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RPGとTRPGに関するk_hachiのブックマーク (4)

  • TOKON10実行委員会公式ブログ | 特別掲載:東京SF論『メガテンの記憶』

    今回の東京SF論は、コンシューマーゲームを中心にマルチな展開を見せる『真・女神転生』(スーパーファミコンソフトほか、アトラス、1992)を取り扱います。 言うまでもなく『女神転生』シリーズは、ゲームというジャンルにおいて、東京SFのコアへ最も接近した作品の一つであると言えるでしょう。 その質へ少しでも迫っていくため、まずは、『女神転生』シリーズに深く関わり、『女神転生?』、『真・女神転生』、『偽典・女神転生』のメイン・シナリオライティングを担当された鈴木大司教こと鈴木一也様にお願いして、『女神転生』についての文章を書いていただきました。 なお、鈴木一也様は過去、SF大会にゲストで招かれたこともあるほどSFに対しても理解が深いのですが、創作への情熱がほとばしるこの文章を目にすれば、東京というダンジョンを表現する鈴木一也様の視点が、まさしくSFにほかならないことがわかるでしょう。 メガテンの

    TOKON10実行委員会公式ブログ | 特別掲載:東京SF論『メガテンの記憶』
  • ▼世界樹3体験会 ディスカッションレポ - 7974

    世界樹3の先行体験会では試遊終了後に30分間のディスカッションの時間が設けられました。質問事項と回答について単純に箇条書きで書き出すこともできるんですけども、それだと細かいニュアンスが伝わりにくいですし、ちょっと味気ないかなとも思うので、現場の雰囲気の再現を重視して今回は長々と書き連ねてみました。 基的な形式としては手を上げた人が質問したことに開発者の方が答えるという形で、会場がコンパクトなためにマイクの往復も必要なく、結果的にスムーズな質疑応答が重ねられたと感じています。試遊の最中でのやりとりで参加者と開発者の方の距離感も縮まっていたので、質問しやすい環境だったのもよかったかなと。 自分はゲームバランスに関わる部分を中心に色々と質問させて頂きましたが、全体的には世界樹2のピーキーな部分をしっかりと踏まえた上で改良を図っていることが伝わってきて、まずは安堵しています。今作に望むものの意識

    ▼世界樹3体験会 ディスカッションレポ - 7974
  • FROM GALAXY EAST はじめにまず空腹ありき

    昨日、なんでまた突然ステーキがいたくなったのかと思ったら、『銀河鉄道999』(昨年末に出た)で、鉄郎がステーキをってるのを見たからか。 「面白い漫画はメシがうまそうに見える」というフシギな法則があるように、『999』でメシをうシーンは実に腹が減る。特にラーメンは絶品で、鉄郎少年の「人類の口の永遠の友」という表現には納得して唸らざるを得ない。 もっともオレにとって最もうまいラーメンはインスタントラーメンなのだが。この年になってラーメン屋に足を運ぶようにはなったのだが、いまだにインスタントラーメン以上にオレの嗜好に合うラーメンしたことがない。これはオレの味覚がおかしいのだろうけど、幼少期、山登りの後にったインスタントラーメンがむしょうにうまかったという体験も手伝ってるんだろう。空腹以上の調味料はないってほんとだな。 ただしチキンラーメンは除く。ちょっと味が濃すぎるからネ。サッポロ一

    k_hachi
    k_hachi 2010/01/18
    そもそも生活感のあるゲームというのが少なくなっていると聞いた。ならば今こそチャンスなのではw
  • [chat] 20100104#3-システムによる保証

    kei 2010.1.13 (水曜日) システムによる保証の弊害 ケイ 「にしても、そこまでコンバット嫌いかお前(笑)」 玄兎 「嫌いじゃないですよ。ただワンパターンなのが好きじゃないだけです」 ケイ 「そんなにワンパか?」 玄兎 「コンバットをワンパターンにしなければ、別にストーリーなんかどうだって良い部分はあると思うんですよ。見方によっちゃあRPGのストーリーなんて、ゲーム編制の用材でしかないわけでしょう」 ケイ 「コンシューマのRPGがストーリー志向になったのも、その辺だよな」 玄兎 「ああ、前に企画会議で話してたやつですね」 ケイ 「ありゃドラクエが悪い。プレイヤースキルが全く関係ないワークばっかじゃなあ、折角のコンバットが活きねえよ」 玄兎 「小学生でも遊べるラインで設計しなけりゃいけませんから、仕方がないっちゃ仕方が無いのかも知れませんが。その視点だと、まだFFのが評価できるん

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