タグ

*事故と*ニュースに関するk_goboのブックマーク (8)

  • 通勤中“奇跡の連携” 暴走するトラック目撃 自車にぶつけ停止、救出 看護師が心臓マッサージ 3人に印西署が感謝状

    通勤中“奇跡の連携” 暴走するトラック目撃 自車にぶつけ停止、救出 看護師が心臓マッサージ 3人に印西署が感謝状

    通勤中“奇跡の連携” 暴走するトラック目撃 自車にぶつけ停止、救出 看護師が心臓マッサージ 3人に印西署が感謝状
    k_gobo
    k_gobo 2017/06/21
    勿論お三方は素晴らしいのだが、下衆なので、この事故と表彰が遅刻や半休扱いになってないと良いなと思っている。
  • 通勤中に“奇跡の連携” 暴走トラック自車にぶつけ停止→運転手救出→心臓マッサージ 3人に感謝状 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    千葉県白井市の国道で先月、運転手が意識を失い暴走するトラックを自車にぶつけて止め、心臓マッサージを施すなど見事な“連携プレー”で運転手の一命を救い、二次災害も防いだ男女3人に、印西署(鎌田篤署長)が19日、署長感謝状を贈った。 表彰されたのは、会社員、長原桂三さん(40)=市川市=と同僚の小畠聡さん(39)=松戸市=、看護師の伊東都さん(50)=柏市=の3人。 同署などによると、5月23日午前7時50分ごろ、白井市大山口の国道464号で、乗用車で通勤途中の長原さんが、壁面にこすりながら白煙を上げ走行するトラック(2トン)を発見。追い抜きざまに運転席を見ると、ハンドルを離して助手席側に運転手とみられる男性がぐったりした様子で倒れていた。約500メートル先は十字路交差点だった。 「蘇生しないと危ない」直感で危険を察知した。長原さんは印西市の自動車用機械の製造販売会社で安全運転管理者の資格

    通勤中に“奇跡の連携” 暴走トラック自車にぶつけ停止→運転手救出→心臓マッサージ 3人に感謝状 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
    k_gobo
    k_gobo 2017/06/21
    すごい人たち。まず自分の車でトラックが止められるという判断がすごい。潰されずに脱出出来る勝算はどこにあったのか。
  • 東日本大震災:決壊の須賀川・藤沼ダム、7年ぶりに水供給再開 800世帯の水田に豊かな水 /福島 | 毎日新聞

    決壊した藤沼ダム。東日大震災の発生時は150万トン近い水が写真の左から右に流れ出た=須賀川市で2011年4月21日 東日大震災で決壊し、復旧工事が進んでいた須賀川市の農業用ダム「藤沼ダム」で24日、7年ぶりに水の供給が再開された。関係者は、田植えを前にした下流域の水田に再び豊かな水が送られ始めた様子にほっとした表情を見せながら、震災直後の惨状を振り返り、安全な運用を誓った。【笹子靖】 市所有の藤沼ダム(貯水量150万トン)は2011年3月11日の震災で、堤防(高さ約18・5メートル、長さ約133メートル)に亀裂が入って決壊した。鉄砲水が下流域を襲って7人が死亡、1人が行方不明となり、民家など22棟が全壊する被害が出た。 県が代行したダムの復旧工事は13年10月に着工し、約68億円をかけてダム体の耐震強度も高めた。今年1月からはダム湖を満水にして安全性を確認する試験を実施していた。県に

    東日本大震災:決壊の須賀川・藤沼ダム、7年ぶりに水供給再開 800世帯の水田に豊かな水 /福島 | 毎日新聞
  • バス事故23人搬送 消防学校生「初の現場」で迅速救助 [福岡県] - 西日本新聞

    17日午前7時45分ごろ、飯塚市平塚の県道90号で、乗用車と西鉄バス筑豊(同市)の貸し切りバスが衝突し、バスが道路脇の約1メートル下の田んぼに突っ込んだ。乗用車の自営業男性(25)=福智町=が腰の骨などを折る重傷を負い、バスに乗っていた県消防学校(嘉麻市)の男子学生54人のうち21人と運転手男性(48)の計23人が病院に搬送された。飯塚署によると、自営業男性以外はいずれも軽傷。  現場は見通しのいい直線道路。飯塚署によると、中央線を越えた乗用車を避けようとバスが左にハンドルを切り、田んぼに落ちた。県道は、バスをクレーンで撤去するまで約1キロにわたって約4時間半通行止めになった。  県消防学校によると、同校は4月に開校した全寮制で、学生たちは13日に入校した県内自治体の消防職員。同校は週末を自宅などで過ごした学生のため、毎週月曜の朝にJR桂川駅(桂川町)から同校までバス2便を同社に委託して運

    バス事故23人搬送 消防学校生「初の現場」で迅速救助 [福岡県] - 西日本新聞
    k_gobo
    k_gobo 2017/04/18
    自分たちもパニクっただろうに頑張ったなあ。初日からこれを経験しちゃあ、今後の訓練にも相当身が入るだろう。
  • 救出中に死亡したのは銀行員の男性 川崎の京急踏切事故:朝日新聞デジタル

    川崎市川崎区の京急八丁畷(はっちょうなわて)駅近くの踏切で15日朝、男性2人が電車にはねられ死亡した事故で、川崎署は16日、70代とみられる男性を救い出そうとした男性は、横浜市鶴見区尻手1丁目の会社員児玉征史さん(52)だったと発表した。 児玉さんは横浜銀行勤務で、同行によると人財部主任人事役。遺族は「突然の出来事であり、ただただ驚くとともに現時点では心の整理がつかない状態です」とのコメントを出した。 署によると、踏切に設置されたカメラには事故直前の男性2人が映っていた。15日午前9時過ぎ、70代男性は乗ってきたタクシーを駅前で降り、警報灯が点滅を始めた後、踏切の中に入っていった。遮断機は下りていなかったとみられる。児玉さんは、向かい側から踏切を渡り終えたところだったが、70代男性の姿に気づき、声をかけたり、手を動かしたりした。約10秒間動作を続けた後、児玉さんも踏切内に入っていった。 そ

    救出中に死亡したのは銀行員の男性 川崎の京急踏切事故:朝日新聞デジタル
    k_gobo
    k_gobo 2017/04/17
    だから線路内救助事故を美談にしちゃダメだってば。/彼の住所氏名勤務先を明らかにする必要はあるのか/緊急停止ボタンはいつ押されたの、押されてないの?
  • 多摩モノレール、地上14mでドア開く 駅間で7秒間:朝日新聞デジタル

    3日午前5時35分ごろ、多摩都市モノレール線立川南駅(東京都立川市柴崎町3丁目)から約300メートル南の軌道上で、列車(4両)が緊急停止し、左側ドアが約7秒間開いた。地上から高さ14メートルで、44人が乗車していたがけが人はいなかった。 同社によると、緊急停止は男性運転士(67)が運転レバーから手を離したためで、ドアも誤操作で開いた。運転士はドアを閉めた後、無線で体調不良を訴えたが、同社は交代の運転士が到着するまで、計18駅分運転を継続させた。運転士は持病が再発した可能性があり、交代後に救急搬送された。 運転士は立川南駅でも1メートルオーバーラン。内規に反し、同社に連絡せずにホームドアとの連動を解除し、ドアとホームドアを開けた。その後、ホームドアを閉めずに発車していた。 同社は「運転士の体調の回復を待って詳しい事情を聴く。ご迷惑をかけ深くおわびします」としている。

    多摩モノレール、地上14mでドア開く 駅間で7秒間:朝日新聞デジタル
    k_gobo
    k_gobo 2015/09/04
    運転手は彼の出来ること、すべきことをしてるんだよな。頭おかしいのはそのまま運転させる会社。
  • 車のドアと地面に挟まれ3日間、女性を救助 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北海道警紋別署は11日、紋別市内の60歳代の派遣社員女性が、車のドアと地面の間に、約3日間にわたり挟まれたまま、動けなくなっていたと発表した。 女性は背中や胸の痛みを訴えて入院中だが、命に別条はないという。 発表によると、女性の同僚が同日午後、市内の道路脇で、軽乗用車の開いたドアと草地の間に、女性がうつぶせになって挟まれているのを発見。午後5時50分頃、駆けつけた救急隊員や同署員が救助した。その際、「8日午後4時頃、車を止めて降りようとしたら後進を始めた。ハンドルを操作して立ち木を避けようとしたが転び、背中が挟まれて身動きできなかった」などと話した。携帯電話は車内にあり、連絡できなかったという。

    車のドアと地面に挟まれ3日間、女性を救助 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    k_gobo
    k_gobo 2015/08/12
    状況が想像できない……。
  • 子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁:朝日新聞デジタル

    小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールが原因で交通事故が起きた。ボールを蹴った小学生(当時)の両親に賠償責任はあるのか――。そうした点が争われた裁判の判決が9日、最高裁であり、第一小法廷(山浦善樹裁判長)は「日常的な行為のなかで起きた、予想できない事故については賠償責任はない」との初の判断を示した。 両親に賠償を命じた二審の判決を破棄し、遺族側の請求を退けた。 民法は、子どもが事故を起こした場合、親などが監督責任を怠っていれば代わりに賠償責任を負うと定めている。これまでの類似の訴訟では、被害者を救済する観点から、ほぼ無条件に親の監督責任が認められてきた。今回の最高裁の判断は、親の責任を限定するもので、同様の争いに今後影響を与える。 事故は2004年に愛媛県今治市の小学校脇の道路で起きた。バイクに乗った80代の男性がボールをよけようとして転倒し、足を骨折。認知症の症状が出て、約1年半後に

    子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁:朝日新聞デジタル
    k_gobo
    k_gobo 2015/04/09
    "本件ゴールに向けてサッカーボールを蹴らないよう指導する監督義務"ってwwwwwすごいこと言ってたんだなあ。これで8年か……。
  • 1