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2009年3月6日のブックマーク (5件)

  • 怪獣ヒロンを殺さないで - 怪獣ヒロンの「怪獣ヒロンを殺さないで」

    雑記 | 先日、「はてな」というウエッブサービスのアカウントを削除したら、携帯電話のメールアドレスやら、パソコン用のメールアドレスに、沢山の人から連絡があった。「ヒロンさん、どうしちゃったんですか?!」「ヒロンさん、戻ってきて!!」「好きだったのに・・・」ファック!!!!!これじゃあ、まるで俺が行方知れずになったり、死んだりしたみたいじゃないですか!!! たかだかウエッブサービスを退会したくらいで、そういう扱いをするインターネット人たち。 彼らとの戦いが、今始まりました。 ▲ギタリストを殺さないで

  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE
  • 脳みそがぐにゃぐにゃになりそうな画像 :: デイリーポータルZ

    崖が崩れないようにコンクリートで固める工事のことを法面(のりめん)工事という。 いろいろなやり方があるが、その中でも四角いコンクリートの枠で升目にする「法枠工」というやつが、ビジュアル的に心打たれる。 見てるうちにだんだん、脳ミソがぐんにゃりして来そうになるのだ。 (T・斎藤) 今回の写真は全部モノクロだ。 もともとコンクリートばかりでほとんど色が無いので中途半端に色がついてるよりも、モノクロの方が升目感が強調されて味わい深い。そう思って、今回はモノクロでいくことにした。

  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
  • スペースインベーダー、貯金箱になって侵略再開

    1978年にタイトーが発売し、全国のゲームセンターや喫茶店で大ブームを巻き起こした「スペースインベーダー」が1/6サイズで復活した。タカラトミーは、100円硬貨を投入して実際にゲームをプレイできる貯金箱「スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク」を3月26日に発売する。価格は5775円。 当時のテーブル筐体(きょうたい)を忠実に再現。体側面のコントロールパネルから、画面の左右にはられていたゲームの説明書、インベーダーを撃破したときの“音”まで、すべて物と同じだ。さらには、喫茶店などでときどき見かけたチープなカラー化ソリューションまで復刻。付属のカラーフィルムを筐体型バンクのモノクロ画面にはると、カラー気分でゲームが楽しめる。

    スペースインベーダー、貯金箱になって侵略再開