雑学に関するk_sera2のブックマーク (4)

  • とにかく豆知識、面白いネタをくれ!!!!!! : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 23:04:37.65ID:HHRU01o40 月の光でも虹はできるとか 月虹 月虹(げっこう)は、夜間に、月の光により生じる虹。「ナイト・レインボウ(Night rainbow)」「ムーンボウ(Moonbow)」「ルナ・レインボウ(Lunar rainbow)」などとも呼ばれる。光が弱いために色彩が淡く、虹が七色ではなく白く見えることから、白虹(はっこう)とも呼ばれる。月虹の見える原理は、昼間の虹と同じである。 いつも一緒で仲むつまじい夫婦のことを「おしどり夫婦」という。おしどりの夫婦がいつでも寄り添っている様子から出来た言葉である。難しく鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)とも言い、生涯助け合い大切にするということ。 しかしこれは現実とは違う。この由来となったいつも一緒にいる様子というのは、交尾後、メスが産卵しヒ

    とにかく豆知識、面白いネタをくれ!!!!!! : まめ速
    k_sera2
    k_sera2 2011/02/22
    ほう。。
  • 「4」を怖がるのは「テトラフォビア」「13」を避けるのは「トリスカイデカフォビア」、では「666恐怖症」は?

    中国韓国、日を含む漢字文化圏で四の字を忌み嫌う風習は、欧米では「Tetraphobia(テトラフォビア)」と呼ばれます。「テトラパック」や「テトラポッド」と同じく「4」を意味する「テトラ」と、「アクロフォビア(高所恐怖症)」や「クラストロフォビア(閉所恐怖症)」のように「恐怖症」を意味する「フォビア」を組み合わせて「4恐怖症」としているわけです。 一方、ビルに13階がない、ホテルの部屋番号が「1665号室」から「1667号室」へ飛んでいるなど、西洋でよく避けられる数字には「13」や「666」が挙げられます。「13」への恐怖は「Triskaidekaphobia(トリスカイデカフォビア)」と呼ばれていて、ちょっと長ったらしいですが一度覚えれば一息で言えるレベル。しかし、「666恐怖症」にはさらに早口言葉のようなややこしすぎる名前が付けられているようです。 特定の数を不吉とする「恐怖症」の

    「4」を怖がるのは「テトラフォビア」「13」を避けるのは「トリスカイデカフォビア」、では「666恐怖症」は?
    k_sera2
    k_sera2 2011/02/08
    風習じゃないですかね―。
  • 「血の滴るようなステーキ」から滴る赤い液体は血液ではない

    ジューシーな生焼けのステーキにナイフを入れたときジュワッとあふれ出る赤い汁、冷凍の肉を解凍したときに出たりする赤い液、買ってきた肉とトレーの間の吸い取り紙を赤く染めているあの液。新鮮な肉を表現するときの「血の滴るような」という言葉から、肉から出る液体の赤い色は、血液によるものだと思っていたいう人も多いかもしれません。 実は、肉の血液は解体の段階でほとんど取り除かれていて、用に流通する精肉ではごく微量にしか残っていないそうです。では、あの赤い液は何なのでしょうか? 詳細は以下から。The Red Juice in Raw Red Meat Isn’t Blood 牛や豚、鳥や魚など、「赤身」「白身」にかかわらず人間が用とする「肉」の大部分は動物の筋肉です。白っぽい鶏肉は血が抜けていて、赤っぽい牛肉は血が残っている……というわけではなく、「赤身」と「白身」の色の違いは、筋肉中のミオグロビ

    「血の滴るようなステーキ」から滴る赤い液体は血液ではない
    k_sera2
    k_sera2 2011/01/31
    血だと思ってた!
  • 風雲!コネタ城 秋田のスーパーでは20kg入りの塩が売られている - デイリーポータル Z:@nifty

    k_sera2
    k_sera2 2011/01/17
    塩サウナができそうですな。
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