全国には「なぜこんな場所に駅を作ったの?」と思わずにはいられない、秘境感たっぷりの駅がいくつかある。そのひとつが、徳島県の山あいにある「坪尻駅」だ。 道らしい道もなく、アクセスすら困難な坪尻駅。そこを10年間、通学で使っていたという方にお会いした。一体どんな生活だったのだろうか。駅周辺を案内してもらいながら、当時の様子を聞いてみた。
第一の壁となった3000件の「用地取得」。限界まで努力したが、涙を飲んで法手続に着手――外環道(千葉区間)開通の裏側に迫る<第1回> 6月2日、いよいよ東京外郭環状道路(通称「外環道」)の千葉区間(三郷南IC~高谷JCT)が開通した。このプロジェクトに費やされた時間は約50年、総費用は約1兆5000億円にものぼる。もちろん、すんなりと開通の日を迎えられたわけではなく、この50年の間にいくつもの高くて分厚い壁がプロジェクトメンバーの前に立ちはだかった。そこで共同で事業を進めてきた国交省と東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)の両現地責任者や現場スタッフに取材。外環道千葉区間開通プロジェクトの知られざる“真実”に迫った。 慢性的な渋滞を減らすだけではない ▲外環道 東京外郭環状道路(以下、外環道)はその名の通り、首都圏の少し外側、半径約15kmのエリアを結ぶ延長約85kmの環状の幹線道路で
島根県益田市で1月30日朝、集団登校の小学生らに軽トラックが突っ込む事故があり、巻き込まれた同市の無職三原董充(ただみつ)さん(73)が31日早朝、搬送先の病院で死亡した。三原さんは34年前、当時小学2年だった次女を現場近くで起きた交通事故で亡くし、地元の子どもたちを守るため、毎朝、ボランティアで登校に付き添っていたという。 事故は30日午前7時15分ごろ、益田市久々茂(くくも)町の国道191号交差点で発生。県警益田署によると、小学生9人と三原さんが信号のない横断歩道を渡っていたところ、3年生の男児(9)と三原さんがはねられた。三原さんは全身を強く打って重傷を負い、その後容体が悪化し、急性硬膜下血腫で亡くなった。男児は軽傷を負った。 益田署は軽トラックを運転していた会社員山口伊佐男容疑者(62)=同市匹見町道川=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑
歩きスマホをしていた女子大生 天王洲アイル駅のホームから転落し、列車にはねられ亡くなる 1 名前: キチンシンク(東京都)@\(^o^)/:2016/05/30(月) 19:45:55.91 ID:lR39F9C20.net 東京都品川区にあるりんかい線天王洲アイル駅。13日朝、都内の大学に通う20代女性がホームから転落し、走行中の電車にはねられ亡くなった。警視庁品川署によると、女性はスマホの画面を見ながらホームを横切るように歩いていた。 http://www.asahi.com/articles/ASJ5Z3CPRJ5ZUTIL00H.html 2: ボマイェ(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/05/30(月) 19:46:12.29 ID:qSbmYW5Q0 あほ 3: トペ スイシーダ(dion軍)@\(^o^)/ 2016/05/30(月) 19:46:31.89 I
■「町が元気に」 木古内駅(木古内町)の近くにある食堂「駅前飯店 急行」には、26、27の両日とも普段の2、3倍の約50人が訪れた。「新幹線の効果でしょう。うれしいね」。店を営む垣内キミさん(87)は喜んでいる。 1958年に駅前にオープン。店名には「木古内にも急行がとまってほしい」との願いを込めた。当時の町の人口は今の3倍近い1万3千人。「急行」も数十人の宴会が多い日は数回入るほどだった。68年には念願の急行列車がとまった。 ただ、88年の青函トンネルの開通ブームも長続きはしなかった。 夫は60年に病死。再婚した男性も91年に亡くなった。垣内さんも心臓を手術し、95年ごろからメニューを焼きそばのみにした。タマネギや白菜、豚肉にかまぼこが入ったしょうゆ味ベース。直径40センチほどの中華鍋を片手で振るので、手が腱鞘炎(けんしょうえん)になったことも。最近は足が痛く、厨房(ちゅうぼう)に立つの
ニューデリー(CNN) インドのマディヤプラデシュ州で、酔って道路の陥没穴に転落した男性が、生き埋めにされて窒息死する事件があった。 同州カトニ地区で19日、舗装されたばかりの道路から人の腕が突き出ているのを地元住民が発見。現場を掘り起こしたところ、男性が死亡しているのが見つかった。 警察によると、この男性は地元の農場の労働者で、18日夜、酒に酔って徒歩で帰宅する途中で道路の陥没穴に転落した。辺りは真っ暗だったことから、穴に気付かなかったと見られる。 現場ではこの日、道路補修の夜間工事が行われていた。作業員は、男性が落ちて倒れていることに気付かないまま穴を埋め、ロードローラーで地ならしをした。 警察は道路工事を行った作業員1人と運転手1人を過失殺人容疑で逮捕。当局は死亡した男性の遺族に補償金5万ルピー(約9万円)を支払った。 インドではニューデリーやムンバイなどの大都市でも道路のでこぼこや
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