―猫撲、新華網― 大学生に成り済まして浴室売春をおこなっていた50歳の女性が逮捕されました。 女性は、今年４月に市民の通報をうけ、江蘇省常州市の公安局治安支隊が鐘樓区内の浴室に踏み込み、逮捕した従業員のなかにいたもので、女性は事情聴取の間、自分は20代だと申告、警察でもこれをいったんは信用しました。 ところが女性の身分証をあらためると50歳だとわかり、また現地の派出所に問い合わせたところ、証明書と同一人物であることが確認されたといいます。

―環球時報ほか― 14歳の男子生徒と肉体関係に陥り、母乳を飲ませたことなどを自身のブログで記して女教師に懲役２年の判決が下されました。 この女教師は名前などは明らかにされていませんが、新北市の国民中学で生徒を教えていた29歳でテコンドーの名手。２人の子持ちで３カ月前に夫と離婚していましたが、昨年３月から学校でテコンドーを教えていた中三の男子生徒と恋に落ち、体育館でセックスを行ったことや自分の母乳を男子生徒に飲ませたことなどを多くの写真とともに赤裸々にブログでつづっていました。

―Herald Sun― 外国人女性ばかりをねらって自宅に誘い込み、ベッドを提供する代わりに足で楽しませてもらっていた「連続足フェチ男」が逮捕されました。 この男は名前などは明らかにされていませんが、パリ近郊、マント＝ラ＝ジョリーに父親といっしょに住む42歳で、男は終電を逃した外国人女性に近づき、宿の提供を申し出るなどして自宅に女性を誘い込みました。 ところが男は自宅に着くと自分がキロポディスト、足の専門医であると述べ、女性の警戒を解いて足のマッサージをおこない、次につま先を吸い、あげく足を使ってマスターベーションしていたといいます。 警察では韓国人女性からの通報をうけて捜査に乗り出し、2008年から2011年までの間に少なくとも３名の女性が被害に遭っていたことを突き止めました。しかしながら容疑者の男は「誰も傷つけてない、すべては同意の上でのこと」と語っているともいいます。 男はこれから精

―The Guardian(英)― 銅をあさっていたグルジアの75歳の女性が誤って光ファイバーのケーブルを切断、アルメニア全土のインターネットが一時つながらなくなるというできごとがありました。

―NY Daily News(米)、KTLA(米)― 元カノの住むアパートのドアに*便を塗りつけた上に火をつけた男が逮捕されました。中にいた元カノおよび子ども２人、いっしょに部屋にいた男性１人は無事でした。 男は、ニューヨーク、スタテンアイランドに住むラシーン・ハリソン（24）で、27日日曜日の朝方、ヴァンダービルトアベニューの現場で、放火やCriminal mischief（犯罪性の高いいたずら）など５つの容疑で駆けつけた警官に逮捕されました。 警察によると、ハリソンは朝方５時半に被害者でハリソンの元カノでもある妊娠６カ月の女性のアパートに訪れ、エレベータの中で服を脱ぎ、素っ裸になると女性の部屋の前に立ち、大声で卑猥な言葉を叫んだ後、仕返ししてやると怒鳴ると自らの*便を扉になすりつけ、火をつけたということです。また火をおこすには、脱いだ服も使った形跡があったといいます。 逮捕されたハリソ

―Dallas News― 隣に住む男性にキスを拒まれたことに腹をたて、家に向かって*を放った92歳の女が逮捕されました。 WESH-TVによると女は米フロリダ州マリオン郡に住む92歳、ヘレン・シュタウディンガーで、*を放つ前に隣に住むドワイト・ベトナー（53）宅にいたということです。 ところがシュタウディンガーがベトナーに対しキスを迫り、ベトナーが出て行けと罵ったところ、彼女は家にもどって****を持ち出し、ベトナー宅のカーポートなどに*弾４発を浴びせました。 ベトナーは自分には付き合っている彼女がいるにもかかわらず、シュタウディンガーが勝手に恋人だと思い込んでいたようだと警察に話しています。また、*弾の一発は数インチそばをかすめましたが、ベトナーに怪我はありませんでした。

―漢網― 若い女性の後をつけ、金をゆすった後に靴下を脱がせ、足を舐めていた男が捕まりました。 事件があったのは湖北省武漢市青山鋼花121街で、同様の事件が今年初めから数件発生。市民を戦慄させていました。

―Chicago Sun Times― 自宅で乱交パーティーを開こうとしながら妻には話せず「脅されて人質にされた」などと嘘を吐いていた男が逮捕されました。 この男は、米イリノイ州オーランドパークに住むジュリーズ・ファキョウリー（32）で、彼は警察に対して最初こう述べていました。 「７日の夜10時頃、見知らぬ男と女が家に押し入ってきたんです。私は背中にドライバーを押しつけられて仕方なく車を出して２人を乗せ、銀行に行って800ドルをおろし、２人に渡しました。でもそれだけではすまなくて、彼らは私といっしょに家に戻り、コカインを吸わせてから私に服を脱ぐよう命じたんです」 ファキョウリーは、自宅で妻を入れた乱交パーティーを開くべくトーマス・チャサム（35―画像左）とシーナー・トゥーサント（49）に対し、それぞれ400ドル払うからということで雇っていたのです。 しかし自宅を訪れた２人を143番街の銀行

―Orangeなど― ベッドルームでクモを見つけたとしたら、大概の人は何とかして追い払おうとすることでしょう。しかし新しい研究によれば、中南米産のクモに、ひと噛みで４時間の勃起をひき起こす毒素があることがわかりました。ベッドサイドでクモを飼う、そんな日がやってくるかもしれません。 「『クロドクシボグモ』の毒は、広くはトキシンとよばれるいくつかの成分の混成で、このクモに噛まれた患者を観察すると勃起持続症を含むいろいろな徴候を見いだすことができるんです。また勃起はバイアグラとは異なった作用で起こることもわかりました。（バイアグラなどを用いた）従来の治療ではEDの患者全てに効くわけではありませんから、オプショナルな治療法として提案できる可能性があります」と彼女は、ジャーナル・オブ・セクシャルメディシン誌で述べています。 ヌネシュは、高度の勃起障害をもつ高血圧症のネズミを使用して実験。この種のクモ

―Metro― ロシア、サンクトペテルブルグの跳ね橋の路面に描かれた巨大なペニス。 過激なパフォーマンスアートで反政府的なメッセージを掲げるアートグループ「Voina」が、昨年６月24日に都市部の厳重な警護を抗議するために描いたとされていますが、この「作品」がロシア国内の芸術賞にいったんはノミネートされながら、先月28日に選考から外されるというできごとがありました。 「Voina」は、昨年11月にパフォーマンスアートと称し、Ｌ・ニコラエフとオレーグ・ウォロトニコフの２人が無人のパトカーをひっくり返したとして逮捕。また2008年には、メドベージェフ大統領が選任される前にモスクワにあるティミリヤーゼフ生物学博物館で、妊婦１名を含む５組のカップルが公衆の面前でセックスをするというパフォーマンスを行っていました。

―武漢晩報― 口腔に折れたナイフの刃が刺さったまま、４年間も気づかなかった男性が手術をうけ、無事にナイフを摘出されました。 この男性は、雲南省玉溪市元江県に住む李福（仮名―37歳）で、ここ数年、ひどい口臭や頻発する頭痛に悩まされて玉溪市人民病院で検査を受けたところ、口腔（こうこう）内にナイフの刃が刺さっていることがわかり、このたび摘出手術を受けました。 ナイフは長さ10センチ、幅1.8センチで右下顎から舌根、咽頭上部を経由して脳にまで達しており、中央部はすでに腐食していましたが、12日、４時間の手術で無事に摘出されたということです。 徐々に傷が回復していった李福ですが、口腔にたえず炎症が発症したものの他はこれといった症状もなく、まさか折れたナイフの刃先が埋まっているとは李福自身、夢にも思いません。ただ消炎針を始終打たねばならない関係からバイクタクシーはやめ、市場で雑糖を売りながら生活を営ん