム] パラメータは「粒子」「領域のハイライト」「密度」があります。 名前の通り、粒子を生成してくれる効果です。 かなり万能なテクスチャとして使うことができます。 少しざらっとしたような質感から、メタリックな質感、簡単な芝生なども粒状フィルムで作成できます。 粒子パラメータ こちらは薄いグレー#e6e6e6(R230 G230 B230)のオブジェクトに、粒状フィルムを適用したものです。 左から順に「粒子」パラメータの値を1ずつ増加させていき、一番左が値10のものです。(最大値は20) 「粒子」パラメータ1のオブジェクトを6400%に拡大したものです。 細かい1pxが色を変えてランダムで並んでいます。 同じく「粒子」パラメータ10のオブジェクト

  • iOSデザイナーにオススメ! 「iconsider」というアプリが便利すぎる! | ナナメウエblog

    iOSのデザインをやる時に一番大変なのが実機確認だと思います。 特にアイコンは実際にホーム画面に置いてみて、周りの他のアプリのアイコンに埋もれていないかなどを何度も検証します。 今まではiPhoneのホーム画面のスクリーンショットを撮って、その正確な位置に配置して画像として書き出したものをiPhoneに送信 → 確認という方法を使っていました。 一度ホーム画面のレイアウトを作ってしまうと難しくはないのですが、どうしてもiPhoneに送る手間がネックでした。 今回はそれを解消してくれる「iconsider」というアプリを発見したのでご紹介します。 こちらのアプリは、自分のDropboxにアイコン画像を入れるだけで自動的にiPhoneで確認することができるとても便利なもので、iOSデザイナーには必須になるんじゃないかと思います。 iconsider アイコンデザイン実機シミュレーター

  • UIデザインの参考になるサイトまとめ | ナナメウエblog

    毎日仕事中と寝る前にチェックしてるUIの参考になるサイトをまとめました。 もう、見ているだけで涎が出ますね。 Dribbble – Following もはや知らない人はいないでしょう。世界中からハイレベルなデザインが集まるこのサイト。3時間に1回は見てます。 JAYPEG 日版Dribbbleというとわかりやすいかもしれません。昨年末にできたばかりですが、すごく好きです。投稿しまくってます。自分で作ったUIを素材として公開してたりします。1時間に1回は見てます。 Inspired UI – mobile ui patterns カテゴリーが細かく分かれていて非常に嬉しいです。数も豊富で見やすいサイトです。 iOS Mobile Patterns カテゴリーがわかりやすく、マウスが拡大鏡になるので細部まで見ることができます。 iPad and iPhone Design Ins

  • illustratorで修正が簡単な文字枠を作る方法 Be Creative Be Happy/// ナナメウエBlog

    2012年10月25日   投稿者: suzuki こんにちは、デザイナーの鈴木(@suzukisan__)です。 今回は入稿間際に修正が一気にきて死にそうになるDTPデザイナーの方などに役立つ内容です。 illustratorでデザインをしている時に頻繁に使う、文字枠の中に文字があるというこの形。 長方形ツールでオブジェクトを作成して、その上に文字を重ねるというやり方の人が多いんですが、これだと文字数が増えた時に下の長方形オブジェクトのサイズまで変えて、さらに中央揃えしたり…とけっこう手間がかかります。 今回はもっと簡単で、さらに文字数が増えた時にも簡単に対応できる方法をご紹介します。 まずは文字を入力します。 今回はFutura Mediumにしました。 次にテキストオブジェクトを選択した状態で、[アピアランス]の[新規塗りを追加]を2回クリックして、塗りを2つ追加します。 こ

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