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thinkingとotakuに関するk_kumahachiのブックマーク (6)

  • 認識・二次元・三次元 - 失踪外人ルー&シー

    アイドルファンが握手会に繰り返し足を運ぶ目的のひとつに「認識されたい」というものがあるようで、要は有象無象のファンの群れの中で固体識別されたいということだ。コンサート中に文字の書かれたボードを掲げるなどの手段でレス(ステージ上にいるアイドルから客席にいる個人へのリアクション)を求めるなど、一部のファンにとって認識されることはとても重要であるらしい。で、認識されてどうなりたいのかというと、次のステップは特になかったりする。強いていうなら「もっと認識されたい」とかになるのだろう。もちろん、アイドルと交際することを最終目標に掲げている人もおるかもしれんが、それはおそらく少数派だ。アイドルがファンと交際する例はゼロではないにしても、流石に握手と筆談だけをきっかけに交際が始まったという話は聞いたことがない。恋愛に至る道を模索するならあまり良い選択とは言えないだろう。 アイドル以外の話だと、ストーカー

    認識・二次元・三次元 - 失踪外人ルー&シー
  • 同人女三十路散歩:同人クリエイターの歪んだプライドと自己欺瞞 - livedoor Blog(ブログ)

    先日の記事「スタバな大手様」へのコメントで、権兵衛さまから頂いたコメント マーケティングを蔑視する人というのは私もよく見かけます。 要するに「その原作に対する愛を感じられない、商業主義丸出し」に対する嫌悪なんでしょう。 かと思えば、人気のあるジャンルにすぐに移ったりと、結構矛盾してる姿が見受けられることも。 人に見てもらうための努力、というのも原作や自分の作ったものに対する思いの一つではないでしょうか。 http://blog.livedoor.jp/umi0202/archives/51767766.html#comments こちらへの返信を考えているうちに長文になってしまったので新エントリーとして書いてみます。コメント無断転載すみません>権兵衛さま (*こちらの記事へ直接おいでの方へ。上記は「売れている大手を見て自分の営業努力不足を省みる事もなくただひがみ妬む人の中には、大手がマーケ

  •  オタクたちの「卒業」しない生き方。 - Something Orange

    漫画家の安野モヨコが、「オタ嫁座談会」でこんなことをいっていた(当は名前のところはイラストが使われているのですが、そのまま移すわけにはいかないので、ぼくが補いました。)。 安野:あとオタクは「ひとつのものを好きになると、ずっと好き」っていう点では、あまり浮気の心配もないように思うのですが。 神村:そうかも! だって服だって着替えるの面倒くさいくらいだからね(笑) 安野:一度これでいいって思ったら…。 神村:ずっとそれでいいんだよね。他の女にエネルギー遣うくらいなら自分のやりたいことや趣味に費やしたほうが全然いいよ、っていう感じだよね。浮気したいんだけど我慢っていうんじゃなくて。 安野:カントク、ウルトラマンとかもずーっと好きだからなぁ…。私聞いたことあるんだけど、一度好きになると嫌いになったり飽きたりすることはないんだって。 ああ、この感覚はわかるなあ。 ぼくも、基的には、一度好きにな

  • ホスト遊び - ex

    命を削った遊び - MRKより http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20070810#p1 搾取の対象でしかない客の女性たち。「あなたの恋人になりたい、結婚したい」と真剣に口にしながら、結局は何十万、何百万と散財させられるだけの女性と、彼女たちを適当にあしらうホスト。立場はホストが上に見える。しかし客である女性たちはしたたかである。なにしろ彼女たちは命がけで遊んでいるのだから。ただ黙って搾取されているだけではないのだ。とことん強いなーとおもう。ホストたちは、受け取った金のぶんだけ、しっかりと疲弊させられている。「仕事がほんとうにきつい」という。彼らは生気というものをほとんど失っているのだ。なぜなら相手となる女性たちは、まさしく命を削りながら遊んでいるからだ。 ホストをホステスに置き換えても男はここまで出来ないな・・・。 すべては虚構であるとじゅうぶん理解しながら(そも

    ホスト遊び - ex
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠

    数年前のその日、僕はオタク達の集うあるオフ会に出席していた。まだ居心地の良かった秋葉原にメイド喫茶ができるか出来ないかぐらいの時期だったと思う。初対面の人も少なくないオフ会において、臆病な触覚を伸ばしあってお互いに接点を見出すにはアニメやゲームの話題に限る。酒宴の場は、(オタクオフ会にはしばしばありがちなことだが)オタク趣味に関する話題で多いに盛り上がったのだった。 僕が彼に気づいたのは、宴たけなわの一次会の終わり頃のことだった。 「今では、コミケの会場までわざわざ同人誌を買いに来る外国人もいるんですよ。」 「…ですから、日の萌えは日発の文化として、大きく羽ばたいていくんです。」 その甲高い声*1は、遠いテーブルにいてもよく聞こえてきて、勿論耳障りなものだった。アルコールでほのかに赤くなりながらも目を輝かせ、いかにオタク文化が優れているのか、いかに将来性あるものなのかを初対面のオタク

    あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠
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