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2012年12月18日のブックマーク (6件)

  • 熱帯魚の即売会に行ったらなんか色々いた

    12月半ば、その道の専門店や個人愛好家が集まって行う熱帯魚の展示即売会が都内で行われると聞いた。 野外で魚を見る機会が減ったこの季節、魚好きとしては是が非でも行っておかなくてはなるまい。そう思って乗りこんだのだが、これが想定外に欲張りで楽しいイベントだったの。

    k_gobo
    k_gobo 2012/12/18
    "お惣菜か。"フイタwww/ハラガケガメは腹が欠けてるんじゃなくて腹掛けだと思うの。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    k_gobo
    k_gobo 2012/12/18
    政党ではなく人に投票する、って言うけど、その「人」の言動は最終的に党の制限を受けるわけで。
  • 米国で「念じて動かすロボットアーム」、人間の腕に精度近づく(ロイター) - エキサイトニュース

    [ロンドン 17日 ロイター] 米ピッツバーグ大学メディカルセンターの研究者らが開発した「念じて動かすロボットアーム」は、過去に開発された同様のロボットアームに比べ、最も人間の腕に近い精度で動かすことができるという。 13年前に脳の疾患と診断され、首から下が動かなくなった52歳の女性は、このロボットアームを使って物をつかんだり、目的の場所まで運んだりできるようになった。完璧に使いこなすには数週間を要したが、初めの2日間で動かすことはできるようになったという。 医学誌ランセットに掲載された研究結果によれば、女性の脳の運動皮質に2つの小さな電極を埋め込み、複雑なアルゴリズムを走らせたコンピューターを経由して、ロボットアームに信号を伝えるという仕組み。プロジェクトに関わる研究者によれば、このアルゴリズムの動作方法が大きな進歩で、これまではいかに脳の信号を正確に伝えるかが大きな課題となっていた。

    k_gobo
    k_gobo 2012/12/18
    ビット飛ばせるまであとどのくらいだろう。
  • 「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? - エンジニアtype | 転職type

    2012.12.17 転職 ここ最近、個人の関心や嗜好に合わせて情報を紹介するキュレーションサービスが人気だ。Amazonのような大手ECサイトで利用が進む「レコメンド」や「キュレーション」技術を情報配信分野に応用したサービスだが、このカテゴリーの中で、特に注目を集めているサービスがある。 それが、現役東大大学院生3人が立ち上げた『Gunosy(グノシー)』だ。 自らを「スマートなパーソナルマガジン」と命名している『Gunosy』 人気を集めている理由は、その手軽さと推薦情報の的確さにある。 ユーザーが『Gunosy』を利用するにあたって唯一すべきことは、最初にFacebookもしくはTwitterのアカウントを利用してサービスサイトにログインすることだけ。 あとは『Gunosy』独自のレコメンドエンジンが、過去にユーザーがポストした投稿内容の傾向やソーシャルグラフ内でのアクティビティを分

    「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? - エンジニアtype | 転職type
    k_gobo
    k_gobo 2012/12/18
    はてブで足りてるっていうか、はてブは余計な情報も出てくるからよそ見するにもちょうどいいんだよね。正直、そこまで精度必要ないっていうか。
  • 住み慣れた故郷から東京へ 若者が「移動」で得るもの、失うもの (WEDGE) - Yahoo!ニュース

    『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』 (石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房) 地方の疲弊が叫ばれて久しい。東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)で生まれ育ったり、生活をしていたりするとなかなか地方の実情について知ることは少ない。しかし、東京へは毎年、地方から多くの若者が上京し、やがて定住する。 東北地方出身の若者たちが「なぜ住み慣れた故郷から移動し、何を得て、何を失うのか」――。こうした問のもとに書かれたのが『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』(石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房)だ。今回、著者のひとりで、日女子大学・人間社会学部准教授の石黒格氏に「東京へ出るメリット・デメリット」「ローカル・トラック」「機会の不平等」についてお話を伺った。 ――東北地方の若者の現状がよくわかるだと思いますが、地方からの

    k_gobo
    k_gobo 2012/12/18
    千葉県北西部民だとこの辺のことはピンと来ないんで読んでみたい。
  • 選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由 - 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    特に20代女子の皆さんに、おっさんから忠告しよう。 選挙に行かない男と付き合ってはならない。 もし彼氏が選挙に行かない男だったら、今すぐ別れを考えた方が良い。 暴論を吐いてアクセス数を稼ぐおっさんめ、と思われたかも知れない。しかしこれは事実だ。 なぜか、を君の彼氏の代わりに解説しよう。5分もあれば読める。 1.選挙に行くのが「面倒くさい」ということだったら 選挙に行かない理由が、「面倒くさい」だったら。 投票所はほとんどの場合、自分の家の近所だ。15分以内と言って良いだろう。 15分以内のところに休日行くのが面倒くさかったら、おそらく彼氏は君の子どもを どこにも連れて行きはしないだろう。そんなやつとは結婚しない方が良い。別れよう。 2.選挙に行かないのが「どこに入れても同じ」だとしたら 彼が「どこに入れても同じだよね」と言っていたら、彼は日語を読む能力が欠けている。 例えば、消費税に対し

    選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由 - 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog
    k_gobo
    k_gobo 2012/12/18
    選挙当日までは「キモい」が大勢でネタにマジレス派が少数、選挙終わったらネタ楽しいよ系が増えた感じ。「意識高い」人たちっていつもカリカリしてるんだな。