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workに関するk_37toのブックマーク (47)

  • 勉強会開催と技術力向上のジレンマ - Copy/Cut/Paste/Hatena

    「主催者の技術力向上ができる勉強会開催のためにはいくつかハードルがある」という話。 最近TechTouchという輪講的な何かをはじめたのだけれども、当初の目的は「個人的モチベーション維持のため」「自分が技術力向上したい」というかなり個人的なものだった。(どんだけ自分中心なのか、と。) なので、取り上げるテーマもどんどんコアな内容を輪講していこうと思っていた。できれば自分がついていけるかいけないかぐらいのレベル。 ところが、周りから「最初から内容が濃すぎるから、このままだと最終的に人が集まらなくなる」「人がいることで輪講は成り立つ」「人を集めることがまずは重要」「なので、初心者向けの内容も必要」というような内容のことを指摘されて「確かにそのとおりだなあ」と思った。 これは当に納得した。反省。 で、次回などはJavaScript初心者向けになったわけだけれども、一方、正直この時点で自分のモチ

    勉強会開催と技術力向上のジレンマ - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • 勉強会に思うこと

    勉強会カンファレンスが行われるなど、俄然盛り上がっているIT系勉強会について最近思っていることをつらつらと。 勉強会に関わっている色々な人の考えを見たい、聞きたいので、これ読んでムズムズ来た人は是非エントリを書いてくださいm(_ _)m [2009/07/02] ムズムズした人を追記しました。 勉強会歴 まず自分の勉強会歴から。 IT系勉強会に積極的に参加し出したのは2年くらい前からです。それまでも散発的に気が向いたら参加するという感じでしたが、完全にお客様状態でふらっと行って話だけ聞いて帰るという感じでした。 転機は以前エントリにも書いた東京で行われたPHPセミナーでした。shimookaさんに会いに行くという目的で上京したのですが※1、平日夜のセミナーに新幹線とんぼ帰りでわざわざ参加した勢いと実際に成し遂げた達成感が、自分の中の何かを動かしたのかもしれません。 振り返ってみると、このイ

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。

  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    k_37to
    k_37to 2008/01/28
    お疲れ様でした
  • できるのメンタリティ。 セカンドステップメンタリティを習慣化しよう! - モチベーションは楽しさ創造から

    「セカンドステップメンタリティ」という言葉をご存じでしょうか? 例えば、営業マンのAさん。 部長からAさん、来週の月曜日に次のシーズンに向けた営業会議への出席を依頼されたとします。 そうすると、当然、Aさんは、来週のスケジュール帳に「月曜日、営業会議」と記入して終わるのが一般的。 しかし、「セカンドステップメンタリティ」がある人の仕事はこれからです。 来週月曜日に営業会議があるという事は、「会議準備として何が必要か?」また「営業会議後に何をやる必要がでてくるか?」をスケジュール記入と同時に考えるのです。 ・会議日程を他のメンバーにメールで知らせる→今日 ・今月の業績をまとめる→水曜日 ・来月向けの企画を同僚Cさんとまとめる→木曜日 ・営業会議の決定を受けての、来月の計画の見直し→来週の火曜日 といった具合に、同時に次に行うべき仕事をスケジュール帳に入れていくのです。 一つの予定が決まったら

  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
  • 達人の仕事術:“忘却力”で仕事する──404 Blog Not Foundの小飼さん - ITmedia Biz.ID

    Wikipediaの小飼さんのページには、「日のオープンソース開発者。個人資産管理会社、ディーエイエヌ有限会社代表取締役」とある。人に直接聞くと、「仕事してないじゃないかという話があるのだけど。もう職業はないということにしておこうかな」と謙遜して笑う。「昼行灯」「穀潰し」などと自分を卑下して例えたりもするが、「今でも現役のプログラマーだ」とはっきり答えた。 最小限の動きで最大限のこと 小飼さんは自分の仕事を通信の「OSI参照モデル」に例える。OSI参照モデルとは、物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7レイヤに分かれたネットワーク構造の設計方針である。小飼さんが独特なのは「1から7じゃなくて0から8まで」というところだ。「サービスの仕様を決定するのがレイヤ0です。お客さんとやり取りをするのはレイヤ8ですね」。小

    達人の仕事術:“忘却力”で仕事する──404 Blog Not Foundの小飼さん - ITmedia Biz.ID
  • サイトをリデザインしてみたーデザインプロセス - Liner Note

    少し気でブログのデザインを考えまして、デザインし直してみました、パッチワークでアレコレ変えるよりかは自分でスキンを作る‥少し気でブログのデザインを考えまして、デザインし直してみました、パッチワークでアレコレ変えるよりかは自分でスキンを作るの方が結果的には近い道だろうと思って、やっていたら5日掛かりの仕事になってしまいました(構想を含めれば数ヶ月くらい) ご覧の通り、シンプルな1ペインデザインです。これについてはあとでまた別に記事を立ててお話しします。 で、この記事ではリデザインの課程をざっくりと画像で振り返ってみようと思います。 イメージスケッチ 始めに、なにはともあれどういうサイトにしたいか画像編集ソフトで適当に描きます。サイトを実際に作った人なら分かるかと思いますが、ここが一番楽しいんですよね 最初に考えたのはこういう2ペインデザイン、この頃はまだサイト名すら決まってません(^_

  • 早くハンコを押してくれ!超多忙上司への報連相テク|【Tech総研】

    デスクにいない、会社に来ない! 超多忙上司への確認事項を山ほど抱え、迫る納期に焦りながらクライアントを必死でなだめているあなたに捧げる、「報・連・相」コミュニケーション術。自分の身だけは自分で守れ! 承認印がもらえない、微妙な判断を仰げないなど、上司が超多忙ゆえの被害に悩むエンジニアは少なくない。今回は200人の超多忙上司に悩むエンジニアのアンケート結果を基に、自分の仕事をスムーズに進捗させるための、超多忙上司とのコミュニケーション術を、性格タイプごとに分類した。効果絶大の実践テクニックから他人を犠牲にする反則ワザまで、20連発を一挙紹介。あなたはどのタイプで超多忙上司を攻略する?

  • 仕事の優先順位をすばやく直観的に決定する方法 - GIGAZINE

    経営者レベルでの意志決定から日常のお買い物まで幅広く役立つのが今回紹介する方法。4マスの図を描いてそれぞれに今抱えている仕事などを分類するだけというシンプルな方法ですが効果は抜群です。 そもそも「直観」とは、知識に基づいて推理を用いず直接に対象やその質を捉える認識能力のこと。「能」や「直感」とは違って今まで生きてきた経験から得られるという点が異なっています。この「直観力」を駆使すれば、仕事の優先順位をすばやく決定して効率よく処理したり、あるいは複数の製品からどれを選ぶか迷った際の意志決定を素早く行うことができるようになります。 How To Prioritise Quickly And Intuitively | 101 Ways https://www.101ways.com/2007/06/23/how-to-prioritise-quickly-and-intuitively/

    仕事の優先順位をすばやく直観的に決定する方法 - GIGAZINE
  • 頼られるエンジニアのコミュニケーションスキル

    いわゆる非コミュと呼ばれる人間関係レベルのコミュニケーションがエンジニアのコア要件だとは思わない。 PMとかSEとか、お客様との間で、仲良しレベルも知識レベルにてんで差がある場合は、その差を埋めるためのコミュニケーションスキルや、情報を翻訳して伝えるスキルってのがあると思うが、内勤で開発をやる場合のエンジニアでスキルのあるなしに関わらず、ここだけは意識して欲しいのが一点あって、 よく、こういう会話ってないだろうか? 営業君:「ちょっと教えて欲しいんだけど、これをこういう風に実現したいんだけど何か良い方法ないかなぁ?」 エンジニア君:「そうですね。いろいろやり方があります」 ・ ・ ・ 以上。 当に聞きたいのは、「最良と思われる、”あなた”の一つのオススメ」なのだが、エンジニア君は、そこに対する可能性がいろいろあると、一つだけの答えを提示することはしない。 正式タスクに落ちて時間をかければ

    k_37to
    k_37to 2007/03/11
    自分によく当てはまる気がする。気をつけなければ。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトを成功させる魔法の言葉

    あいにく銀の弾丸の持ち合わせはないが、うまくいくプロジェクトでよく使われていた言葉は確かにある。耳にしたときは聞き流していてた言葉を、このは思い出させてくれた。ここでは、そんな「魔法の言葉」を紹介する。 ネタ元は「目標を突破する実践プロジェクトマネジメント」。ふつう、図書館で読んだはそれっきりだが、こいつは買って周りにばら撒く。薄くて分かりやすくて、すぐにやってみようという気にさせるところがいい。 ■ もし、問題があるとすれば、それは何ですか? 朝会や進捗会議で「何か問題はありませんか?」という質問はよくするしされる。けれども答えはいつも決まっている→「特にありません」。でもって、不具合が起きると、「あのとき聞いたのにッ」←→「こうなるとは思ってなかった」となる。 身に覚えない? これを、冒頭の質問にしてみると、アラ不思議、いくらでも出てくる。「問題ない?」には無反応だったのが、「これ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトを成功させる魔法の言葉
  • Peace Pipe: 効率的なテキスト編集の7つの習慣 [vim]

    去年から Google にジョインしている vim の作者,Bram Moolenaar が,先日 Google 社にて "Seven habits of effective text editing 2.0 (効率的なテキスト編集の7つの習慣)" と題してプレゼンを行った模様. プレゼンは約45分,質疑応答含めて80分. 7 Habits For Effective Text Editing 2.0 - Google Video プレゼンビデオをファイルとしてダウンロードしたい方はこちら (DivX 507MB). ftp://ftp.vim.org/pub/vim/stuff/7Habits20.avi プレゼン資料はこちら (PDF 640KB). http://www.moolenaar.net/habits_2007.pdf Vimmer にとってはヨダレもの.また,Emacs

  • 社内用語を統一する「用語辞典」作成のポイント ― @IT情報マネジメント

    前回「言葉の不統一がもたらす業務とシステムへの悪影響」では、システム開発プロジェクトは用語を統一する良い機会であり、用語辞書を作成することを提案しました。しかし、用語辞書の作成には大変なエネルギーが必要で、事前に用語辞書のポイントをしっかりと押さえておかないと大変なことになります。 またプロジェクトメンバーがその苦労に勝る便利さを期待、実感できるようなものでないと、用語辞書を完成できずに終わってしまう可能性もあります。用語辞書の完成には、用語辞書に便利な機能を付加することも大きなポイントとなります。 用語辞書の項目 用語辞書として必要な項目は、以下のとおりです。 業務で使用する用語 システムで表示スペースに制約がある場合に使用する略語 用語の意味 用語を使う職場 同じ意味の用語。システムに使用しない用語 記載・更新・削除した作業者名とその日付 調査当時、その用語や同義語を使用している帳票名

    社内用語を統一する「用語辞典」作成のポイント ― @IT情報マネジメント
  • Contents | Web Style Guide

    Front Matter Chapter 1: Strategy Chapter 2: Research Chapter 3: Process Chapter 4: Information Architecture Chapter 5: Site Structure Chapter 6: Page Structure Chapter 7: Interface Design Chapter 8: Graphic Design Chapter 9: Typography Chapter 10: Editorial Style Chapter 11: Images Chapter 12: Video Back Matter About the authors Patrick J. Lynch and Sarah Horton have been working together on award

  • 会社に入って思ったこと - resolution

    こういうこと考えるの自分だけかな。他の人はどう思ってるんだろう。 同期がたくさんいる場合と、同じ職種は自分だけという場合とでは、 けっこう違うような気がする。競争するという観点において。 自分が入ったところは中途採用中心。新卒で入った人も 数年前に入った人たちで、要は自分以外第一線で働いてた。 お荷物になっている人がいない職場である。 背伸びをして急いで仕事をしたら、いろいろと荒くなり、 慎重にやるとスピードがどんどん落ちる。 先輩達に追いつきたいと思ってた。でもわかった。追いつけない。 だって止まって待っててくれるわけじゃないんだから。 それぞれが経験を積み、向上していこうとしているのがわかった。 わりと経験が物をいう仕事なので、追いつける気がしなかった。 でもなんかくやしい。しばらくおとなしくしてた負けず嫌いな気持ちが 数年ぶりによみがえってきて、いろいろ戦略を練り始めた。 で、気づい

    会社に入って思ったこと - resolution
  • 日記 2007-01-14、東京、モノレール(3) - FAX

    日記 2007-01-14、東京、モノレール(3) 写真 先日までは興奮状態にあった。 それを過ぎると、自分の言動を振り返り、暗くなる。 飲み会でも、発表でも、ブログでも、ものを言った後は決まって後悔し、その後悔の元を無かったことにする、流してしまうためにまたアウトプットをするという繰り返しがある。 誉められると、うかれる。 調子に乗る。 だが、私は自分の仕事の全てがクオリティが低く、ひどいと思っている。 単純に、バグがたくさんあり、動作しないというレベルだ。 より良くしたいと、それなりに気で思っている。 ポール・グレアムのエッセイの注記に以下がある。 私が知っている、偉大な仕事をなした人は、自分はダメだが、他のみんなはもっとダメだ、と考えている。 ―ポール・グレアム / 口にできないこと( 注記) まず、向上心のきっかけとなるために、自分がダメなことを意識する必要がある。 謙虚さだ。

    k_37to
    k_37to 2007/01/14
    いろいろ考えさせられるなぁ
  • notfound

    We are sorry, but, the blog or user you are looking for can not be found. Checkout some of the blogs in our showcase.

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  • TRANS - ドラッカーに学ぶlifehack

    実は、僕はドラッカーが大好きです。ドラッカーをご存知ない方は、Wikipediaをどうぞ。ものすごく単純に言ってしまうと、近代マネジメントの原型を作った人という感じです。 けれど、その多くの著作は小難しい経営手法ではなく、個人というものに焦点が合わせられています。その中で、現在にも通じるはずのlifehack的な手法がありますので、紹介します。ちなみに、僕は3年くらい前から半年に一度ほど実行しています。 さて、その手法は「フィードバック分析」というものです。やり方はいたって単純です。 今年、もしくは半年に一度、「現在、自分がやっている仕事」、もしくは「新しく始めた仕事」を書き出します。 その各々の仕事に、「その期待する成果、目標、結果」を書き出しておきます。 その書き出したデータや書類をどこかに保存しておきます。 半年後、もしくは一年後にそのデータや書類を取り出し、「その期待する成果、目標

    TRANS - ドラッカーに学ぶlifehack