歴史とおもしろに関するk_sera2のブックマーク (1)

  • 世界一小さい国家、北海の南端に浮かぶ元英国軍海上要塞「シーランド公国」

    国連加盟国は公式に国家承認していないのだが、もし国家と認めるのであれば、「シーランド公国」は世界で最も面積が小さい国である。(認めないならバチカン市国が一番小さいということになるが)。 北海の南端、イギリス南東岸から10km沖合いに浮かぶ小さき構造物であるシーランド公国は、もともとは1942年に建設されたイギリス軍海上要塞「フォート・ラフス」だったところだ。 ソース: Kuriositas: The Principality of Sealand イギリスは第二次世界大戦中、沿岸防衛の拠点として4つの海上要塞と多数の海上トーチカを建設した。シーランド公国が領土としているフォート・ラフスは、最も北に位置していた海上要塞であり、1942年から建設された。ここにはイギリス沖10kmの北海洋上、ラフ・サンズと呼ばれる砂堆の上に、大きな柱が二ある巨大な構造物を沈め、海上に突き出した柱の上に居住区や

    世界一小さい国家、北海の南端に浮かぶ元英国軍海上要塞「シーランド公国」
    k_sera2
    k_sera2 2011/01/16
    バチカンより小さい国があった!
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