かれこれ5~6年前。 発端はスポーツジムでの出来事だった。 ある日、荒木飛呂彦先生は通っているスポーツジムのシャワー室で 「しっぽがあるおじさん」 を目撃。大人の小指くらいの「しっぽ」が、尾てい骨あたりにはえている。 背後からだったので顔は見えなかった。 驚いて、ジムのスタッフにそれを告げると 「この人、何おかしなことを言ってるんだ…」 という冷ややかな視線が返ってきた。 同時期に「上履きに履きかえない男事件」がジムで起こっていた。 スポーツジムでは、更衣室で上履きにはきかえるのが普通。 しかし、ある男が家から履いてきた靴のままジムに入るという事件が勃発。 当然、問題になったが、その男の主張をジムは受け入れた。 男は平然と言ってのける。 「自分は家から一度も地面に足をつかずに、自転車でジムに来ている。一度も地面に足をついていないのだから、汚れていない。よって、そのままジムに入っても何の問題
俺は目が悪いから、普段コンタクトレンズを着用してるんだが、 ある日コンタクトをしないで、出かけてしまったことがある。 ところが俺は、コンタクトしていると思い込んでいて、 その時は、周りのものが全て見えていたんだ。 ところが、途中でコンタクトをしていないことに気付いた途端に、 急に周りが見えなくなってしまったんだ。 こんな感じの思い込みによる不思議な体験を語ってください。
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2000年、ロシア当局は、モスクワに住む一人の元自動車整備士を逮捕した。男の名はディミトリ・ウラジーミロヴィチ・クズネツォフ(Dmitri Vladimirovich Kuznetsov)。容疑はチャイルド・ポルノの制作と販売である。過去数年に渡り、ディミトリはイギリスや各国の協力者と連携し、巨大なチャイルド・ポルノ販売サイトを運営していたのだ。ディミトリの容疑が発覚したきっかけは、ビデオを発見した英国税関の通報であった。そしてほぼ同時期、イタリアでディミトリが手配した3000本以上のチャイルド・ポルノ映像が押収され、購入者の特定が進められると、事件はヨーロッパ中を席巻する大騒動となったのである。 この事件が話題を呼んだのは、何よりマスコミが報じた、そのビデオの内容であった。そこには、児童が性的虐待を受ける様が撮影されていただけでなく、虐待の結果、児童が死亡する様子を納めた"スナッフ・フィ
◆チュパカブラ?皮膚病のコヨーテ? [Mystery] チュパカブラ?皮膚病のコヨーテ? アメリカはテキサス州のデウィット郡で発見された発見された謎の生物の死骸です。 あのチュパカブラかもしれないし、皮膚病のコヨーテかもしれないし、もしくは何らかの繁殖実験をしている生物かもしれないけど、結局なんだかわからないらしい。 発見したのはPhylis Canionさんって人で、彼女が所有する土地で発見したらしい。 何度か見かけたことはあったそうですが、今回この生物が死んでいるっと言う電話を受けてその死骸を回収しに言ったそうです。 それは不思議な生物で、前足は短く後ろ足は長く、足の形状は前後で異なっているそうです。体に毛はまったくなく、鼻はとても長いらしい。前歯はキバのように突き出ていて、この人が今までに見た生物の中で一番醜いらしい。 さらにこのCanionさん曰く、この生物を目撃し始めてか
ぐぐっても見つからないニュース総合スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/28(金) 01:35:51 ID:yEdyw68l 本で読んで興味を持ったのに、検索かけても出てこない…… あんな事件あったよなあ?と検索かけたらヒットしない そんな経験はありませんか? あなたが固有名詞を間違えているのかもしれない もしくは、単純にネット上に情報がないのかもしれない 逆に、このスレで初めてネット上に広まる事件、なんてのも生まれるかもしれない。 これは、そんな情報交換のためのスレです。たぶん需要はあると思います。 --------------------------------------------------------- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/28(金) 01:38:05 ID:yEdyw68l というわけで、1の僕が僭越ながら質問。 90年代に
この度、X51.ORGのFlash版インターフェイスとなるX51.EARTHを新たにリリースしました。「X51.EARTH」は宇宙からオカルトを通じて地球を眺めることを目的としたオカルト地球儀です。これまで当サイトでは、ニュースサイトという性格上、常に時系列でしか記事を表示できなかったわけですが、今回のX51.EARTHにより、新たに地理的条件を元にニュースを配置、閲覧することが可能になりました。今後はEARTH上にもニュースを掲載していくことで、UFOやUMAなどの出現密集度や、世界各地域ごとの事件の相関性などを知る手がかりになればと思っています。 X51.EARTH http://earth.x51.org ※詳しい使い方については、アクセス後、ページ左下のメニューから「HELP」をご覧ください。 ※フルFlashサイトの為、最新版のFlashをダウンロードしてからアクセスしてください
超自然的なことを、どれだけ信じますか? 今、巷では、占いや霊視など、いわゆるスピリチュアルな話題がとても流行しています。テレビでも、江原啓之さんや、細木数子さんなどが登場する、この手の番組が高視聴率を叩き出していることは、今さら言うまでもないでしょう。 このスピリチュアルな話題を特に好む世代がいます。40代の女性たちです。博報堂生活総合研究所が2006年に実施した「生活定点」調査では、40代女性の関心が超自然的な話題に向いていることを示すデータが出ています。 例えば、「霊魂を信じる」「来世を信じる」と回答する40代女性は、いずれも半数近くに達しており、女性全体の割合よりも10ポイント近く高い結果になりました。「来世を信じる」「超能力を信じる」という回答は、10年前の40代女性に比べても格段に増えています(図1)。10年前には3割に満たなかった40代女性の「来世を信じる」という回答は、実に今
1 : 麻薬検査官(東京都) :2007/06/22(金) 17:18:39 ID:so81cldT0 ?PLT(12100) こちらは今年春ごろから、中国のあちこちの掲示板に貼られた「世界で最も怖ろしい」絵。 描かれている清楚にして凄艶な女性は東南アジア某国に住まう人妻。 これほどの美女を妻にめとりながら、夫は外に愛人をつくり、 結果彼女は絶望して自殺したのだそうです。 悔やんでも悔やみきれない夫は全勢力を傾けて、妻の肖像を描き上げました。 そして描き上げると同時に飛び降り自殺、帰らぬ人となりました。 以降、この絵は第三者の手にわたりましたが、持ち主はいずれも発狂して死に至り、 薬はいっさい効かず、ベッドのなかで大小便をたれ流し、 顔をかきむしって死んでいったといいます。 クリックして拡大し、その瞳をじっと覗き込むと、ふと彼女が微笑むような気がしません? http://chiquita
1ヵ月チョイまえ、イタリア滞在中の記事でクトゥルフ君を紹介したとき、「この海の怪物の物語については後日解説するつもりだから」って書いたこと思い出した。 んで、さわり程度に。 クトゥルフっていうのは、コズミック・ホラー作家ラヴクラフト(1890年〜1937年)の小説をもとにした架空の神話に登場する怪物で、クトゥルーとか、ク・リトル・リトルとか、クルウルウとも呼ばれてる。 太古の地球を支配していた異形のものども(旧支配者)が現代に蘇るという神話の中のリーダー的存在、タコやイカなどの軟体動物を合体・巨大化させたようなヤツなのだ。 一説によるとラヴクラフトは海が苦手で、とくに魚介類に対しては病的な恐怖を抱いてたらしく、蛸や魚類をモチーフにしたクトゥルフ(下の絵)はまさしくラヴクラフトの考え得る最大級の恐怖なのだった。 どう、店主は1作目でメゲちゃって、あとはもう知らないけれど、この絵に似た顔つきの
米航空宇宙局(%%NASA%%)が2004年12月19日に公開したインド北部の衛星写真。(c)AFP/NASA 【6月11日 AFP】インド北東部のジャングル奥地を毛むくじゃらの巨人がうろついているという目撃情報が相次ぎ、地元自治体が調査に乗り出すことになった。 巨人が目撃されているのは、バングラデシュとブータンとの国境に近いメガラヤ(Meghalaya)州のガロ(Garo)丘陵地帯。地元住民はこの生き物を、「ジャングル男」を意味する「Mande Burung」と名付けている。うわさや目撃情報は数年前からあったが、ここ1カ月で目撃者が急増しているという。 西ガロ丘陵(West Garo Hills)地区の行政官、Samphat Kumar氏は「野生生物の専門家らがチームを組み、毛むくじゃらの巨大生物について地元の人の証言は真実か、調査を実施する」と発表した。 この生き物は、低地に住むヒマラ
・ゴミ集積場に落ちてメタンガスで窒息死 ・エレベーター天井で圧迫死 ・冷凍マグロ切断機で事故死 ・ゴミ収集車の圧縮鉄板で圧迫死 ・高階層エレベーター上下実験中に落下死 ・溶けた鉄を浴びて焼死 ・チョコレートのタンクに落ちて溺死 ・スズメバチの大群に全身200ヵ所以上刺されショック死 ・沸騰した水酸化ナトリウムを浴びて死亡 ・臨界で放射能を浴びて数週間後に内臓出血で死亡 ・プレス機にプレスされ出血多量死 ・木材を切断の製材機にまきこまれ死亡 ・おがくずのサイロに落ちて窒息死 ・タイヤ交換中破裂、風圧で頭部吹き飛ばされ即死 ・製麺機で巻き込まれ圧死 ・鮭を切り身にする機械に巻き込まれて死亡 ・木屑を燃やすボイラーで同じように機械に落ちて人間燃料に ・スーパーのシャッターが突然下りてきて頚椎損傷死 ・コイル切断機(重さ約三トン)の刃に頭を挟まれ死亡 ・塩酸タ
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