11月15日、警視庁と東京地方検察庁公安部は、10日から神戸市の海上保安庁が入る庁舎に事実上「軟禁」状態にされ、「任意」の事情聴取を受けていた海上保安庁職員(以下、保安官と記す)の逮捕を見送る決定をした。保安官は16日未明、庁舎を出た。 本件に関し、庁舎前で弁護人(小川恵司弁護士[第二東京弁護士会])が保安官のコメントを読み上げた。その全文を正確に引用しておく。 <「私が今回起こした事件により、国民の皆様、関係各位には、多大なるご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。海上保安庁の皆様、中でもお世話になった方々や今回の件でご苦労されている方々に対しては、申し訳ない気持ちで一杯です。 今回私が事件を起こしたのは、政治的主張や私利私欲に基づくものではありません。 ただ広く1人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、1人ひとりが考え判断し、そして行動してほしかっただけ
自給自足を目指して投資っ子。 北海道に住むサラリーマンです。 KISSアプローチをもとに投資をしています。目標はお金を貯めて土地を買い、自給自足の自由きままな生活を送ること。 いろんな人たちと話せればいいなあと思います。 最近どたばたが続いており、なかなか市場観察に時間を裂けない日々が続いています。 私は一応毎日日経平均チェックや長期金利チェックのホームワーク(ある意味ブログも市場観察継続的に行うためのホームワークです)を自身に課していますが、それ以上のことはできておりません。 本当はもう少し幅広く眺めたりしたいのですが・・・ 眠気には勝てませんね(笑)。 こういうときは長期スタンスの投資スタイルで本当によかったなと実感します。 長期スタイルだから日々の株価の値動きがまったく問題にならないと言う意味では決してありません。 やはりある程度のリサーチが出来るに越したことはないでしょう。 しかし
老後は海辺で心豊かに余生を過ごしたい!との目標をまじめに考え、インデックス投資を使った本気の【ほったらかし運用】を実践中です。 それはある日突然やってくるものです。リーマンショック後、私が出資参加するベンチャーも多分に漏れず海外輸出の投資と為替差損で大きな損害を被り、その後は資金繰りにあえぎました。 そして今年に入りベンチャーキャピタル、銀行、政策金融公庫等、様々な折衝をもって何とか這い上がろうと試みましたが、金融機関はリスクにいたって消極的で、我々が求める額の融資を得られませんでした。そんな中パートナーの裏切りという 「まさか!!!」 の展開があり事実上の破綻。 志は高くとも、お金が回らなければ会社は動きません。マグロのようにずっと泳ぎ続けることを生とし、止まると死んでしまうのと同じで、お金を回し続けなければ会社は死んでしまうのです。・・・しかし、追いつめられた人間のとる行動とは、想像を
先日 末っ子の通う保育園の保育士さんから 「子育て中のお母さんにぜひ聞いて欲しくて」と こんな 心に響く言葉を教えていただきました。 「 乳児は 肌を離すな。 幼児は 肌を離せ。 手を 離すな。 少年は 手を離せ。 目を 離すな。 青年は 目を離せ。 心 離すな 」 今 まさに しんちゃん棟梁家の子供達は 手を離せ 目を離すな の時期になっているように感じます。 この言葉。 読めば読むほど 心に響きます。 教えてもらったその日から 毎日 心で繰り返しています。 西井建築工務店ホームページ http://www.isesima.jp/nishii/
全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた本当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の本「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校
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