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2010年10月14日のブックマーク (3件)

  • InDesign CS5でフォントを変えようとすると - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    2011年4月27日追記。このバグはInDesign CS5 7.0.4で修正されたようです。 InDesign CS5でaalt属性を持つ文字のフォントを変更しようとすると、ロックされて変更できない、あるいは変更後に化けることがある。このトラブルは、「変更前のフォント」が、モリサワPro、ヒラギノPro/ProNなどの場合に発生する*1。 下図はCS4とCS5の比較。CS5、モリサワPro(またはヒラギノなど)、aaltという条件が重なると、フォントを変更しようとしても、ほとんど場合、ロックされる。下図青字は、フォントの変更の際に(文字化けを防ぐために)異体字属性が調整されているケース。 このようなロックは「不要なはずのロック」だが、Cmd+Optionで強制的にフォントを変更(オーバーライド)すると、異体字属性の調整が行われないので、文字化けする可能性がある(下図)。オーバーライドとい

    InDesign CS5でフォントを変えようとすると - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • [InDesign]開けるドキュメントは140コまで | diary NET. 1.2mg

    InDesignでメモリーの制約以外でドキュメントは何個開くことができるのだろうとふと思って、試してみました。 for(var i = 0; i 新規ドキュメント(未保存)は140コまで出来ました。 裏に隠れてるドキュメントが開きっぱなしなのでまとめて閉じます。 alert(app.documents.length); app.documents.everyItem().close(SaveOptions.NO); 通常はこのような大量オープンってことをせずに随時開いて、処理して保存して閉じていったりするかと思います。 ではBookにはどのくらいのドキュメントを読み込めるのか、ついでに試してみました。 とりあえず140個のドキュメントを作って、順番に読み込み。途中でエラーが出たらそこで止まる。のがあっさりスルーしたので2000個にして実行。 var bookObj; if(app.b

  • Design It Yourself | ブログ | 名古屋のホームページ制作会社 アップルップル

    こんにちは、デザイナーの山田です。 最近よく考えていることの1つに、デザインは別にデザイナーしかやってはいけないものじゃないというのがあります。もちろん仕事としてベストなモノをお客さんに提供するためにスペシャリストであるデザイナーがデザインを担当するということではあるのですが、個人ベースのプロジェクトだったらもっとやってみてもいいのではないかと思っています。 近年ウェブサイト制作におても、ディレクター、マークアップエンジニアプログラマー、デザイナーと分業化が進んでいます。技術や表現のレベルが向上して専門性があがっているので当然のことではあるのですが、そんな中で僕が懸念していることは自分の領域以外のコトが分からないモノ、触れてはいけないモノのようになっていないだろうかという事です。 そもそもデザインは装飾する事だけじゃない 一番誤解されている部分として、デザインは装飾することだと思っている