酒の席は無礼講。とはいってもやはり守るべきラインというものはある。しかしお酒で気持ちよくなってると、そういうラインも曖昧になっていく
![「酒を飲み過ぎて記憶がない」という人間を信用できない|今日はヒトデ祭りだぞ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fa92c08e6dd01e5b995f9db472b82db7abff6543/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.hitode-festival.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fhatena%2F20151201213702.jpg)
(この記事は、第2のドワンゴ Advent Calendar 2015の第一日目の記事です) 近年のweb業界で流行っている技術の一つがスプラトゥーンにおけるエイム技術なので、スプラトゥーンの話をします。スプラトゥーンとは何かというと、任天堂が作った可愛いイカ同士がじゃれあうピカチュウげんきでちゅうの後継ゲームです。ようするに、イカちゃんドリームランドです。イカちゃんたちがあまりにも可愛いので、ゲーム中のブキ選択は勝利シーンの可愛さで選ぶという方が大半だと思います。 (図:異常に可愛いスピナーの勝利シーン) 不思議なことに、スプラトゥーンはゲームのジャンルでいうとサードパーソンシューティング(TPS)に属します。ようするに、自分の操作するイカちゃんがインクを相手に当てたり当てられたりするのを後ろから生暖かい視線で見守るゲームです。 (図:シューティングゲームに関する一般的な見解) もちろん
ギョーム関連の愚痴だからギョームブログに書くべきなんだけれど、でも今のタイミングだと特定の誰かへの当てこすりととられかねないのでこっちへ。 中国から日本にやってくる観光客は別に日本に来たい訳ではない。彼らは「手軽に行けて、品質表示に偽りのない家電や化粧品やファッションブランドの正規品がたくさん売られていて、便利で清潔で安全で、色んな遊び場があってそこそこ楽しくてオシャレな街」に遊びに行きたいのであって、そこが日本である必然性はない。彼らに「日本の伝統的な魅力」とやらを訴えても響かない。そもそもリーチしない。順番が逆なのだ。 日本のアニメを見る外国人は日本のアニメを見たい訳ではない。彼らは「等身大の主人公による深みのあるストーリーが描かれた、大人の鑑賞にも耐え得るような作画と演出のよい、面白くてちょっとエキゾチックな映像作品」を見たいのであって、クールジャパンとかどうでもいい。彼らの求めるも
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