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2010年4月28日のブックマーク (4件)

  • WordPress のデータベースエラーページをカスタマイズ - dogmap.jp

    デフォルト状態の WordPress では、MySQL が落ちているなどの理由でデータベース接続できない場合、左図のような「エラー:データベース接続できません。」という簡素な画面が表示されます。 これでは、あまりにもカッコ悪いので、右図のようにちょっとカッコいいエラー画面を表示してあげるための Tips です。 有名サイトでも、この画面をカスタマイズしてない所はたまに見かけるので、あまり知られていないかなと思ってエントリ (^^;;; と言っても、そんなに面倒なわけではなくて、wp-content 以下に db-error.php と言う名前でDBエラー時に表示させたい PHP ファイルを置いておくだけです。 ちなみに私の所では、こんな感じの内容で db-error.php を作成しておいてあります。 <?php header( 'HTTP/1.1 503 Service Unavaila

  • 404エラーページの作成 - WordPress Codex 日本語版

    サイト運営者は、全てのリンクが特定のウェブページに繋がるよう懸命に努力しています。それでもなお、クリックされたリンクが繋がらず、良く見る 404 エラー「お探しのページが見つかりませんでした」に繋がってしまうことがあります。 全てを失ったわけではありません。訪問者がエラーに出くわしたなら、親切なサイト管理者となって、単なる「ページが見つかりませんでした」ではない、もっと意味のあるメッセージを提示してみませんか。 このページでは、「エラー」および「お探しのページが見つかりませんでした」メッセージを、訪問者にもっと親切なメッセージにする方法を解説します。あなたがカスタマイズしたメッセージを、ウェブサーバーが表示するようにする方法も解説します。さらに、テーマのスタイルと一貫性のあるカスタムエラーページを作る方法についても解説します。 少しの予防 いくつかのエラーは、避けることができます。定期的に

  • HTTP503エラーの設定方法

    サイトを一時的にオフラインにする時は、サーチエンジンにそのことを通知しまた後で訪問するように伝えるために503ステータスコードを返すのが適切だと説明しました。 なぜなら、アクセスできない404エラーを返すのはページが存在しない状態の通知で不適切だし、メンテナンス用のページを作成して表示させるのは正常な200を返してしまい、メンテナンス通知ページが正規のページとしてインデックスされてしまうからです。 と、ここまでは問題なかったのですが、肝心の503エラーの設定方法がしっくりきませんでした。 そこでアドバイスを求めたところ、親切な読者さんが教えてくれました。 こちらのサイトでの手順になります。 (1).htaccessに次のように記述 RewriteEngine on RewriteRule ^503/ - [L] RewriteRule ^.*$ 503/503.php (2)ルートディレク

    HTTP503エラーの設定方法
  • 「PHP使いはもう正規表現をblogに書くな」と言わせないでくれ : 404 Blog Not Found

    2009年03月19日18:00 カテゴリLightweight Languages 「PHP使いはもう正規表現をblogに書くな」と言わせないでくれ ああ、まただよ... かなり使えるPHPの正規表現まとめ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 〜 正規表現って、プログラミング言語間の差が少ないサブ言語なのに、なぜ「PHP」がつくとダメ正規表現ばかり登場するのか。うんざりだ。 かなり使えるPHPの正規表現まとめ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 〜メールアドレスは厳密にチェックしようとするとなかなか難しいのですが、簡単なチェックだったらこれでOKぽいですね。 /^[^0-9][a-zA-Z0-9_]+([.][a-zA-Z0-9_]+)*[@][a-zA-Z0-9_]+([.][a-zA-Z0-9_]+)*[.][a-zA-Z]{2,4}$

    「PHP使いはもう正規表現をblogに書くな」と言わせないでくれ : 404 Blog Not Found