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2009年2月19日のブックマーク (9件)

  • リコー、4コマ/秒連写のCMOS搭載モデル「CX1」

    リコーは、フル解像度で4コマ/秒の連写性能などを実現したコンパクトデジタルカメラ「CX1」を3月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万円台後半の見込み。体色は、ブラック、シルバー、シャンパンロゼ。 28mm相当からの7.1倍ズームレンズを搭載した「R10」(2008年9月発売)の後継モデル。カメラらしいクラシカルなフォルムや7.1倍ズームレンズはそのままに、撮像素子を1/2.3型有効1,000万画素CCDから、1/2.3型有効929万画素のCMOSセンサーに変更。同時に、3型の背面液晶モニターは46万ドットから92万ドットに高精細化している。シリーズ名もRからCXに代わった。 CMOSセンサーと新画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIV」の組み合わせにより高画質化を図った。加えてCMOSセンサーの連写性能を利用し、従来なかった撮影機能を実現した点も特徴となる

  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) つい最近までイギリスに住んでたけど質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 17:41:32.03 ID:tyzKDSZx0 日語のタイピング覚えたてだからレス遅いと思うけどよろしく ■日人はなぜ謝りつづけるのか 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/02/16(月) 17:41:55.24 ID:wKg+pMTs0 よろしく! >>2 よろしく ちなみに今までにすんだ所は エディンバラ ロンドン グラスゴー オックスフォード ミラノ(伊) パディントン 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 17:45:57.60 ID:ilpAIICV0 イギリス行くならここ行けって場所ある? >>4 エディンバラ一択。町並みを歩くだけで観光できるほど美しい。 古い町だ

  •  小説家 - イチニクス遊覧日記

    以前、教えてもらった保坂和志さんのインタビューを読んで、小説家であるとはなんて心細いことなんだろうと思った。 「とにかく小説家は小説を書いて成長するし、小説を書くことで人生の時間を生きていく。」「この不安だけが正しいんだという意味では僕は確固としていますね。」*1と語るその心持のことを想像するときの感じと、ちょっと飛躍するけれど、「RIN」*2のように“天才”が描かれる物語を読んでいて感じる“遠さ”は少し似ている。 「天才」という言葉を使うのは、生きてる人を神様というくらいなんだかちょっと抵抗があるのだけど、天才とはそのように、別の場所に生きているように感じられる人のことをいうのかもしれない。 そして私は身勝手なことに、「天才」という言葉を思い浮かべるたびになぜか、ふと穴に落ちたような、漠然とした寂しさを感じるのだった。 → でもそれは、「天才」の来の意味であるはずの才能についてではなく

     小説家 - イチニクス遊覧日記
  •  RIN/新井英樹 - イチニクス遊覧日記

    RIN(4) <完> (ヤンマガKCスペシャル) 作者: 新井英樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/01/06メディア: コミック購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (28件) を見る「RIN」の最終巻がでたのは先月なのですが、なかなか感想が書けずにいました。 私は、リンの物語はあくまでも(前作「SUGER」から描かれてきた)千代を巡る色恋を中心にまわっていると思っていたし、最後の6ページはあくまでもおまけだとしたら、実際そのように終わったのだと思う。ただ、その閉じ方があまりにも切なすぎた。 天才・・・・って/病気だから/私は・・・・嫌だ 千代はアイリーンや中野靖子のような、新井英樹の描くヒロインの典型に近い印象はあるけれど、彼女たちのように物語の中心にいるのではなく、あくまでも外側にいて、常にリンを突き放してきた。 最終巻はほぼ立石戦をメインに構成されている

     RIN/新井英樹 - イチニクス遊覧日記
  • 絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮! - ココロ社

    ただいま千葉にて絶賛解体中の製鉄所の高炉が一部で話題沸騰中、というか、仕事やら何やらが忙しくて、「製鉄所の解体現場でも見ないと頭がフットーしちゃうよぉ!」と半狂乱で行ってまいりました。 すでに他のブログでもご覧になった方も多いかと思うのですが、こちらは写真についているキャプションを読むとどんどん気が滅入る仕掛けになっているため、他のブログを参照される方がよいかと思います。 そうそう、前座として、最近買った、ニンテンドーDSiの「うごくメモ帳」を日記風に使ってみますね。 音も写真も使えるのが面白いです。DSiということで、小学生に人気みたいですが、小学生並みにピュアなオッサンが使っても、夢が広がりすぎて収拾がつきません。 この「うごくメモ帳」ですが、先日、株式会社はてな様から「会社に来てその場で何か作ってもらえませんか。ただし一般の人が見て大丈夫なものを!」という、特に後半部分の難度がマキシ

    絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮! - ココロ社
  • 「グラフィック・ノベル」とはなにか? - 英語で!アニメ・マンガ

    前回のエントリー「2008年北米マンガ売上、2000年以降初めて下がる」(2月15日)で、「グラフィック・ノベル」「マンガ」「コミックス」の売上を取り上げたら、 「そもそも“グラフィック・ノベル”とはなんですか?」「マンガとの違いは?」 という質問をいただいた。 質問に答えようと返事を書いていたらかなり長文になってしまったので、ひとつのエントリーとしてアップすることにした。長いわりには内容がなくて申し訳ないのだが、実はこの類の質問は時々受けるので、今後同様の質問を受けた時のために、関連部分も含めてまとめて書いておく。そのため上の質問に直接関係のないことまで取り上げた。質問の答えだけ知りたい方は、記事の最初の<グラフィック・ノベルとはなにか?>だけ読んでいただければ大丈夫だと思う。 かつての当ブログの記事「シークエンシャル・アートってなんだ?」ともかなり重複しているので、そちらを読んだ方にも

    「グラフィック・ノベル」とはなにか? - 英語で!アニメ・マンガ
  • CBR - The World's Top Destination For Comic, Movie & TV news.

  • 文庫版ジョジョ6部最終巻の荒木先生のあとがき   ————————————————————-   第6部『ストーンオーシャン』 あとがき   このあとがきのコメントは実をいうとありません。 この『ジョジョの奇妙な冒険Part6 ストーンオーシャン』でスタンド能力としては(作者自身の感覚としては) けっこう描ききった感が当時あって、アイディア的に究極に達してしまったのかな?と創作的な満足感を味わったのです。 「時間」が、どんどん人間の感覚より速くなって行って、無限に、考え得る限りの無限にーーー近づいて行く。

    文庫版ジョジョ6部最終巻の荒木先生のあとがき ————————————————————- 第6部『ストーンオーシャン』 あとがき このあとがきのコメントは実をいうとありません。 この『ジョジョの奇妙な冒険Part6 ストーンオーシャン』でスタンド能力としては(作者自身の感覚としては) けっこう描ききった感が当時あって、アイディア的に究極に達してしまったのかな?と創作的な満足感を味わったのです。 「時間」が、どんどん人間の感覚より速くなって行って、無限に、考え得る限りの無限にーーー近づいて行く。ーーー これ以上のスタンド能力ってもうないだろう。凄いのなんて、もうないな。 アイディアは究極へ達した、そう思ってしまったのです。 「満足感」とか「達成感」という感覚は、けっこう危険な領域の感覚なのでは?と常日頃思っていて、つまり 「全てOKしちゃって、もう何もいらないや」 という状態は人間としても漫

    文庫版ジョジョ6部最終巻の荒木先生のあとがき   ————————————————————-   第6部『ストーンオーシャン』 あとがき   このあとがきのコメントは実をいうとありません。 この『ジョジョの奇妙な冒険Part6 ストーンオーシャン』でスタンド能力としては(作者自身の感覚としては) けっこう描ききった感が当時あって、アイディア的に究極に達してしまったのかな?と創作的な満足感を味わったのです。 「時間」が、どんどん人間の感覚より速くなって行って、無限に、考え得る限りの無限にーーー近づいて行く。