2016年5月24日のブックマーク (6件)

  • 長瀬敦史が「シード期の5社」で見てきた熱狂。エンジニアがスタートアップにコミットすべき理由。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    AppSocially、Kaizen Platform Inc.を経て、Oneteamにジョイン。リードエンジニアとして働いているのが長瀬敦史さんだ。彼がスタートアップのシード期5社で見てきたものとは?なぜスタートアップに惹かれる? 長瀬敦史がOneteamで目指す「協業のイノベーション」 「シード期のスタートアップにおいて、技術面で大きな貢献を果たしていく」 エンジニア、長瀬敦史さんが歩んできたのはこういった道だった。人は「偶然そうなっただけ」と語るが、かなり稀有なキャリアを積んできたことは間違いない。 とてもユニークなのは、長瀬さんのファーストキャリアだ。グラフィックデザイナーから舵を切り、数年後には「スタートアップのシード期に強いエンジニア」へ。人でさえ想像していなかったキャリアだろう。 これまで立ち上げに携わってきたスタートアップは4社(LittleApps、tattva、Ap

    長瀬敦史が「シード期の5社」で見てきた熱狂。エンジニアがスタートアップにコミットすべき理由。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • これから研究をする君へ - Imaginary Code

    ●考えるということについて ・普段から意識的に頭を使って考える、という練習をしてください。 ・考えるという行為は運動に似ています。普段からトレーニングをしていない人にはいきなりできません。 ・机に座っている時だけ考える、というのはだいぶ効率が悪いやり方です。考えるという行為は、目隠しをされ、さるぐつわをされ、耳をふさがれ、手足を縛られていてもできる行為です。寝ている時以外はだいたいできます。 ・多くの場合、ヒントはその辺に転がっていますが、問題に取り組んでいる状態でなければ、それをヒントとして認識することはできません。 ・研究の意義や目的を考える時、5W2H(What、Who、When、Where、Why、How、How much)をよく考えてください。これが埋められると基的なツッコミには耐えられるようになります。この中でも特にWhy?は重要です。 ・研究における新規性とは、簡単に言えば

    これから研究をする君へ - Imaginary Code
    k96388774
    k96388774 2016/05/24
    [入門[初心者]
  • アトピー性皮膚炎のメカニズム、理研が解明 ワセリンで予防の可能性

    理化学研究所は4月26日、アトピー性皮膚炎の原因遺伝子を突き止め、ワセリンを塗ると発症を予防できる可能性があるとの研究成果を発表した。新たな治療法や予防法の確立につながるという。 アトピー性皮膚炎の発生メカニズム。JAK1の遺伝子配列に異常が発生した結果、連鎖的に酵素が活性化し、最終的にプロテアーゼに影響。角質の保湿効果を低下させる。 アトピー性皮膚炎を自然発症するマウスを作製し、病気の原因となる遺伝子変異を調べたところ、細胞の増殖や分化に必要なたんぱく質「サイトカイン」を伝達する「JAK1」分子の遺伝子配列に突然変異が生じていることを発見した。JAK1の異常が角質をはがす酵素「プロテアーゼ」にも影響し、角質による保湿効果が低下することで、アトピー性皮膚炎を招く――というメカニズムを解明した。 こうしたマウスの表皮に、JAK1の働きを阻害する薬剤や、保湿効果を高めるワセリンを塗布したところ

    アトピー性皮膚炎のメカニズム、理研が解明 ワセリンで予防の可能性
  • 緑内障の進行を抑制、マウスで成功-新規の化合物を用いた難治性眼疾患の進行抑制に期待-

    研究により、KUS剤にヒトの緑内障の進行を遅延させる可能性があることが分かりました。今後は国際的な基準に基づいた長期にわたる安全性試験が必要になりますので、実際に患者さんに投与できるまでに5年はかかると思います。また、治療法の存在しない急性の眼疾患に対して、KUS剤を眼内に注射し、安全性や神経保護効果を検討する医師主導治験を年内に開始できるように準備を進めています。 概要 緑内障は、日において視覚障害原因の第1位の原因疾患であり、40歳以上の日人の5%に緑内障の兆候があり、はっきりとした症状がある患者数は日では300~400万人と推定されています。この病気では、網膜の神経節細胞(光信号を頭に伝える働きをする細胞)と神経線維(網膜の情報を頭に送る神経の線維)が変性・脱落することにより、視野障害・視力障害が徐々に進行します。現状では、薬剤や手術治療によって、眼圧(目の中の圧力)を下げる

    緑内障の進行を抑制、マウスで成功-新規の化合物を用いた難治性眼疾患の進行抑制に期待-
  • リチウムイオン電池を凌ぐ革新型蓄電池の基礎技術を構築

    学、国立研究開発法人産業技術総合研究所と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が共同で推進している革新型蓄電池先端科学基礎研究事業(RISINGプロジェクト:PL 小久見善八 名誉教授)は、リチウムイオン電池の限界を凌ぐ高いエネルギー密度を有する蓄電池を目指して電解質や電極の研究開発を推進し、従来不活性とされた電池系において充放電を確認し、500Wh/kgを見通す革新型蓄電池の基礎技術の構築に大きく前進しました。 今回の研究では、従来は使用が困難であると考えられてきた系を、溶解度制御という新規コンセプトに基づいて再検討し、LIBを遥かに凌ぐエネルギー密度500Wh/kgを見通す高エネルギー密度の革新型蓄電池の構築が可能であることを示しました。今後、研究開発成果を活かした電池系が、長期サイクル特性や出力特性・安全性といった蓄電池に求められる諸特性をクリアすることに

    リチウムイオン電池を凌ぐ革新型蓄電池の基礎技術を構築
  • 深海にひろがる鏡の向こうの微生物世界-Dアミノ酸を好む深海微生物を発見-

    丸山史人 医学研究科准教授は、国立研究開発法人海洋研究開発機構海洋生命理工学研究開発センターと共同で、有人潜水調査船「しんかい6500」、無人探査機「ハイパードルフィン」等により深海から採取した堆積物から、D-アミノ酸を好んでべて増殖する微生物を発見しました。 また、研究成果は、2016年4月19日に「Frontiers in Microbiology」誌に掲載されました。 研究グループはD-アミノ酸を好む微生物の生態学上の役割、そして微生物細胞内でのD-アミノ酸利用の仕組みについて、研究を展開する予定です。深海微生物が有する物質代謝機能の理解をより一層進めていくとともに、それらを応用した新たな社会的価値や経済的価値を生み出すイノベーションの創出に向け、研究開発を推進していきます。 概要 タンパク質を構成するアミノ酸にはL-アミノ酸とD-アミノ酸の二つの鏡像異性体が存在しており、これ

    深海にひろがる鏡の向こうの微生物世界-Dアミノ酸を好む深海微生物を発見-
    • 2016年5月24日