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あとでよむに関するk_shibaのブックマーク (8)

  • 極一部のSTS関係者から考えるSTS考察

    亭 @chronekotei さっきTWしたように、今もうダマの平川さんのところを読んでいるんだが、一番引っ懸かったのはリスク比較の部分だな。「安易なリスク比較は慎むべきだ」と謂うのはたしかにそうだろうが、どうも意味附けが違うような気がする。 2011-10-03 22:06:30 黒亭 @chronekotei CDCの教材の「安易なリスク比較は慎むべき」と謂うのは、『安易な』と『慎む』と謂うところにウェイトがあるんじゃないのかなぁ。原文読んでないからわからないが。 2011-10-03 22:08:10 黒亭 @chronekotei それは特定のリスクの受け容れを強制しているような印象を与えるからだと説明されているが、それは直接的にはリスク比較の重要性とは関係ない。飽くまで市民の反撥を招くかどうかの観点で言われているだけのことで、それが必要か必要でないかとは別次元の問題のはず

    極一部のSTS関係者から考えるSTS考察
  • 日赤医療センター集中治療科で起こった残念な話。 - 世田谷千歳船橋小児科:かるがもクリニックのブログ

    CHhomで講義した日赤十字医療センター・集中治療科部長の種田益造氏の感想を何度読んでも「日赤十字医療センターではレメディーを使用している」としか読めない。"病院でこっそりレメディーを使った"、"カルテにレメディーを書いて使用"等http://bit.ly/gcQKat どういったことののか、元の発言を確認したのですが、書いてありません。ぐぐってみたら、ありました。 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:olYdVlYM22AJ:www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/20110109.phpl=jp&lr=lang_ja ○始めは緊張されていたようですが、難しい内容を分かり易く初学の方にも伝わりやすいように説明されていた種田先生は素晴らしいと思いました。時折話される先生の体験談

    日赤医療センター集中治療科で起こった残念な話。 - 世田谷千歳船橋小児科:かるがもクリニックのブログ
  • uneyama記録

    このサイトは消費者庁の栄養成分表示検討会に関連する話題を整理・検討するためのものです。 消費者庁の栄養成分表示検討会サイト http://www.caa.go.jp/foods/index9.html 検討会は半年ほどで意見をまとめる予定になっており、時間がないなかで重要なことをもれなく議論する必要があります。メディア報道が特定の先入観に基づいて偏っていること、パブコメでは時間的に間に合わないことなどから、消費者を含めた関係者の方々にできるだけ正確な論点を提示することと幅広い意見を聞きたいということから、私(uneyama)個人の立場で開設しています。 なおohira-yさんとdoramaoさんにお手伝いしてもらっています。 書こうと思っていたところにPfさんのコメントを頂きました。 ほんとうに、メディア報道による間違った先入観で見ていた方も多かったのではないかと思います。 でも、報告書や

    uneyama記録
  • 記事のご利用にあたって

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 「『MMRワクチンで自閉症』データは捏造」ニュース資料 2011年1月5日、英国において「『新三種混合(MMR)ワクチンにより自閉症が引き起こされる』という1998年の研究報告は捏造であった」との報道がなされました。このニュースは、1月6日付けで日国内でも報道されています。 この「MMRワクチン問題」は、単なる「研究者のデータ捏造問題」ではなく、「科学とメディアのすれ違い」によって引き起こされた事件として、英国社会では10年以上前から大きなトピックとなり続けてきました。 さらにこの問題に関しては、英国SMCがその設立にあたり、科学者と

  • 「疑似科学とのつきあいかた」 2010.7.21 疑似科学とはなんだろうか 長島雅裕(長崎大学教育学部) ※先週の議論を思い出しながら考えてみよう 2 ホメオパシー:その後(1) ● 5/26の授業で触�

    「疑似科学とのつきあいかた」 2010.7.21 疑似科学とはなんだろうか 長島雅裕(長崎大学教育学部) ※先週の議論を思い出しながら考えてみよう 2 ホメオパシー:その後(1) ● 5/26の授業で触れた件(おそらく) 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴  生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったた めビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取 り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。  助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が 所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。  母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問 題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し

  • 消費者委員会設立準備参与の選定理由 - 食の安全情報blog

    前回のエントリを上げたあと、消費者委員会の面々について一度調べておこうと思っていたところ、松永和紀さんがブログにて委員の一人である田島眞・実践女子大学生活科学部教授について興味深い情報を提供していた。そこで、各委員がどのような理由で選任されたのか調べてみた。 消費者委員会設立準備参与会 消費者庁の設立に先立ち、消費者委員会の前身である消費者委員会設立準備参与会が設立された(そこでの審議内容や資料はこちらで読むことが可能)。消費者委員会設立前に辞任した参与もいるが、選任理由を記載した資料が見つかった。「消費者委員会設立準備参与」の選任理由 池田弘 一(アサヒビール株式会社会長兼CEO)国民生活審議会の委員として、消費者利益の擁護・増資に資する、多くの多くの法案や政策の取りまとめに積極的に貢献した。また、日経団連社会貢献推進委員長として、企業の社会貢献や社会的責任のあり方について提言等を行っ

  • 消費者委員会と「あるある」問題 - 松永和紀blog

    健康品管理士認定協会理事長の長村洋一先生が、決心して協会のウェブサイトで告発された。 私は、事実のみを簡潔に書こうと思う。そのうえで、長村先生の告発文をお読みいただきたい。 消費者委員会は6日に開かれた第2回委員会で、「新開発品調査部会」を設置することを決め、部会長に田島眞・実践女子大学生活科学部教授を充てることを決めた。この部会は、設置・運営規定の第3条によれば、「健康増進法の規定に基づき、販売に供する品につき、内閣総理大臣が、特別の用途に適する旨の表示をしようとする者に当該表示の許可を行うとき、及び当該許可に係る品について、新たな科学的知見が生じたときその他必要があると認めるときに、内閣総理大臣の求めを受けて調査審議する」となっている。 もし、花王がエコナの特定保健用品の失効届を出していなければ、この調査部会の最初の審議対象は、エコナになったはずだ。 それを踏まえて、田島教授

    消費者委員会と「あるある」問題 - 松永和紀blog
  • Java 暗号化拡張機能 JDK5.0

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