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2008年6月9日のブックマーク (7件)

  • 小学館サンデー編集部員はひどい人が多い? - Hagex-day.info

    ・「金色のガッシュ!!」作者・雷句がサンデー編集部の裏話を暴露…編集者らを実名挙げ痛烈批判(痛いニュース) ・(株)小学館を提訴。(雷句誠の今日このごろ。) ・焼きたて!!ジャぱん - 冠茂 金色のガッシュの作者雷句誠氏が小学館に対し、原稿の紛失の損害賠償を請求する提訴を行った。雷句誠氏のブログでは、陳述書がまるまるアップされており、小学館サンデー編集部への不満が実名入りで掲載されている。この陳述書で出てくるサンデー編集部員の冠氏と仕事をしたという人に偶然道端で会ったのでインタビューをしてみた! 小学館入社時に冠氏の名刺。当時は中■さんという名字で家庭の事情で冠さんとなった Hagex(以下禿):え~ 今サンデー編集部は大変なことになっていますが? 事情通(以下痔):あー なんだか大変みたいですね。でも、自業自得ですよ。あそこは。私もギャラをきちんと払ってくれなかったMという男がいるですが

    k_gobo
    k_gobo 2008/06/09
    「偶然道端で会ったので」wwwww
  • 『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 「同じコード」の同じって何さ - TAPのススメ : 404 Blog Not Found

    2008年03月27日03:00 カテゴリArtLightweight Languages 「同じコード」の同じって何さ - TAPのススメ 問題は、この「同じコード」の定義。 「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを blog でも、「誰が書いても同じコード」にするってのは、そもそも無理だと思うんだよね。そうやって、わざわざドキュメントをたくさん書かせても、めためたなコードを書くやつはいて、総合テストするときに、現場は燃え上がるもの。ある程度の規模以上のプロジェクトなら、どこでもそんな感じじゃないかと思います。同じ「書き方」をしなければならないのか? 結果が「同じ」ならいいのか? もし後者だとしたら、実は 重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。そのために、コーディング規約は、きちんと決めてみんなで守る、それ以上は、がちがちに縛る必要はない。 すら必

    「同じコード」の同じって何さ - TAPのススメ : 404 Blog Not Found
    k_gobo
    k_gobo 2008/06/09
    話題のずらし方が見事なセールストーク。
  • 「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ

    昨日、大手SIerの方々と話をする機会があって、そこで出てきたのが、「誰が書いても同じコード」になることが重要で、それを実現するために、ドキュメントをいっぱい書かなくてはいけないという話。大手SIerは、大体同じことを考えていると思います。 でも、「誰が書いても同じコード」にするってのは、そもそも無理だと思うんだよね。そうやって、わざわざドキュメントをたくさん書かせても、めためたなコードを書くやつはいて、総合テストするときに、現場は燃え上がるもの。ある程度の規模以上のプロジェクトなら、どこでもそんな感じじゃないかと思います。 重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。そのために、コーディング規約は、きちんと決めてみんなで守る、それ以上は、がちがちに縛る必要はない。 がちがちに縛るために、設定ファイルをたくさん書かせたり、必要以上のドキュメントを書かせるのは、一定の品質を確保

    「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ
    k_gobo
    k_gobo 2008/06/09
    「重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。」
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
    k_gobo
    k_gobo 2008/06/09
    「元請けの書いた「どうやって実装するんだこらばか」とおもうような仕様書を実装しなければいけないのだから。」「その時代の生産性は、紙に文字を書くスピードで決まっていたらしい。」
  • 10年間泥のように働いて花が咲きました - ひがやすを技術ブログ

    蓮の素晴らしさを語りたかったら、まずは花を見せるべきなのだ。花がわかってはじめて泥の重要さがわかってくるんだから。 2008-05-29 - ひがやすを blog 小飼弾のアルファギークに逢ってきたのメンバーと学生会の討論会を開くのだ。 もちろん、司会は、ダンコーガイ。いいよね、弾さん。 もちろんOK。というよりもすでに同様の話がいくつも来ているので、この通りになるかとにかく、ちゃんと「花」がある討論会はできるだろうし実現するだろうしすでにいくつか実現している。 しかし、これはこれでどうしても偏りが出る。10年も泥の中にいた人というのはさすがにこのメンバーの中から見つけるのは難しい。そしてIT業界の広さを考えれば、当にそういう人がいてもおかしくないはずなのだ。 10年間SIerで泥のように働いたおいらが通りますよ。 おいらが、最初に就職したのは、電通国際システムという会社で、今のうちの会

    10年間泥のように働いて花が咲きました - ひがやすを技術ブログ
    k_gobo
    k_gobo 2008/06/09
    「プログラミングもきちんとできないとちゃんとした仕様書はかけない」