2014年10月1日のブックマーク (5件)

  • アベノミクスの矢、過疎の村には届かない 地方創生議論:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が「地方創生国会」と位置づける臨時国会で30日、代表質問が始まった。首相は自治体の個性を生かした取り組みを求め、「やればできる」と大号令をかける。しかし、地方にあるのは理想とかけ離れた現実だ。首相の言葉は過疎の村にどう響いたか。 具体策はこれから 「景気回復の波を全国隅々に届け、若者が安心して働き、子育てができる地域をつくる」。安倍首相は代表質問で、地方創生にかける意気込みを語った。 安倍政権は、人口減対策を目的に地方創生の基理念をうたう「まち・ひと・しごと創生法案」を今国会に提出。地方活性化のための「総合戦略」を政府が定める。自治体が中長期計画をつくる努力義務も盛り込んだ。さらに、司令塔として「まち・ひと・しごと創生部」を発足させ、各省庁から集めた約70人の態勢を組んだ。 この日の代表質問では、民主党の海江田万里代表が「各府省が完全縦割りの水ぶくれバラマキ予算を要求してい

    アベノミクスの矢、過疎の村には届かない 地方創生議論:朝日新聞デジタル
    k_kariyama34
    k_kariyama34 2014/10/01
    アベノミクス「1本も届かない」 地方創生、論戦始まる:朝日新聞デジタル
  • 峰なゆかの「女くどき飯」第4回:オザケンヘアのカウンセラー(34)と渋谷の中華で - ぐるなび みんなのごはん

    今回デートしたお店 月世界 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-26-5 ひまわりビル1F 03-3770-2870 18:00~翌1:00(L.O.24:00) ぐるなび - 月世界(渋谷/オーガニック) 作者:峰なゆか 元AV女優の漫画家。「アラサーちゃん 無修正」他・著書多数。 (編集プロダクション studio woofoo) ブログ:峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム Twitter:https://twitter.com/minenayuka/

    峰なゆかの「女くどき飯」第4回:オザケンヘアのカウンセラー(34)と渋谷の中華で - ぐるなび みんなのごはん
  • イメルダ元大統領夫人が所持する巨匠絵画を押収へ、比当局

    世界の巨匠による絵画が飾られたフィリピン・マニラ(Manila)の自邸で過ごすイメルダ・マルコス(Imelda Marcos)元大統領夫人(2007年6月7日撮影)。(c)AFP/ROMEO GACAD 【9月30日 AFP】フィリピン当局は30日、裁判所命令を受け、イメルダ・マルコス(Imelda Marcos)元大統領夫人(85)が所持しているミケランジェロ(Michelangelo)やパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)、ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)、ジョアン・ミロ(Joan Miro)など世界の巨匠画家らの作品コレクションの押収に動き出した。 これらの芸術作品がフィリピン政府の資産であることを認めた裁判所の裁定を受け、警察や司法当局は今後、イメルダ夫人の住居や事務所を捜索する。イメルダ夫人は熱心な美術品収集家として知られている。 フィリピンでは故フェルディ

    イメルダ元大統領夫人が所持する巨匠絵画を押収へ、比当局
  • 札幌、J1クラブライセンス取得 - J2ニュース : nikkansports.com

    Jリーグが29日、15年度のクラブライセンス交付クラブを発表し、J2札幌は、来季昇格への条件となるJ1クラブライセンスを取得した。昨季まで2期連続債務超過も、今季ここまでの営業収入から、債務超過解消への方向性がついたと判定された。これに伴い、札幌はチームがJ2で2位以内の自動昇格圏に入るか、プレーオフで勝ち、3枠目に入れば、J1に昇格できる。野々村芳和社長(42)は「1人1人が頑張った成果。ようやくここまでたどり着いた。ここから、まだまだやらなければならないことはたくさんあるが、ぎりぎりの状態からは脱出した」と話した。

    札幌、J1クラブライセンス取得 - J2ニュース : nikkansports.com
    k_kariyama34
    k_kariyama34 2014/10/01
    札幌、J1クラブライセンス取得 - J2ニュース : http://t.co/GWkzsfle0r
  • 物価上昇に追いつかず、実質賃金指数2・6%減 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が30日発表した8月の毎月勤労統計調査(速報)によると、労働者が受け取ったすべての給与の平均額を示す「現金給与総額」は、前年同月比1・4%増の27万4744円となり、6か月連続で増加した。 春闘でのベースアップに加え、夏のボーナスの支給額も前年を上回ったことが底上げにつながった。 基給などの「所定内給与」は同0・6%増の24万1875円、残業代などの「所定外給与」は同1・8%増の1万9113円、一時金やボーナスを示す「特別給与」も同14・4%増の1万3756円だった。 一方、物価上昇分を加味した実質賃金指数は同2・6%減で、消費増税による物価上昇に賃金上昇が追いついていない状況だ。