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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (7)

  • 破壊王・橋本真也さんは大の車好き! 最も使えない付け人ケンゾーと地下駐車場を爆音周回 | 東スポWEB

    【鈴木ひろ子の「レスラー放浪記 明るい未来」4】世界最大のプロレス団体「WWE」で活躍したKENSO(ケンゾー=46)&鈴木ひろ子氏(46)夫による連載「レスラー放浪記 明るい未来」の第4回では、11日に16回目の命日を迎える“破壊王”橋真也さん(享年40)を振り返る。「闘魂三銃士」の一人として、ⅠWGPヘビー級の名王者として、ゼロワンの創設者として、プロレス史に名を刻んだ破壊王を、付け人だったケンゾーとひろ子氏はどう見ていたのか。太く雄々しく時代を駆け抜けた橋さんの素顔とは――。 橋選手は大の車好きでした。ケンゾーが付け人を務めていた当時、橋選手の愛車は最高級のメルセデス・ベンツ。車は常にピカピカで、ちょっとした傷も放っておかない。懇意のディーラーに頻繁に車を入れて、メンテも手入れも欠かしません。 無頓着に荷物をトランクに放り込むケンゾーにはいつもひやひやして、荷物を入れる

    破壊王・橋本真也さんは大の車好き! 最も使えない付け人ケンゾーと地下駐車場を爆音周回 | 東スポWEB
  • 飯伏幸太がDDT&新日プロを退団 今後どのマットに上がるのか | 東スポWEB

    プロレス界の“ゴールデンスター”飯伏幸太(33)が、所属していたDDTと新日プロレス両団体を退団することが21日までに紙の取材で分かった。史上初の2団体所属選手として活躍したが、昨年10月から長期欠場。DDT3・21両国大会で復帰するが、同戦から事実上フリーとして活動を再開する。業界に激動が続く2016年は、飯伏にとっても新たな挑戦の年となる。 プロレス界の激動が収まらない。複数の関係者の話を総合すると、飯伏は2月末でDDTと新日プロ両団体との所属契約を解除し退団することを決断。3月から事実上のフリー選手として活動していくことが分かった。 04年にDDTでデビューを果たし、中心選手として活躍。新日プロでもIWGPジュニアヘビー級王座を獲得するなど一気にスターダムを駆け上がった。13年10月からは新日プロとも所属契約を結び、業界初の2団体所属選手となった。近年の「プロレス女子」ブームの中

    飯伏幸太がDDT&新日プロを退団 今後どのマットに上がるのか | 東スポWEB
  • 新日ラストマッチ終えた中邑“あとは任せた”飯伏と密会 | 東スポWEB

    新日プロレスの中邑真輔(35)が31日、日マット界にラストメッセージを送った。30日の東京・後楽園ホール大会で涙の最終戦を終えた中邑は、米国WWEへ挑戦する。棚橋弘至(39)、オカダ・カズチカ(28)に「あとは任せたよ」と日プロレス界の未来を託したが、その思いを伝承したい人間がもう一人いる。長期欠場中の飯伏幸太(33=新日・DDT)だ。数々のベストバウトを繰り広げたライバルとの“密会”を紙が独占キャッチした。 聖地・後楽園でのラストマッチで中邑は、万感のボマイェでチームの勝利をアシスト。セルリアンブルーのマットに最後の雄姿を刻み込んだ。 新たなステージとなるWWEに向かう中邑は、13年間戦い続けた新日プロについて「自分がいなくても心配ない」と断言。終生のライバル・棚橋、後輩のIWGP王者・オカダの名前を挙げ「『あとは任せたぜ』って言えるヤツがこんなにもいるので、潔く『行ってきます

    新日ラストマッチ終えた中邑“あとは任せた”飯伏と密会 | 東スポWEB
    k_kumahachi
    k_kumahachi 2016/02/04
    『精神的優位に立てる相手とばかりゆがんだ人間関係を築きがちな飯伏』笑った。確かに…
  • 「子宮全摘出」麻美ゆま涙の独占告白 – 東京スポーツ新聞社

    テレビ番組や映画などでも幅広く活躍している人気セクシー女優・麻美ゆま(26)が、重病と闘っている。今年2月に「限りなく悪性に近い腫瘍」が卵巣に見つかり、その後卵巣と子宮を全摘出。現在は抗がん剤治療を受けている麻美が、病気判明直後の絶望的な心境から現在の前向きな胸中まで、紙の独占直撃に“涙の衝撃告白”だ――。 ――2月に自身のツイッターで体調不良のため療養することを発表後、ファンの間で様々な臆測も呼んでいる。真相は 麻美:分かりやすく言うと、卵巣に腫瘍が見つかって、それが限りなく悪性に近い腫瘍でした。 ――体調不良はいつから 麻美:1月くらいから、おなかが張り始めてきたんですよ。で、MRIとか検査をするうちに「卵巣がんの疑いがある」と。卵巣がんっていうのは、おなかを(手術で)開けてみるまで断言できないんですって。でも「10人の医者がこの(MRI)画像をみたら、10人が卵巣がんと言うでしょう

  • NHK「ワクワクさん」卒業秘話 – 東京スポーツ新聞社

    お父さんなら誰でも見たことのあるNHK・Eテレ(教育テレビ)の工作番組「つくってあそぼ」が、3月30日で終了する。1990年から23年間、熊の男の子「ゴロリ」とともに出演してきた「わくわくさん」ことタレント久保田雅人(51)は、あのテレビ時代劇「暴れん坊将軍」を26年演じた松平健(59)に次ぐ長い間、同じ役を演じ切った男だ。そんなわくわくさんが、はらはら、どきどきした“とっておき秘話”から、知られざる番組の“裏設定”まで語り尽くした。 「つくって――」に起用された久保田には運があった。当時、所属劇団の副座長、声優田中真弓(58)が、NHKの「おーい!はに丸」で仕事をしていた縁で、オーディションを紹介された。番組ディレクターは久保田だけを審査して「何人も見るのは面倒。1人目にしゃべらせたら面白かった」(久保田)として採用されたという。 それまでは「初めて映画に出たのはVシネマの死体役。しかも

  • カズ「ホモ疑惑はサイコーだった」:東スポWEB-東京スポーツ新聞社

    サッカー日本代表FW三浦知良(横浜FC)  ホモ疑惑怒ってないよ 【東スポ50周年】今後も東スポらしく日付と社名しか合っていない新聞であってほしい。日付は夕刊なので発行日ではない? じゃあ、何も合っていないな。まあ、面白い記事をよろしくお願いしますよ。 東スポとの思い出といえば、10年以上前に掲載された記事になるけど「カズ、ホモ疑惑」みたいに書かれたことがあった。それは今でも印象深い。しかも1面で…。日本代表合宿での練習中に太もも裏にテーピングをしてもらうために、トレーナーに、こんなふうに(お尻を突き出すようなポーズ)して、ケアしてもらっていたら、そのシーンを写真に撮られた。トレーナーの顔がボクのお尻に埋められて見えるやつ…。ホント、サイコーでしたよ。でも東スポの記事で怒ったことはない。当だよ。 日サッカー協会・犬飼基昭会長=幸いにも、これまで私は東スポの記事で気分を害したこ

  • 高砂親方に廃業勧告         :東スポWEB-東京スポーツ新聞社

    怒る親方衆「2階級降格じゃ甘い」 高砂親方は「親方にとって横綱朝青龍とは? こんな感じです。忘れることのできない弟子。こういう形での終わり方? それが、朝青龍」と発言するなど、師匠としての責任感の薄さは相変わらずだった。今回の騒動でも責任逃れに終始。かねて朝青龍を制御できない高砂親方の指導力は疑問視されてきたが、横綱を引退させた“罪”はこれまでの比ではない。  朝青龍が引退届を出したことで理事会から高砂親方に2階級降格の処分が下されたが、そのほかの親方衆の目には、手ぬるい処分と映った。ある親方は「もとはといえば、甘やかすばかりでビシッと指導できない高砂親方が悪いんだよ。降格する程度じゃ甘い。弟子の責任は師匠の責任。朝青龍が引退して身を引くわけだから、師匠も廃業するのが筋だろう」と吐き捨てた。 (撮影・岡宏信)

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