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InDesignとpdfに関するk_ikiのブックマーク (4)

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: InDesign:PDF配置オプションを手籠にする

    いまどきってInDesignにPDFとか貼れちゃうじゃないですか。 でも貼り方ってあるじゃないですか。アートとかブリードとか。クロップというやつ。配置する時に「配置オプション」にチェックを入れればそれを選択できるけど、一度チェックを入れてしまうと 次回の配置時にまた配置オプションにチェック入っててウザいじゃないですか。一度設定すればあとイイっつーの、とか思うじゃんすか。 まぁ、配置ファイル選択ダイアログのOKボタンをShiftキー併用してやれば  その時だけ配置オプションが開けるんですけどね。でも、でも、他者が配置したPDFとかってどのクロップで配置されたのか不安じゃないですか。 ひどいと、おとといの自分がどのクロップで配置したか…いや、自分は大概いつもひどいんですけども。配置されたPDFのクロップはInDesign上のどこで確認できるのか。 ちょっと探して見つからなかったのですぐスクリプ

    k_iki
    k_iki 2011/09/05
    今何クロップか知る。これなにげに便利
  • InDesign CS5で右綴じのドキュメントを見開きでPDFに書き出すとトンボの形状が崩れる - 名もないテクノ手

    昨夜、大日スクリーンの松久さんがTwitter上でこんなつぶやきをされました。 こちらでもすぐに検証してみましたが、再現せず。松久さんとメッセージをやりとりして、どうやら右綴じの時にだけ起こる現象だと確認していただきました。 再現手順は以下のとおりです。 1)InDesign CS5で右綴じのページを作る 2)見開き・トンボ付きでPDFに書き出す 3)結果: あらまあ。 TouchUpオブジェクトツールでトンボだけを少し移動させてみると、トンボの端が分断されています。 ちなみに、PDFのバージョンやプリセットの種類に関係なくこの問題は起こります。PS書出しをしてAcrobat Distillerで処理しても同様の現象を確認しました。(追記:2010-12-13T17:55:10+0900)TouchUpオブジェクトツールで少しズラしてみても直接書き出しと同じように罫線が分断されています。

    InDesign CS5で右綴じのドキュメントを見開きでPDFに書き出すとトンボの形状が崩れる - 名もないテクノ手
  • InDesignが悪いのかAcrobatが悪いのか自分の目が悪いのか - 実験る~む

    InDesignからPDFを生成することも多いと思うんですが、そのうえでちょっと試してて困ったことなどを。 しかしInDesignが悪いのか、それともAcrobatが悪いのかわからない件。もっとも、この困った問題をどこまで考えるかという問題も。 ということで、まずはこんなデータを用意します。今回使うのはCS5(7.0.3J)。 A4サイズのドキュメントに、小塚ゴシック Pr6N・72Q・行間10Hのフレームグリッドにテキストを流し込み(といっても短文のリピートですが)、さらに腺ツールで縦横に別途格子を加えたもの。 ここから「グリッドのプリント・書き出し」を使ってファイルを書き出します。 「書き出し」からは、PDF/X-1a:2001(日)でPDFを生成し、「プリント」からはPostScriptファイルを書き出し、それをAcrobat Distiller(9.4.0195)で、やはりPDF

  • InDesignから書き出されたPDFは、InDesignの操作履歴をもっている。時には大量に。 - 名もないテクノ手

    ExifToolを触っていたらへんなことに気がついてしまった。InDesignから書き出されたPDFは、XMPの中にInDesignの操作履歴をもってるみたい。 $ exiftool A.pdf ExifTool Version Number : 7.52 File Name : A.pdf Directory : . File Size : 422 kB File Modification Date/Time : 2010:12:03 11:26:54+09:00 File Type : PDF MIME Type : application/pdf PDF Version : 1.3 XMP Toolkit : Image::ExifTool 7.52 Format : application/pdf Doc Change Count : 107 Creator Tool : Adob

    InDesignから書き出されたPDFは、InDesignの操作履歴をもっている。時には大量に。 - 名もないテクノ手
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