幸宮チノ @chino_y ていうかもしかしたら同じような人いるかなっていう期待感も込めて言うんですけど、マーティがダンスパーティでノリッノリのギター演奏してドン引かれるシーンがうわああああ!!ってなってそのシーン以降がちゃんと見られなくなるというか、いつまでもああああってなるんですよ 2015-10-21 16:35:14
勉強会・カンファレンス参加のタイミング、意識 500名集まる勉強会や、それより規模が少なくても200名、場所は渋谷やその他の でっかい会社のでっかいセミナールームで登壇者の話を椅子に座って、膝の上でMac Book ProやiPhoneを使って Twitterにハッシュタグ付きでツイートし続ける、という感じ。 最近年を取ったのか、何なのかわからないけど無料/有料にかかわらず敬遠してしまうようになってしまっていた。 (最近は少し参加しようとしているけど) 中規模、目的意識のしっかりしている勉強会以外興味が薄れてきた という理由が大きそうだ。自分の中では。 理由として 大きめの勉強会なら、Twitterのツイートまとめ、togetterでライブ感そのままの状態で追っていける 生放送、録画OKな勉強会ならそれを見れば良い、見られないものについても最近はプレゼン資料が上がっている わからないことが
Mediumでとある記事を高速にスクロールして読んでいたら、さりげなく画像を遅延読み込みしていることを知った。読み込み発火のタイミングがうまいのかあまり遅延読み込みの存在を感じさせないのもすごいと思ったが、プレースホルダー画像の実装方法が良さそうだった。単純に元の画像を幅30px程度まで小さくしてそれをブラウザーにリサイズさせることでぼやけた画像をプレースホルダーとして表示しているだけだが、十分に機能していそうで目から鱗だった。 画像の遅延読み込みはなかなか曲者で、読み込むタイミングやプレースホルダーとしている画像が悪いと大きくユーザーにストレスを与える。プレースホルダーでよく使われるローディング画像は読み込み中のインジケーターではあるが、同時に何か遅いことをやっていますというネガティブな印象も与えてしまう。ユーザーはローディング画像を見るとスクロールを止めなくてはならないのかと感じること
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 先日スタック・オーバーフローでこんな質問に回答しました。 webサーバー、アプリケーションサーバー、Rackといった仕様や概念と、WEBrick、Unicorn、Pumaといった実装の関係が頭の中で結びつきません 質問者の方はwebサーバー、アプリケーションサーバー、Rack、Unicorn、Pumaと言った用語や概念の理解がこんがらかっているように見えたので、このあたりをきれいに説明している記事を探していたところ、以下の記事を見つけました。 A web server vs. an app server - Justin We
こんにちは、情報共有ツールお悩みNight #1にむけて、 いろいろと準備をしている今日このごろな @htomine & @so1_ です。 (すでに募集は終了しています、もし興味をもっていただけたら次回にぜひご参加ください!) 情報共有ツールお悩みNightは、「ソフトウェア開発チームでの情報共有ツールの活用について、悩みや知見を共有するのが目的のイベント」です。当日はリアルの場に集まるイベントなのですが、悩みや知見の共有、オンラインでもできたほうがよくない?事前にオンラインで雰囲気がわかってる方が当日もはなしやすくなるんじゃない?などと考えて、参加申し込みをしていただいたみなさまをQiita:Teamに招待しました。 さて、そんな状態で当日に向けてやっていくなかで、いろんなツールをつかっていくことになったので、今回はそれをご紹介しようかとおもいます。 Qiita:TeamIncreme
ここ数ヶ月勉強会などで発表する機会がいくつかあったのですが、最近は技術系スライドをなるべく英語で作るようにしています。そこで英語でスライドを作るメリット・デメリットとちょっとしたコツについて、書きます。 英語でプレゼン資料を作るようになったきっかけ 海外のエンジニアの友人ができたから、というのが大きかったです。自分がプレゼンしている内容を理解してもらうのであれば、英語が一番良いと考えたわけです。あと、資料は大体SlideShareに公開しています。海外の人も多く見るサービスなので、英語で発信した方が意義があるんじゃないかと思って英語で作るようになりました。 英語でプレゼン資料を作ってのメリット 実際のところ英語で資料を作るのは毎回大変なのですが、以下のようなメリットがありました。 英語の表現が学べる こういう時はどう表現するのか?といったことを学べるのは良いです。 表現の仕方に困ったときは
intro 次世代 Web カンファレンスを開催しました。 名称: 次世代 Web カンファレンス 日時: 2015/10/18(日) 9:00-17:30 場所: 法政大学外壕校舎 4F 後援: 法政大学情報科学部 参加費: 無料 hashtag: 全体: #nextwebconf 405: #nextwebconf405 406: #nextwebconf406 407: #nextwebconf407 実施概要 概ね開催概要の通りです。 jxck.hatenablog.com やったこと やったことはシンプルです。 テーマ毎に、今 Web がどうなっていて、これからどうなっていくのか をひたすら議論するセッションのみのカンファレンス やらなかったこと 以下はこのカンファレンスではやりませんでした。 スポンサー募集 Tシャツ/ステッカー/チラシ作成 公式サイト作成/ドメイン取得 公式懇
今年、クックパッドでは夏のインターンと題して20名弱のインターンを受け入れました。 このインターンは前半と後半に大きく分かれており、 後半が社員に混じって業務をするいわゆる普通のインターンで、 前半は7日間にわたってプログラミング関連の講義を受けるという仕組みです。 わたし(青木)はその前半の過程において、「プログラミングパラダイム」という 1 日の講義を担当し、 JavaScriptの処理系を書くという、ツッコミどころの多い課題を実施しました。 本稿では、その講義を開発する際に考慮したこと、特に難易度調整についてお話しします。 また講義のために開発したJavaScript処理系「JetSpider」についても軽くふれます。 ▼講義資料 Cookpad Summer Intern 2015 - Programming Paradigm from Minero Aoki JetSpiderコ
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