タグ

2017年2月19日のブックマーク (3件)

  • 新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞

    室町時代の中期、東西両軍が11年にわたって繰り広げた「応仁の乱」。勃発から550年の長き時を越えて、現代読書人の熱い視線を浴びている。小学校社会科教科書に載るなど誰もが知る戦乱だが、戦国時代の合戦や幕末の動乱などに比べると、今ひとつ人気がなかった。しかし、中公新書「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」は昨年10月の発売以来、硬派な歴史新書としては異例の12刷・13万部を売り上げるベストセラーになっている。著者の呉座(ござ)勇一さん(36)と版元の中央公論新社にヒットの理由を聞くと、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と新聞広告など新旧メディアの特性を生かした販売戦略にコアな歴史ファンが反応、多くの一般読者の関心を集めるまでに支持を広げたことが分かった。【大村健一/デジタル報道センター】

    新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞
    kD-Wr
    kD-Wr 2017/02/19
    応仁の乱の原因が、特定の悪者によるものでなく、多数の関係者が一応合理的に行動した結果によるものっての地味だけど真実味ある。昔やってたドラマ/ハゲタカの「皆わかりやすい構図が好きなんだよ」って台詞好きだ
  • 「シン・ゴジラ」ラストカット第5形態雛形がすごいとかいうレベルを超絶突破、さらに「蒲田くん」「品川くん」「鎌倉さん」もそろい踏み

    高さ1080mm・幅530mmという巨大な「第5形態雛形(兼・撮影用造形物)」がワンフェス2017[冬]の海洋堂ブースに出現しています。 WF2017一般初公開の第5形態はじめ、2、3、4形態全てが揃っての展示は初となります。ぜひ遊びにきてください!ブース:3-04-02 #シン・ゴジラ #シンゴジラ pic.twitter.com/0yqm1KTGmy— 株式会社カラー (@khara_inc) 2017年2月19日 シン・ゴジラのブースに到着。奥の方になにやら異様な物体を発見。 とにかくデカい ラストカットはこれを真上から撮影したもの。「「シン・ゴジラ」公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」」の最終ページにも載っていたものの実物となります。 すごいとしか言いようがない。一般公開されるのは今回のワンフェス2017[冬]が初。 表面の感じがゴジラ 「他の雛形同様、CG制作用に3Dスキ

    「シン・ゴジラ」ラストカット第5形態雛形がすごいとかいうレベルを超絶突破、さらに「蒲田くん」「品川くん」「鎌倉さん」もそろい踏み
    kD-Wr
    kD-Wr 2017/02/19
    蒲田くん以外にもあだ名あったんやw これ見るとやっぱ第3形態(品川くん)までは間抜け顏やのに、第4形態(鎌倉さん)になった時に顔が急激に凶悪になってて絶望感がすごい
  • 死ぬ前にこれだけは観ておけ! : Gattaca / ガタカ(97年米)

    June 01, 201200:00 カテゴリ★S  F  ★サスペンス Gattaca / ガタカ(97年米) ‘不適正者’の夢、‘適正者’の母胎回帰 『ガタカ』は大好きなマイケル・ナイマンが音楽を担当していることもあり、観たいと思いつつ鑑賞を先延ばしにしてしまったアンドリュー・ニコル監督の傑作だ。‘そう遠くない未来’を舞台としたこの作品は、リアルタイムで進む物語と、前半で挿入される主人公の生い立ちの回想によって構成されている。リアルタイムのシーンは主に、主人公のヴィンセントが勤務するガタカという組織の研究所と、彼が密かに共に暮らしているジェロームという脚の不自由な障害者の邸宅にて展開されており、この二つの建物は正しく未来を感じさせる、シックでモダンなデザイナーズ・ビルだ。それに反してヴィンセントの出生から子供時代は、まるで1960年代を彷彿とさせるような敢えてレトロ・モダニズム一色に染

    kD-Wr
    kD-Wr 2017/02/19
    SF映画『ガタカ』は名作だったな…