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lispとRubyに関するk_37toのブックマーク (2)

  • split の研究 - bkブログ

    split の研究 split 関数の挙動が言語ごとに微妙に異なると知人と話題になったので調べてみました。結果はまとめをどうぞ。 Ruby まずはRubyから調べてみます。irb を使って調べました。 % irb ... まずは普通に分割 >> "a,b,c".split(",") => ["a", "b", "c"] 末尾に空要素があると、省略されてしまう >> "a,,c,,".split(",") => ["a", "", "c"] 末尾の空要素を省略しないためには -1 が必要 >> "a,,c,,".split(",", -1) => ["a", "", "c", "", ""] 空文字列だと結果も空 >> "".split(",") => [] -1 をつけても同様 >> "".split(",", -1) => [] 分割パターンを指定しない場合も同様 >> "".split

  • Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    もの人がブックマークしているこの「Ruby仕事に使うべし!」という記事で書かれているRubyの優れた特徴は、実際のところ、どの部分が、どこまで当なのでしょうか? 少し検証してみたいと思います。 「Rubyがスゴイ」とされる点のどれがホントでどれがウソ? 「Ruby仕事に使うべし」では、まず、Rubyの特徴として、 (1)いろんな言語のいいとこ取り (2)構文が強力 (3)楽しくプログラミング (4)問題が起こりにくいように設計されている という点を冒頭で掲げています。 まず、これらをどのように検証すればよいか、考えてみます。 まず、(1)のいいとこ取りについては、いいとこ取りをし続けながらいつも進化しているのは、最近の言語はみんなそうで、それはRuby独自の特徴でもなんでもありません。 たとえば、C#は、その典型で、VM、自動メモリ管理、パッケージによる名前空間管理、マルチスレッド、

    Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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