2024年7月31日のブックマーク (1件)

  • 約2万人以上が行き交う、下町人情あふれる砂町銀座。「昔」を守りつつ目指す商店街の新しいカタチ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    シャッター街とも称される場所がある一方で、地域の人たちの暮らしを支え続ける商店街もあります。活気あふれる商店街は、どんな工夫で集客に取り組んでいるのでしょうか?今回は、東京都江東区にある砂町銀座商店街の理事長を務める、二瓶陵さんにお話を聞きました。 東京都江東区の砂町銀座商店街は、昭和レトロな趣を色濃く残す商店街。おでんやコロッケ、シュウマイなど安くておいしい昔ながらの惣菜店が多く立ち並び、地元住民を中心に、休日には2万人前後のお客さんが訪れます。昔ながらの良さを守りながら、今の時代に合わせた取り組みを行う商店街の工夫について伺いました。 二瓶 陵さん 東京都江東区出身、ゴルフ&カラオケバー「BAR砂銀72」店主。砂町銀座商店街振興組合理事長。空調設備会社の運営を経て、「地元を元気にしたい」と砂町銀座商店街内に2021年、同店をオープン。2023年10月より現職。16名の理事、4名の振興組

    約2万人以上が行き交う、下町人情あふれる砂町銀座。「昔」を守りつつ目指す商店街の新しいカタチ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    k_akahane
    k_akahane 2024/07/31