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*いい話と災害に関するk_goboのブックマーク (4)

  • 津波にのまれたドイツ人一家救助 命の恩人見つかる←日本人凄すぎワロタ

    ■編集元:ニュース速報板より「津波にのまれたドイツ人一家救助 命の恩人見つかる←日人凄すぎワロタ」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/08/30(火) 19:15:16.46 ID:BD5kdXBa0 ?PLT(12106) ポイント特典 宮城県多賀城市内で東日大震災の津波にのまれたドイツ人一家が、救助してくれた人を探しているとの記事が17日付河北新報朝刊に掲載され、この人は東松島市の自営業庄司武志さん(38)と分かった。自らも車ごと津波に流されたが、冷静な判断と機転で一家を救った。庄司さんは「当然のことをしただけ」と話している。 ドイツ人一家はユルゲン・シュピールベルクさん(72)、(67)、娘(33)の3人。3月11日の震災当日は国内を旅行中で、多賀城市内で乗っていたタクシーごと津波に巻き込まれた。 庄司さんはあの日、仕事先の仙台市内で地震に遭った。

    k_gobo
    k_gobo 2011/08/31
    タクシー運ちゃんのほうが見つかりやすそうなのに……。
  • asahi.com(朝日新聞社):復活「リアスの戦士」 ご当地ヒーローに避難所沸く - 社会

    お年寄りの話に耳を傾けるリアスの戦士イーガー(右)。左は悪役のクララーゲ=女川第一小学校津波で流されながらファンが見つけてくれたイーガーの武器を手にする阿部喜英さん(左)と宮元潔さん=宮城県女川町  宮城県女川町のご当地ヒーロー「リアスの戦士イーガー」が、避難所の人たちに元気を与えている。イーガーの活動を支えてきたメンバーも被災者。それでも「さがせ、俺たちの生きる希望と夢」と歌う主題歌とともに、立ち上がった。  「いいがー、おめだづ(いいか、おまえたち)」から命名されたイーガーは昨年7月、「女川みなと祭り」でデビュー。悪役「クララーゲ」と戦い、平和を守るという設定だ。約20人いる商工会青年部メンバーが町おこしを狙って企画し、衣装を手作りした。  女川第一小学校を訪れ、震災後初めて人前に姿を見せたイーガー。  「イーガーだ!」。突然現れた青いマスク姿に、200人の子どもたちは大喜び。イーガー

    k_gobo
    k_gobo 2011/04/19
    ヒーローは何度でも立ち上がる!/しかしギンジャ剣、「あしらった」なんてもんじゃねぇwwwww
  • 被災地ラブホが満員"気持ちイイ" - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    被災地ラブホが満員"気持ちイイ" - ライブドアニュース
    k_gobo
    k_gobo 2011/04/15
    完全なプライベート空間という、今の被災地に存在しないものがこんなところにあったとは……。
  • asahi.com(朝日新聞社):手作り避難所、70人救った 10年かけ岩山に 東松島 - 社会

    「佐藤山」の全景。左の岩山の奥に小屋やあずま屋がある。右下が登り口。手前の家の庭にはがれきが流れ込み、家も使えなくなった=宮城県東松島市手作りの避難所を造った佐藤善文さん。登り口には手書きの看板が掲げられていた=28日、宮城県東松島市、吉美奈子撮影  「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に避難所を造った男性がいる。700人以上が死亡した宮城県東松島市で、この場所が約70人の命を救った。  東松島市の野蒜(のびる)地区。立ち並ぶ高さ30メートルほどの岩山の一つに階段が彫られ、登り口に「災害避難所(津波)」と書かれた看板があった。お年寄りでも上れるように段差は低く、手すりもある。平らになった頂上には、8畳の小屋とあずま屋、海を見渡せる展望台が立てられていた。  近くに住む土地の所有者、佐藤善文さん(77)が10年ほど前から、退職金をつぎ込んで1人で造っ

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