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tokyoに関するk_37toのブックマーク (7)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Tokyo Tyrantを使ってみて

    yamaokaです。 通常のデータベースとしてではなく、Key-Valueストアの選択肢として Tokyo Tyrantを少しずつ使ってみています。 実際に運用するにあたって、いくつか行ったことを書いておきます。 ちなみに、現在の構成は1台のみでの運用です。 マルチマスター構成やレプリケーションなどは行っていません。 PHPのクライアント Tokyo Tyrantを利用するのはPHPのアプリケーションからです。 最初はmemcachedプロトコルを利用して PECL::memcacheを使っていましたが、 データの大量更新を連続で行うとデータの取得が正常に行えなくなる現象が発生したため、 Net_TokyoTyrantを一部改変したものをライブラリとして利用しています。 パフォーマンスではPECL::memcacheに負けますが、クリティカルな処理をしていないこともあり、 今のところ問題に

  • blog.katsuma.tv

    greeさんで開催されたKey Value Store勉強会に行ってきました。 時間にして4時間超え、内容も国内のKey-Value Storeなソフトウェアの最前線の話ばかりで相当なボリューム。以下、メモってたのを残しておきたいと思います。(誤字、脱字、内容に誤りを含むものなどありましたらお伝えください)また、発表者の方やプロダクトについて、ざっくり調べてURL見つけられたものについてはリンク張っています。 森さん / 末永さん   groonga Sennaの後継エンジン 融通が効かないのがSennaのデメリット スコア算出式のカスタマイズなど Sennaの転置索引 索引の構成部品を自由に組み合わせて使える APIもいろいろ QL DB Low Level memcached互換のkey-value store バイナリのみ対応 計測 クライアント memstorm-0.6.8 mem

  • DBMによるテーブルデータベース - mixi engineer blog

    正月早々インフルエンザにかかって寝込んだmikioです。電車に乗る時や繁華街などに出る時はマスク着用が必須ですね。さて今回は、Tokyo Cabinetで実装したテーブル方式のデータベースについて紹介します。意外にどうして強力な機能なので、このネタは連載することを予告します。 テーブルデータベースとは 簡単に言えば、リレーショナルデータベースのテーブルのように、複数の列からなるレコードを格納できるデータベースです。SQLや表結合などの複雑な機能はサポートしませんが、そのぶん高速に動作します。つまり、DBMの速度で動くリレーショナル風データベースです(厳密にはリレーショナルデータベースではありません)。 TCの基となるハッシュデータベースは、単純なkey/value型のデータベースであり、つまりキーにも値にもスカラ(数値や文字列などの特に構造を持たない単一の値)しか格納することはできません

    DBMによるテーブルデータベース - mixi engineer blog
  • ウノウラボ Unoh Labs: PHPライブラリ Net_TokyoTyrantの紹介

    皆さんopenpearしてますか! 最近、インフルエンザの予防接種を受けたKeitaです。 ずいぶん前にですが、PHPからTokyoTyrantをネイティブに操作するライブラリをopenpearにてリリースしたので、簡単に紹介したいと思います。 Net_TokyoTyrantとは? PurePHPで書かれた、TokyoTyrantのネイティブなインターフェースを叩くライブラリです。 memcache互換のインターフェースなどとは違い、TokyoTyrantのLUA拡張などTokyoTyrant来の機能をほぼすべて使えるというのが特徴です。 インストール PEARライブラリとして公開されているので非常に簡単にインストール可能です。 openpearのチャンネルを追加します。 pear channel-discover openpear.org PEARコマンドでインストールを

  • 東京ー大阪間を安く快適に移動したい人のための高速バスガイド - Liner Note

  • PHPでTokyo Cabinetハッシュデータベースサーバを作ってみた - 讃容日記

    Tokyo Cabinetのデータベースは書き込みモードで開くと排他ロックがかかるので、Apache2 (prefork)+mod_phpCGIのようなリクエストごとにPHPのプロセスが分かれているWebアプリケーションでTokyo Cabinetを読み書き両用で使うのは苦しいものがあります。(コードの書き方を工夫すればロックの影響を小さくできる場合もあります) そこで、PHPでHTTPベースのハッシュデータベースサーバを作ってみました。このサーバはPHP 5.2、tokyocabinet拡張モジュール、PECLのhttp拡張モジュールを使います。ソケットの操作にはPHP組み込みのストリーム関数を用い、sockets拡張モジュールは使いません。 <?php class TCHDBServer { static private $statuses = array( 100 => 'Cont

    PHPでTokyo Cabinetハッシュデータベースサーバを作ってみた - 讃容日記
  • pytc-0.1 - Tokyo Cabinet Python bindings公開 - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな

    お待たせしました。Tokyo CabinetPython bindingsを公開します。 sourceforgeで公開を予定していましたが、 pypiで公開することにします。 http://pypi.python.org/pypi/pytc/ リポジトリはCodeReposにあります。 http://svn.coderepos.org/share/lang/python/pytc/ 使い方(適当) HDB/BDBとも、永続化できるdictみたいな感じで使えます。 簡単な使い方(hash database) import pytc db = pytc.HDB('hdb.db', pytc.HDBOWRITER | pytc.HDBOCREAT) db['niku'] = 'umai' print db['niku'] db['ra-men'] = 'kuitai' print db['ra

    pytc-0.1 - Tokyo Cabinet Python bindings公開 - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな
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