2017年12月24日のブックマーク (2件)

  • はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには

    ある友人がこう言いました。 「もし、性的なハラスメントや暴行を受けたことがある女性全員が『me too』と証言したら、ことの重大さをわかってもらえるかもしれない」 当時アメリカでは、ハリウッドの大物プロデューサーだったハーヴィー・ワインスタイン氏によるセクハラ問題に注目が集まっていた。 このツイートに対して10万件以上の反応があり、レディー・ガガ、パトリシア・アークエット、シェリル・クロウ、ビョークら著名な女性も次々と声をあげた。 ミラノ氏は、BuzzFeed Newsへの声明文で、「性的暴行がいかに蔓延しているか、目を向けてもらうのにパワフルな方法だと思いました」と説明している。 なぜ、それがパワフルな方法なのか。 女性へのハラスメントは世界に、もちろん、日にも蔓延しているのに、改善はなかなか進まない。 相談窓口を設けている会社もあるが、そこに実情を話したら、上司や同僚はすぐに対応して

    はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには
    kAI
    kAI 2017/12/24
    はあちゅうの童貞いじりを結局、擁護するのね。buzzfeedにはがっかりした。潰れてどうぞ。
  • 「告発者、支援者、非当事者」という図式の認識そのものが問題ではないだろうか - 頭の上にミカンをのせる

    性暴力被害者の告発をどう受け止めるのか? - キリンが逆立ちしたピアス 性的ジョークへの批判が、「はあちゅうさんの性暴力の告発」をなかったことにする方向に進まないよう、気をつけなければならない。先に述べたように、性暴力の告発の重荷は、告発の後にのしかかってくる。その状況で、何をどう批判するのかという判断が、周囲の第三者には問われる。 この記事を読んだ。 現時点での私の考え方 これについて、私自身の考えを先に書いておく。 ①告発の際には、過去の所業についても一旦保留されるべきであり、それによって告発が相殺されるようなことは望ましくない。 ②その人が何かの悪事をなしていたとしても、それは、その人に被害をもたらした環境がなせる業かもしれない。白か黒かがはっきりした問題ではなく、「サーキュラーな問題(システム理論的な問題)」として捉えるべきだ。 ③しかし、告発者の言ってることが正しいかどうかは当然

    「告発者、支援者、非当事者」という図式の認識そのものが問題ではないだろうか - 頭の上にミカンをのせる
    kAI
    kAI 2017/12/24