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用語に関するk_ikiのブックマーク (3)

  • アフターバーナーの話 | 日々雑感II

    以前「バルカン砲」はGEの商標なんだよと熱く語ったことがありましたが、今度は「アフターバーナー」も登録商標だったという話。 「アフターバーナー」というのは、ジェットエンジンのお尻についていて、熱い排気の中に更に燃料を吹きこんでパワーを増幅する装置です。バーナー・オン!と叫んでスロットルを押しこむと一気に燃料流量は跳ね上がり、パワーがもりもりわいてくるという素敵デバイスですね。 航空祭でもA/B使うとエンジンの排気口がボッと赤く光るのですぐにわかります。ちなみにGE製のJ79ですと、推力: 通常時 11,905 lbf (52.9 kN); アフターバーナー時 17,835 lbf (79.3 kN)だそうですからパワーが1.5倍にもなるようです。 蛇の目ファンとしては(だったのかw)「アフターバーナー」のことを英国人が「リヒート」と呼んでいるのはもともと知っていました。地下鉄はチューブ、エ

  • “Web 2.0″という言葉は死んだ

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    “Web 2.0″という言葉は死んだ
  • 「裏抜け」と「プリントスルー」 - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    まぁ王子製紙的な用語の違いですが。 「裏抜け」と「裏移り」、言葉も似ていて現象自体もさほど遠くないことではあるが、「裏抜け」とは、紙に印刷したときに、インキが紙の裏側にまで染み込んで、裏側からも表側の絵柄が見えてしまう現象。インキで刷った絵柄や文字が裏側から見ても見えてしまう状態のことで、薄い紙に刷ったときに起こりやすいですね。っていうか、かなり厚い紙だったりしない限り、多少は裏抜けしている印刷物が大半ではないでしょうか。 王子製紙さんは「そんな裏面『まで』インキが染み出してきて見えるなんちゅうことあんまりないでしょ? どんだけインキ盛ってんの?」ってことで「裏抜け」と「プリントスルー」を分けているんじゃないかなぁ。だから『多少は裏抜けしている印刷物が大半』ってのは王子製紙さんから見れば「どんなへっぽこ印刷だよ」ってことなのでは。 つまり、インキが裏まで染み出していないものは「印刷が透けて

    「裏抜け」と「プリントスルー」 - DTP+印刷営業メモ(跡地)
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