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ツールとevernoteに関するk_u_m_a2000のブックマーク (7)

  • プロジェクトの名付け方について – ライフハック心理学

    プロジェクトの名付け方について 2012年02月22日 (水) |コメント(0) |トラックバック(0) プロジェクト名の付け方について 「年月日 + 名称」と説明されていますが、必ずしも締切日の無いものもあると思います。 日次レビューとか、毎朝のルーチンとか。 P.208図6-20~26などにあるC1630とかE1731とかの意味付けが分かりません。 P.138の図4-11~13を見るとアルファベットの意味はなんとなく分かりますが、数字の命名ルールが分かりません。 『クラウド時代のタスク管理技術』をお読みいただいた方より、上記のような質問をいただいています。 まず原則的なお答えとしてプロジェクト名など「自分ルール」でいっこうに差し支えありません。私の原則は「年月日+名称」です。ただ、シゴタノ!の大橋さんと長い間仕事をしてきていますから大橋さんの「ルール」にあわせることもよくします。 ど

  • ポスドク?になって院生の頃にやっておけばよかったなーと思ったこと - 思索の海

    博士課程を卒業して三年度目です。 最初の二年は研究員というお仕事もあったのですが、今年度は完全に非常勤講師のお仕事しか無いので、こういう場合は「ポスドク」とは言わないのかな。定義がいまいちわかっていません。 最近、こういう時期/境遇の時にしか書けないことがいくつかあるんじゃないかとぼんやり考えています。 ここでは、こういう状況になって初めて「ああ院生の頃にこういうことをしておけば良かった(のかなあ)」と思ったことについて書いてみます。二つだけですが。結局僕の計画性の無さを告白するだけに終わりそうですが、回顧録として。誰かの参考になるなんてことがあると嬉しいです。 短い時間に研究する方法を色々考えておく 僕は院生の頃はどちらかというと研究したい時にまとめてガッとやるタイプでした。 もちろん院生の頃もシンポジウムなどのイベントに関わる仕事やTA/RA、研究室の運営、バイト、…など研究以外にも色

    ポスドク?になって院生の頃にやっておけばよかったなーと思ったこと - 思索の海
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/11/10
    今後の研究に必要な手順、読むべき論文などをできるだけ書き出して大まかに優先付けをしておくということをしています。
  • ついに知的ツールとして使えるようになったEvernoteのノート間リンク機能

    *教えと学びの子らよ、この書物は汝らのために書かれた。この書物を味わい、様々な場所に散りばめられ、ある場所には集められた意味について熟考せよ。お前たちの叡智によって理解されるべく、ある場所で隠されたことは別の場所で明らかにされている。 ーネッテスハイムのハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ「隠秘哲学について」 * Evernote Mac OS X ベータ版に、ついにノート間のリンク機能が追加されています。 ノートのリンクを取得するには、リンク先のノートを右クリックして「ノートリンクをコピー」を選択します。 ここで重要なのは、リンクはノートを同期するか、ローカルノートブック内に保存してからでないと取得できない点です。まだ済んでいない場合は、警告が表示されます。 コピーしたリンクを目的とするノート内でペーストすればリンクを作れます。 また、コピーしてあるリンクを任意の文字列に貼り付けることも

    ついに知的ツールとして使えるようになったEvernoteのノート間リンク機能
  • どうにもならなくなったら「OmniFocus」で頭を整理する

    極めて短い時間の間に(15分~25分)にやるべきことが爆発的に発生してしまい、パニックに陥りそうになることもあると思います。私はフリーランスで割り込み作業が多くないため、仕事が集中してしまう事態はそう多くないですが、会社員であれば否応ないかもしれません。 こういう時に起こっていることは、だいたい「今やるべきこと」がかなりはっきりしているものの「それをやっている場合じゃない」ということです。実際に時間もないし、気も焦っているのですが、両者は矛盾しているためどうしようもありません。 そんな時にすべきことはやはり、なんとかはやる気持ちを抑えつつ「今やるべきこと」だけに取り組むこと。それ以外にはないわけですが精神だけの問題にしないために、私は使うツールを切り替えることにしています。 普段常用はしていない「OmniFocus」に「そのときやっているすべての仕事」を集中させてしまいます。 普段は時間を

    どうにもならなくなったら「OmniFocus」で頭を整理する
  • 日々のインプット情報は入り口で2つに分ければうまくいく | シゴタノ!

    日々、見たり聞いたり読んだり感じたり、といった絶え間なく入ってくるインプット情報は、その入り口のところで大きく2つに分ければうまくいく、という話です。 分けないと分けが分からなくなってイヤになります。 次の2つに分けます。 期日と用途が明確な情報 上記以外で取っておきたい情報 この2つ以外は捨ててOK。むしろ捨てなければいけません。 そうなると、この2つの情報を保持しておくためのツールが必要になってきます。 と言っても改めて用意する必要はなく、現在すでに使っているものに対して、どちらの役割を担わせるかを決めれば良いでしょう。紙の手帳でもノートでもスマートフォンでもアプリでも。 僕の場合は次の2つ。 期日と用途が明確な情報 → タスク管理ソフト(NozbeとTaskChute) 上記以外で取っておきたい情報 → 参照情報管理ソフト(Evernote) 要するに「いつ!」と「いつか…」を分ける

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/12/02
    要するに「いつ!」と「いつか…」を分ける、ということです。
  • Evernoteにすべてを記憶するのはやめよう、の続き

  • Evernoteにすべてを記憶するのはやめよう

    しばらく前からEvernoteというサービスを使ってみてたりします。 すべてを記憶する | Evernote Corporation Evernote(エバーノート)とは? かいつまんで言うと、メモやらPDFやら写真やらボイスメモやらを記録して、WEB上に保存・同期できるサービスです。いろんな記録を管理でき、WindowsMaciPhoneその他の環境向けにクライアントソフトがリリースされているため、私のよーにWin・Macごちゃまぜの環境でもとりあえずEvernoteに放り込んでおけば、どのマシンからもその情報が閲覧・編集できるというワケです。 んでしばらく使ってみた感想としては、「器用貧乏」という感じ。公式サイトで「すべてを記憶する」と銘打たれているコトもあってか、すべての情報をEvernoteに集約しよう、的なライフハック(笑)ネタもちらほら見かけますが、個人的にはすべての情報を

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