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ブックマーク / ameblo.jp/sinobi (2)

  • 『グラインドハウス風、傑作ガンシューティング。Wii「ハウス オブ ザ デッド:オーバーキル」』

    ★今回の記事の携帯向けはこちら。 ■PS3:「The House of The Dead: OVERKILL Director's Cut」 ■Wii:「ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル 通常版」 ■Wii:「ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル Wiiザッパー同梱版」 当BLOGを長く読んでいただいている方ならば、 私が異様に高い頻度でホラー映画を取り上げていることにお気づきと思う。 漫画界では楳図かずおや古賀新一の作品がヒットし、 映画界では未だに語り継がれるホラー映画の傑作が次々に誕生した年代と 私の多感なお年頃がぴったりとマッチしたおかげで ホラーと聞けばなんでも反応する体質になってしまった。 今回取り上げるWii「ハウス オブ ザ デッド:オーバーキル」も もともと購入予定ではあったのだが、遊んでみてビックリである。 これは間違いなく「ハウス オブ ザ デッド

    『グラインドハウス風、傑作ガンシューティング。Wii「ハウス オブ ザ デッド:オーバーキル」』
  • 『ゲーム史に名を刻む問題作となるか?Wiiウェア「ディシプリン 調律帝国の誕生」』

    ★今回の記事の携帯向けはこちら。 タイトルとクリエーターの名前は明かされていたものの、 肝心の内容についてはヴェールに包まれていた Wii Ware/Wiiウェア用ソフト「ディシプリン 調律帝国の誕生」について 海外サイトで内容に触れた記事を発見。 分かる範囲内で要点をまとめると・・・ ・日での配信開始は5月予定で北米・欧州と順次配信。(その後、日では8月25に決定) ・「アクアノートの休日」「巨人のドシン」などで知られる飯田和敏氏が ゲームデザイン、脚、監督の一人三役を担当。 ・ジャンルはアドベンチャー。 ・開発スタッフは7名、開発期間は10ヶ月程度。 ・スタート当初はDSでの発売を予定していたが、内容がかなり挑戦的なため 完成直後にユーザーに届けられ、価格も抑えられるWii wareに変更された。 ストーリーやシステムについて ・舞台となるのは、とある国の政府の依頼を受け 民間企

    『ゲーム史に名を刻む問題作となるか?Wiiウェア「ディシプリン 調律帝国の誕生」』
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