タグ

ブックマーク / hisamichi.seesaa.net (3)

  • マタンゴ三輪車で逃走: 「好きになった」

    海外からやってきた前衛ロック ノイズ・バンドのメンバー達が 日のお土産に 大量に買っていくってきいたのね」 ナニを? 「怪獣」 主役のウルトラマンには興味が無いらしい かれらの目当てはあくまでも怪獣、怪人 その、フィギュアというのかプラモデル 子供のおもちゃをリュック一杯に買って帰るという キッチュ&ワイヤード 最高にビザールだ、と大喜び こっちの言葉で キモかわいい、ってこと マタンゴ、ケムール人 子供の頃は確かに怖かったもんなぁ 今見ても怖い イナズマンならこういうの エレベーターにこんなの乗ってたらどうするよ 三輪車に乗せても異様なばかり メーカー名 ブルマァクで検索したら 案の定すごい量ひっかかりました フィギュアはともかく箱が怖いんだよね 箱の絵が

  • 長い髪のフレンズ: 「好きになった」

    「1971年かそのあたり、 ハイスクールの新入生だった僕は 自習室で正面の席に座った女の子をスケッチしていた ヘタクソだったけど、どうしようもないってほどじゃないよ とにかく、彼女はそう言ってくれたわけ その絵はバインダーにとっておいた」 「教室で何もすることが無いと絵を描いた 芸術一家の出身だ 僕の父も祖父も描いていた 70年代に流行ったミニスカート、膝を覆ったブーツやソックス、 長い髪を腰まで垂らした女の子たち ロング・ヘアーとミニスカート専門で うちの地下室のリクライニング・チェアーに座って描き続けた 72年にはじめてのガールフレンドと出会うまで」 「僕は芸術的訓練を受けていない ほんのちょっとかじっただけだよ 部屋一杯のカンカンに焼けたコンピューターやツーリング、 車やガールフレンドと同じように 僕にとってアートは趣味だ」 「Roadrat's Scribble」のRoadratは

  • 私は見た: 「好きになった」

    最近、mixiで「集団ストーカー」について考える機会があって http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13507446&comm_id=195707&page=all つまり 寝てもさめても見知らぬ人間達に監視され脅かされ暴力をふるわれているという事例だね たとえば白昼 会ったこともない人達から すれ違いざまジロジロ見られたり ニヤニヤ笑われる 夜中に酔漢が我が家の前で「殺すぞ!」と騒ぐ 「2ちゃんねる」たらいう恐ろしい掲示板にわたしの住所氏名電話番号が書き込まれ プゲラッチョ、テラワロスなどと言われて大変困る 彼らは「集団ストーカー」 示しあわせて狙っているのだ 私の精神を崩壊させようとたくらんでいるのだ と 社会に向けて告発しているかたもいて、こちらで映像も見られます http://antigangstalking.join-us.jp/GangStalkingKi

  • 1