2018年8月10日のブックマーク (2件)

  • 【コラム】我々凡人は学ぼう - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

    そろそろ夏期休暇のところも多いと思います。もう休暇中の予定を立てていらっしゃる人も多いかもしれませんが、移動中の空き時間や予定の決まっていない日に、普段なかなか取り組めないような学習をしてみるのはどうでしょう。 というのも、Googleが提供している「Googleデジタルワークショップ」という無料のオンライン講座がなかなか良く、ちょっとオススメしたいのです。デジタルマーケティングに携わる人は、受講して損はないと思っているのです。 内容は非常に基礎的なものです。動画は数分のものが中心で、何より日語で提供されています。インターネットビジネスの概要、SEOや各種広告、ソーシャルメディア、分析、ECから海外展開まで、網羅的に体系立てて学習できます。 学習は、基礎から体系的に進めるのが一番効果的です。自分の理解が浅いところが補完でき、それが全体の中でどう機能しているかという俯瞰した視点も得られます

    【コラム】我々凡人は学ぼう - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション
    kNeder
    kNeder 2018/08/10
  • 原爆投下でチャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書(1/3ページ)

    43年8月、チャーチルとルーズベルトがカナダ・ケベック州で原爆を共同開発すると決めた秘密協定「ケベック協定」。米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できない=英国立公文書館所蔵(岡部伸撮影) 【ロンドン=岡部伸】第二次大戦中の1945年7月、英国のチャーチル首相(当時)が米国による日への原爆使用に最終同意して署名していたことが、英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。約1カ月後の広島と長崎への原爆投下に至る意思決定に、チャーチルが深く関わっていたことを裏付ける資料として注目されそうだ。 同館所蔵ファイル(CAB126/146)によると、原爆開発の「マンハッタン計画」責任者、グローブス米陸軍少将が45年6月初め、英国側代表のウィルソン陸軍元帥を通じて英政府に日に対する原爆使用を許可するよう求めた。 打診は、米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できないなどと定

    原爆投下でチャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書(1/3ページ)
    kNeder
    kNeder 2018/08/10
    これ以上にやばい文書があるけど、やばすぎて非公開にしてるとかありそう