自然に関するk_sera2のブックマーク (6)

  • この時期にしか見られない、マグマが流れ落ちるかのように輝くカリフォルニアの「炎の滝」のムービー

    毎年2月の数日間だけ見られるという、カリフォルニア州ヨセミテ国立公園内の滝「Horsetail Fall」が夕日に照らされ輝く自然現象をとらえた映像です。切り立ったがけを背景に落差480mの滝がオレンジ色に明るく照らし出される姿は、まるで岩の割れ目から燃え立つマグマが噴き出しているかのようで、この世のものとは思えない神秘的で荘厳な光景となっています。 再生は以下から。YouTube - Horsetail Falls, Yosemite National Park, CA 映像は2011年2月11日に撮影されたもの。 風にあおられた水しぶきは、燃え立つ炎のようです。 この滝はヨセミテ国立公園内の巨大な花こう岩の一枚岩エル・キャピタンの東側を落ちる「Horsetail Fall」という滝で、馬のしっぽのような姿から名付けられています。 滝が見られるのは冬の終わりから春先にかけての雪解け水が流

    この時期にしか見られない、マグマが流れ落ちるかのように輝くカリフォルニアの「炎の滝」のムービー
    k_sera2
    k_sera2 2011/02/22
    神秘!
  • 太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさはなんと木星の4倍も(NASA調査) : カラパイア

    昨日の記事のコメント欄でにわかにもりあがっていたようだけれど、科学者たちは、太陽系内に新たなる9個目の惑星を発見したと確信しているそうだ。その惑星は木星の4倍もの大きさがあり、今まで発見されなかったのは、太陽と地球間の数千倍という遠距離軌道を回っていたためとされている。 その惑星は、太陽系を取り囲むように存在している小天体群「オールト星雲」の周辺にあるそうで、惑星の名前を「Tyche(テュケ)」と言う。Nasaは宇宙望遠鏡「ワイズ」で証拠データを既に収集しており、現在は詳細な調査が行われているところだという。

    太陽系に巨大な惑星(9個目)を発見!? 大きさはなんと木星の4倍も(NASA調査) : カラパイア
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    k_sera2 2011/02/17
    雑誌ムーでは随分昔からそういう話あるけどね。
  • 息をのむ絶景…南極だから見られる絶景写真いろいろ : らばQ

    息をのむ絶景…南極だから見られる絶景写真いろいろ 南極と聞いて想像するものは何でしょうか。温暖化、ペンギン、寒い……。 地理的、気候的な条件から、南極へ行く機会はそう訪れるものではありませんが、神秘と未知に包まれた南極大陸ならではの、絶景写真をご覧ください。 (2011/2/13 )追記:一部北極の写真もあります。 氷の隙間から覗く船。 ビルのように直角な氷塊。 連れ立って泳いでいるのはシャチでしょうか。 氷山の上に群れているのはもちろん……。 ペンギンたちです。 海へ駆け込む群れ。 のんびりと歩く白クマ。 (2011/2/13 )追記:北極熊というだけあって白クマは北極にしかおらず、よって北極の写真も混じっているようです。ご指摘くださった方、ありがとうございます。 氷上に寝そべるアザラシ。 心まで凍てつきそうな氷の洞窟。 流れ落ちるような氷河。 剣山のように険しい氷。 海へと飲み込まれて

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    k_sera2 2011/02/13
    まるで別世界!
  • 巨大なジャングルまで内包する世界最大の「ソンドン洞窟」…ベトナム : らばQ

    巨大なジャングルまで内包する世界最大の「ソンドン洞窟」…ベトナム ベトナム中部にある「ソンドン洞窟」は2009年に世界最大の洞窟だということが確認されました。 20の洞窟が連なっており、最大のものは洞長5km、幅150m、高さ200mと言う驚きのスケール。 洞窟中央部にジャングルが広がる魔境をご覧ください。 マウンテンリバー洞窟とも呼ばれ、イギリスの研究者ジョナサン・シムズ氏によって調査されました。 最大高さ200m。 それまで最大とされていた洞窟は、マレーシアのディア洞穴(洞長2km、幅90m、高さ100m)と言うから、倍以上の規模。 洞窟はベトナム中部クアンビン省にある世界遺産のフォンニャー・ケバン国立公園にあります。 洞窟中央部は、かつて崩落した天井により光が差したことでジャングルが存在。「エデンの園」と名づけられました。 巨大すぎて遠近感がつかみにくい写真。 60メートルを超える洞

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    k_sera2 2011/02/06
    地球の神秘
  • 100年に1度、蒼く光る湖 from こゆくておいしい('A`)

    100年に1度、蒼く光る湖 Phil Hartという自然や星を撮影する写真家さんの撮影です。 プランクトンがかき回されやすい場所、つまり波が複雑に渦巻く嵐や火事などの氾濫期を狙うんだそうです。 どういうことかというと・・ 事の始まりは2006年12月1日から起こったオーストラリアアルプスの山火事。 この時期にヴィクトリア州を襲った連続的な雷雨は干ばつに伴う乾燥期であったことも手伝い、70箇所の山火事を起したそうで、遠方のアルプスエリアの枯れて乾燥した森にも飛び火して収集のつかない規模で69日続き、100万ヘクタールを焼いたそうです。 アルプスエリアまでやってきた火事はギプスランド湖も覆ったそうですが、このギプスランド湖は600平方メートルに渡っていくつもの湖やそこにつながる川で構成されているため、氾濫→洪水と姿を変えつつ範囲は相当拡大した上に最終的に100年に1度と言われた100

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    k_sera2 2011/02/05
    人生に一度しか見れない!
  • 神々がいたずらしたような柱だらけの景観、スタファ島のフィンガルの洞窟…スコットランド : らばQ

    神々がいたずらしたような柱だらけの景観、スタファ島のフィンガルの洞窟…スコットランド スコットランドの西に位置するインナー・ヘブリディーズ諸島。そこに手付かずの自然や洞窟で知られるスタファ島があります。 この無人の島にあるフィンガルの洞窟は六角柱状の柱状節理で形成され、まるで人工物のような独特の景観を生み出しています。 メンデルスゾーンがその光景に霊感を受けて作曲した「フィンガルの洞窟」の題材の洞窟をご覧ください。 スタファ島のあるヘブリディーズ諸島は、グラスゴーより北西の広範囲に広がる島々。 柱状節理は高温の溶岩が冷える過程で、六角形の割れ目が生じるためにできる(泥が乾燥するときに縮みながら割れるのと似ている)とのこと。 フィンガルの洞窟の入り口。 内部はさらにブロック状になっています。 メンデルスゾーンが洞窟の中の不気味なこだまから霊感を得た、というエピソードも頷ける神秘的な光景。 外

    神々がいたずらしたような柱だらけの景観、スタファ島のフィンガルの洞窟…スコットランド : らばQ
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    k_sera2 2011/02/02
    なんかぞわっとするけど。
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