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インデックスファンドとリレー投資に関するk_u_m_a2000のブックマーク (3)

  • (続)ドルコストとリレー投資の関係を再考 - 資産運用でスーパーカーを手に入れよう!

    (前回からのつづきです) 投信買い換えでも、リレー投資でも、そのとき一括して購入する際の投信またはETFの基準価額が持つ意味とは? 以下は私がたどり着いた解釈です。 投信Aから投信Bに某日に1,000千円分を買い換えたとき、その時の基準価額がいくらであったとしても、それは仮に最初から投信Bを1,000千円分保有していた状態と同一になったことを意味します。 換言すれば、某日に投信Bがある基準価額になっていたということは、それまでの投信の運用の結果、到達点であり、結果に対する高低を論じても、それは過去からの推移でしかない話だということです。 そして、これは投信からETFへのリレー投資においても同じことを意味しています。 投信を積み立てて、○月○日にETFへリレーした際に、ETFの基準価額がX円であったということは、バーチャルにみれば、最初からそのETFを積み立てており、○月○日に基準価額がX円

    (続)ドルコストとリレー投資の関係を再考 - 資産運用でスーパーカーを手に入れよう!
  • 分配金を再投資しました - 資産運用の実践

    18日に証券口座に振込まれた国内ETF、(1306)TOPIX連動型上場投資信託の分配金と、先月入金していた海外ETF、IVV、EFA、EEM、VTIの分配金を21日に再投資いたしました。 いずれもETFからの分配金なので自分で再投資しなければならないのが面倒ですが、適切に再投資をしなければ複利効果を十分に教授できなくなってしまう可能性があります。 今回は次のように再投資しました。 国内ETF分 積立に使っているインデックスファンドTSPへ再投資をしました。 海外ETF分 厳密にはそれぞれのETFから出た分配金をそれぞれのインデックスに連動するファンドに再投資すべきですが、全体額から見ればそれほど大きくない額だったこと、また、私はマネックス証券で海外ETFを買っているので分配金は米ドル建てで米ドル口座へ入金されてきますが、分配金で海外ETFを買っても手数料がかさみ過ぎるという二つの理由から

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/03/02
    分配金で海外ETFを買っても手数料がかさみ過ぎるという二つの理由から、円換算した額をSTAMグローバル株式インデックスへと再投資しました。
  • リレー投資のチャンスかも

    ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります かねてからの円高・株安で、凹んでいるかたも多いと思います。 でも、悪いことばかりではありません。 もちろん、追加投資分が安く仕込めるということがありますが、それだけでなく、リレー投資においても良いことがあると思います。 インデックスファンドの損益がマイナスの時こそ、海外ETFへのリレー投資のチャンスかもしれないのです。 マイナスの時こそチャンスなんて、感覚的にちょっと違和感を覚える方かたもいらっしゃるかもしれません。「損失が確定してしまうのでは?」なんて。 でも、リレー投資は、売却と再購入をセットで考えます。 インデックスファンドの損益がマイナスの時には、中間コストが少なくてすむのです。 どういうことか、もう少し詳しく見てみますと… インデックスファンドから海外ETFへのリレー投資時にかかる主なコストとしては、 1.インデックスファンドの

    リレー投資のチャンスかも
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