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ブックマーク / www.standardinc.jp (2)

  • Atomic Designの概念を参考にSketchのシンボルを効率的に管理する方法 | UXデザイン会社Standardのブログ

    新年明けましておめでとうございます。 2017年も、未来の豊かさにつながる仕組みをデザインする組織として、STANDARDメンバー一同、常に学び、考え、邁進して参ります。年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 Sketchの連載記事を執筆しました 私事ですが、年末にWPJさんでSketchの連載記事を執筆させて頂きました。 吉竹 遼のSketch入門 for UIデザイナー – WPJ 対象はこれからSketchを触ろうと思っている方や、使っているけどもっと色々使い方を知りたい、という方です。今回はこの連載の中から、周りの反応が上々だったテクニックについて、編集さんに許可を頂き増補バージョンとしてお送りします。 Sketchはバージョン41以降シンボルのオーバーライドが可能になり、ますます効率化が進み使いやすくなりましたが、一方でシンボルを作成する機会も多くなり、管理の手間が増えてきまし

    Atomic Designの概念を参考にSketchのシンボルを効率的に管理する方法 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、来で

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