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2016年5月26日のブックマーク (2件)

  • WordPress:投稿画面を1カラムにして入力・選択漏れを少しでも減らす - NxWorld

    記事を作成する際に例えばタイトル・抜粋・アイキャッチ・カテゴリー・タグなどのように、WordPressの投稿画面には入力・選択するべき項目が複数あります。 ほとんどの人は公開前に見直ししたりするとは思いますが、それでもたまに抜けている部分に気付かず公開してしまうという人やあらかじめそのようなことをできるだけ避けた状態にしたい人向けとして、投稿画面を1カラムにして入力・選択漏れを少しでも減らすカスタマイズを紹介します。 ちなみに先に記載しておくと、わざわざここで紹介する方法を使わなくてもページ上部にある「表示オプション」で設定自体は可能です。 ただ、ここで紹介するfunctions.phpを用いる方法であればユーザー毎に設定するなども必要なくなり、手っ取り早く且つ確実に行いたいときは紹介する方法推奨です。 投稿画面のデフォルトカラムを1カラムにする まず、デフォルトの投稿画面は左側にタイトル

    WordPress:投稿画面を1カラムにして入力・選択漏れを少しでも減らす - NxWorld
  • カスタム投稿タイプの年別アーカイブ、月別アーカイブを作るとき - Shinichi Nishikawa's

    @shinichiN Custom Post Type Permalinksである程度できるよ。完全じゃないけど。 — Hitoshi Omagariさん (@jim0912) 5月 3, 2012 と教わりましたので、共有いたしますm(__)m。 プラグイン Custom Post Type Permalinks ダウンロードなど。 http://wordpress.org/extend/plugins/custom-post-type-permalinks/ このプラグインを入れると、管理画面の「設定 > パーマリンク」の画面で、カスタム投稿タイプごとに別々のパーマリンクのルールを指定することができるようになります。 つまり、通常だと下の写真のように、共通の設定しかできないのですが、 このプラグインがあると、次のように投稿タイプごとの設定ができるようになります。 カスタム投稿タイプの年

    カスタム投稿タイプの年別アーカイブ、月別アーカイブを作るとき - Shinichi Nishikawa's