こんにちは。中田たろうです。 7/10、私の保有するETF(1306)の分配日を迎えます。 丸三証券で購入(20万円以下は手数料無料)後に、現在はマネックス証券へ移管して、貸株サービスを利用しています。 この場合、分配金相当額がマネックスの口座へ自動的に入金されるのですが、「配当所得」ではなく、「雑所得」としての受け取りになります。 ETF(1306)の権利落ち日が7/7なので、営業日で1日前の7/4に貸株サービスから一時的に外して、「配当所得」として受け取ることにします。 <7/3追記> マネックス証券に確認したところ、「権利落ち日の15:40まで」が期限になるそうです。 上記の場合、7/7の15:40までに、貸株サービスから外せばOKになります。 受け取り額は同じなのですが、「配当所得」の場合は、配当控除を申告しなければ確定申告が不要です。 しかし、サラリーマンは給与所得以外の所得金額
この手間は自分のポートフォリオにある銘柄がどんな性格かによります 例えば上場外債のように毎月分配型、REIT-ETF等は隔月や4半期分配なので手動で切り替えるのが面倒くさい そういうものが多い場合は配当金自動取得サービスのメリット大きいでしょう? 逆に年1回決算のETFしか保有していないのに配当金自動取得サービスを選択していると同じマネックス証券の信用リスクなのに受け取るリターンは確実に少なくなります 何でも使い勝手の良い配当金自動取得サービスはインデックスファンド 手間はあるが金利を満額受け取れる株主優待自動取得サービスはETF ・・・こんな印象でした。もちろん貸株サービスそのものを利用しないのもひとつの答えです
※今回のテーマは重要です。 youko555 「はい、今回も兄をゲストに迎えての、株式投資講座ですよー♪」 youichi555 「うむ、第2回目だな。今回の話は特に重要だ。 今回でこの講座を終わりにしていいくらいだ。」 youko555 「えと、2回目で終わるのはさすがにちょっと…」 youichi555 「今回で終わりにするって言うのは極端かもしれないけどな。 株式投資、FX投資の情報商材をアングラっぽいサイトで買うぐらいなら、 次の話をよむべきだ。」 youichi555 「この国では、産学連携プロジェクトとして、 カブロボ・コンテスト というものがある」 youko555 「カブロボ・コンテスト?」 youichi555 「カブロボという、PC上で自動的に株の売買をするアルゴリズムをつくり、 運用実績を競うコンテストだ。詳しいことは、次のサイトを見ればわかる。」 htt
※本ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります ポッキーさんに教えていただきました。 マネックス証券でも、12月11日より「eMAXIS」シリーズが取り扱い開始になるようです。 マネックスファン待望の情報ではないでしょうか。 僕が確認した範囲では、 ・eMAXIS 国内債券インデックス ・eMAXIS 国内リートインデックス ・eMAXIS 新興国株式インデックス ・eMAXIS 先進国株式インデックス ・eMAXIS 先進国債券インデックス ・eMAXIS 先進国リートインデックス ・eMAXIS TOPIXインデックス ・eMAXIS 日経225インデックス の全シリーズを取り扱うようです。 上記、各マンスリーレポートの最終ページにある「販売会社情報一覧表」に、いずれも「マネックス証券(12月11日より取扱開始)」と明記してあります。 SBI、楽天に先を越され、やきもきされていたマ
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