エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
物価上昇に追いつかず、実質賃金指数2・6%減 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
厚生労働省が30日発表した8月の毎月勤労統計調査(速報)によると、労働者が受け取ったすべての給与... 厚生労働省が30日発表した8月の毎月勤労統計調査(速報)によると、労働者が受け取ったすべての給与の平均額を示す「現金給与総額」は、前年同月比1・4%増の27万4744円となり、6か月連続で増加した。 春闘でのベースアップに加え、夏のボーナスの支給額も前年を上回ったことが底上げにつながった。 基本給などの「所定内給与」は同0・6%増の24万1875円、残業代などの「所定外給与」は同1・8%増の1万9113円、一時金やボーナスを示す「特別給与」も同14・4%増の1万3756円だった。 一方、物価上昇分を加味した実質賃金指数は同2・6%減で、消費増税による物価上昇に賃金上昇が追いついていない状況だ。
2014/09/30 リンク