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businessとanimeに関するk_kumahachiのブックマーク (2)

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」 | WIRED VISION

    プロパティーという考え方 最近、会話をしていて何度か「プロパティーってなに?」と聞かれた。特になんにも考えずにしゃべっていたので、逆に「これってそんなにわかりにくい概念だったのか」とか思ったのだが、プロパティーというのは「property」と表記するアメリカの法律用語で「所有権、使用権」を意味する言葉である。 2008年12月09日 08:30 点と線 去る2008年11月11日、今年6月にマンガ家の雷句誠が自身の作品の出版元である小学館に対し、貸与していた原稿のうちカラー原稿5枚を紛失したことに対して損害賠償を求めて起こした提訴が被告である小学館側が過失を認め、謝罪と255万円の和解金の支払いをすることで判例としては「和解」のかたちで決着した。 2008年11月18日 13:50 「ポケモン」はどこから来たか? マンガやアニメやゲーム映画小説に最近は携帯コンテンツ、エンターテインメン

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