明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日本語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も
チェスとボクシングを組み合わせたチェスボクシングという競技がある。その名のとおり数分おきにチェスとボクシングを繰り返し、そのどちらかで相手を打ち負かせば勝利というものだ。ウィキペディアによるとコミック作家によって構想され、芸術家の手によって実際に大会が行われたということらしいので、おそらく厳密な勝敗は問題でなく「やることに意義がある」という意識で行われているものと思われる。 これをヒントに、ボクシングとお絵かきチャットを交互に繰り返すお絵かきチャットボクシングというのを考えたのだがどうだろう。お絵かきチャットには勝利条件が存在しないので勝利方法は相手を殴り倒すことのみになってしまうのではないかと考える人もいるかもしれないが、絵チャボクシングの目的は「如何に親睦を深めるか」なので問題ない。絵チャで語り、拳で語り、親睦が深まれば2人とも勝利者。そうでなければ2人とも敗者。女の子2人が数分おきに
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