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*人生と*建築に関するk_goboのブックマーク (3)

  • 建て主の95%が間取りを「やり直したい」

    「新築当時に戻れるとしたら、間取りをやり直したい」――。注文住宅に暮らす建て主の95.3%がこう回答した。日間取り協会が注文住宅の建て主を対象に実施したアンケートの結果だ。

    建て主の95%が間取りを「やり直したい」
    k_gobo
    k_gobo 2017/08/21
    暮らしてみたら不便だったので間取りをやり直したい、までは共感するが「駐車場と玄関が離れている」「玄関脇にトイレと風呂」は先に気がつけよとしか言いようがなかった。
  • 認知症になっても、母のきっぷは変わらず

    母と私の住む家は、1975年に亡父が建てたものだ。築40年超。 建築基準法は1981年に大改正されて、それ以降の新築の建造物は厳しい耐震基準をクリアしなくてはならなくなった。我が家はそれ以前の“古い”建物である。 とはいえ、建物自体はかなりしっかりとしている。建築の頃は盛んに、「第二次関東大震災が来る」と言われていたこともあって、父が建築を任せた地元の工務店にうるさいぐらいに「がっちり作れ」と要求し、毎週のように工事現場を見回ったからだ。 2015年7月、肩脱臼をきっかけに母の生活の拠点を、2階の自室から、1階の応接室に降ろした。その夏を過ごす中で、認知症老人が築40年の古い家で生活することの問題点が見えてきた。 古い家は断熱性が悪い 最初に発覚した問題は、断熱が悪いということだった。 介護用ベッドを置いた応接間は、夏は暑く、冬は寒い。夏はエアコンを効かせていても汗をかきそうだし、冬になる

    認知症になっても、母のきっぷは変わらず
    k_gobo
    k_gobo 2017/06/22
    最後の妹さんの言葉で(`;ω;´)ときた。
  • 内藤廣氏、建築設計者は土木の理解から

    10年にわたって東京大学の社会基盤学科で景観教育に注力し、今も建築設計だけでなく景観行政に深く関わる建築家の内藤廣氏。東日大震災後の数々の復興委員会では、建築家として何も達成できなかったことも踏まえ、建築設計者にまずは土木を理解するよう促す。

    内藤廣氏、建築設計者は土木の理解から
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