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P2Pに関するk_irieのブックマーク (8)

  • Winnyとは

  • 【レポート】金子勇氏、Winnyとは違う第4世代P2P「SkeedCast」を解説 - ライブドアテクニカルセミナー (1) 第4世代のP2Pは「分散サーバ型とP2P型のハイブリッド」 | ネット | マイコミジャーナル

    国産のP2P型ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇氏は現在、コンテンツ配信ビジネスを手がけるドリームボートの技術顧問として、新たなP2Pソリューション「SkeedCast」の開発を行っている。金子氏は2月27日、ライブドアが技術者らを対象に開催した「第1回ライブドアテクニカルセミナー」においてSkeedCastとWinnyの違いなどを解説した。 Winny2に近づくP2Pソリューション 金子氏は冒頭、「教科書的に」(同氏)P2P型のファイル共有ソフトを分類、紹介した。第1世代としてデータ転送だけをP2Pで行う「ハイブリッド型P2P」のNapster(1999年)、第2世代としてそれまで技術的に難しかったという検索機構などもすべてP2Pにした「ピュア型P2P」のGnutella(2000年)。その上で同氏が開発したWinny(02年)は、ファイル直接ではなくではなくキャッシュ

  • https://jp.techcrunch.com/2009/01/22/20090121the-day-live-web-video-streaming-failed-us/

    https://jp.techcrunch.com/2009/01/22/20090121the-day-live-web-video-streaming-failed-us/
  • P2Pのシステム特性

    1章. はじめに P2Pとは、ネットワークサービスにおいて、特にServerを必要とせず、Peer同士が直接通信しあうことでサービスを提供する仕組みである一方、ドメインネームシステム、WWW、電子メールなどは特定のServerを前提とするシステムなので、サービス提供は特定の操作が必要であり、そのため各Serverには管理者と呼ばれる特別なユーザを必要としている。 ネットワーク対応デバイスはどんな種類のものであれ、P2Pテクノロジを利用することによってほかのネットワーク対応デバイスに相互にサービスを提供することができる。P2Pネットワークのデバイスがアクセスを提供できるリソースは、その支配下にあるものであれば、とくに種類を問われない。こうしたリソースには、ドキュメントはもちもんのこと、記憶域、計算処理能力、さらにはオペレータも含まれる。P2Pテクノロジは「分散化による堅牢さ」といるインターネ

  • “帯域食い”はP2Pから動画サービスに? - @IT

    「主役は交代しつつある。ISPにとって頭痛の種は、もはやP2Pではなく、インタラクティブな動画サービスではないか」。こう主張してインターネットのトラフィック増加パターンの変化に警鐘を鳴らすのは東京大学大学院情報理工学系研究科 教授でWIDEプロジェクトのボードメンバーでもある江崎浩氏だ。9月22日に開かれたNPO法人ブロードバンド・アソシエーションのシンポジウム「インターネットのP2Pに関連する技術・社会的諸問題を考える」で講演を行った。 江崎氏によれば、日のインターネットトラフィックには2004年以降、顕著な変化が見られる。2004年に上り、下りでほぼ対称だったトラフィックは、この年を境にダウンロードの伸びがアップロードを引き離していく。 江崎氏らは毎年2回、ビッグローブをはじめとする大手ISPなどからトラフィック状況のデータを受け取り、解析している。その結果によれば、現在インターネッ

    k_irie
    k_irie 2008/09/26
  • トラフィック、ファイル共有、ビジネスモデル〜P2Pの課題を議論

    NPO法人ブロードバンド・アソシエーションの主催により22日に開催された「ブロードバンド特別シンポジウム~インターネットのP2Pに関連する技術的・社会的諸問題を考える」では、NECビッグローブ代表取締役執行役員社長の飯塚久夫氏、Winny開発者弁護団の事務局長を務める弁護士の壇俊光氏らが参加してネルディスカッションが行われた。 このほか、パネリストとしてはブロードバンド・アソシエーション顧問(フランステレコムCTO)の持田侑宏氏と慶應義塾大学DMC機構専任講師の斉藤賢爾氏が登壇し、モデレータは東京大学大学院情報理工学系研究科教授の江崎浩氏とIT音楽ジャーナリストの津田大介氏が務めた。 ● トラフィック増でISPの設備投資が売り上げの4割に!? (向かって左から)ブロードバンド・アソシエーション顧問(フランステレコムCTO)の持田侑宏氏、北尻総合法律事務所の弁護士である壇俊光氏、慶應義塾大

    k_irie
    k_irie 2008/09/26
  • P2Pによるコンテンツ配信、サーバー側は負担減、ISPは負担増?

    家庭向けブロードバンド回線のトラフィック総数の推移。左上が2004年9月から2008年5月までの動き、右下がトラフィックの動きを回線別に分けたもの。三角のポイント付き紫の線が、海外から日に向かうトラフィック。急激に増加している 東京大学大学院情報理工学系研究科教授の江崎浩氏は、「トラフィックの状況とP2Pの効果」と題して講演。「P2Pでトラフィックが増えて困る、ではなく、トラフィックを下げる」と、P2P技術によるコンテンツ配信の有効性を強調した。 江崎氏はまず、現在はP2Pによるファイル共有によるトラフィックの増大は少ないとして、それを裏付ける家庭向けブロードバンド回線における総トラフィックのグラフを示した。これは、江崎氏が各ISPの協力を得てブロードバンド回線の通信量を調査したものだ。「2004年はWinnyが全盛で、インターネットからのダウンロードとアップロードが同じだった。しかし、

    k_irie
    k_irie 2008/09/24
  • P4P : P2Pの進化系?:Geekなぺーじ

    DCIA : P4P Working Group (P4PWG)が公開している「P4P: Explicit Communications for Cooperative Control Between P2P and Network Providers」という論文を読みました。 ISPがP2Pに協力することによって、ネットワークに対する負荷を大幅に軽減できるという内容です。 アメリカのP2Pは、今後ISPと協力関係を構築していくのかも知れないと思える論文でした。 P4P WG この論文を作成したP4P技術ワーキンググループには、結構豪華なメンバーによって構成されています。 P4Pの論文が話題になっているのは、発表したメンバーが豪華で、実際に実現(採用/デプロイ)されていく技術なのではないかと思えるからかも知れません。 以下、DCIA(Distributed Computing Indust

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