ちょっと前まではモバゲーやGREEのよーなソーシャルゲーって、WEBでちょこちょこ情報発信しているような層の人たちからは嘲笑の的になっていたよーな気がするんですが、モバゲー版アイドルマスター「アイドルマスターシンデレラガールズ」、通称モゲマスがリリースされて以降、今までモバゲーのアカウントすら持っていなかった人たちがポロポロとはまっているようで。 挙げ句には、某有名ニュースサイトの管理人さんが大金突っ込んだコトが話題になってたりもしますね。 モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか? - Togetter まー本人が納得ずくならいくらカネを注ぎ込もうが自由だと思いますし、基本的に課金せずまったりと楽しんでらっしゃる方も大勢居ると思いますので、こういう話題だけ見てモバゲーを毛嫌いしようとは思いませんが。 ただ、それでもやっぱり個人的にはモバゲーとかやって
気になったWEBページを「あとで読む」WEBサービスとしてInstapaperとRead It Laterっていう有名なサービスがあるんですけど、最近になってこの2つのサービスを使い比べてみたのでメモしときます。今更とか言うなー。 InstapaperやRead It Laterを使う理由私の場合、WEBサイトを見て回る起点はほぼGoogle Readerに集約しており、FirefoxなりiPhoneアプリなりからGoogle Readerをチェックして、気になった記事はスターを付けて後でまとめて読む、というスタイルでした。なので、正直「あとで読む」ことに特化したWEBサービスは使う必要が無いと思ってたんですけど、使ってみるとこれがなかなか便利だったりして。 使い始めたきっかけとしては、iPhoneで使っているGoogle ReaderクライアントのReeder(App Storeリンク)
ここんとこ、Web上のあちこちで見かける東京都の「青少年健全育成条例」の話。過去に「非実在青少年」という奇妙な単語で話題になったヤツの続きですね。それが内容を一部見直して、今度は可決されたとのことでまた話が紛糾しているようで。 詳しい条例の内容なんかは、以下の記事なんかが詳しいです。以前否決されたものとの比較もあったりして。 都の青少年健全育成条例改正案、条文が明らかに、ネット・携帯関連も修正 -INTERNET Watch この条例、基本的には「青少年に悪影響を与える、法に違反するような性行為などを肯定的に描いてるような作品は子供に売らないようにしましょうね」という話だと思っているんですが、単純にこれだけ聞くと「まぁいいんじゃね?」という気がします。 ただ、話はそんなに単純じゃないんですね。この条例に反対している方々の意見をざっと見てみると、 そもそも性的描写のある漫画が青少年に悪影響を
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