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文化に関するk_u_m_a2000のブックマーク (3)

  • 金沢はかつて全国5位の大都市だった!?1960年代高度成長に起きた人口移動の歴史的背景

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 週刊ダイヤモンドで読む 逆引き日経済史 大正時代から現代まで、その時代の経済事象をつぶさに追ってきた『週刊ダイヤモンド』。創刊約100年となるそのバックナンバーでは、日経済の現代史が語られているといってもいい。コラムでは、100年間の『週刊ダイヤモンド』を紐解きながら、歴史を逆引きしていく。 バックナンバー一覧 大正時代から現代まで、その時代の経済事象をつぶさに追ってきた『週刊ダイヤモンド』。創刊約100年となるバックナンバーでは、日経済の現代史が語られているといってもいい。コラムでは、約100年間の『週刊ダイヤモンド』を紐解きながら歴史を逆

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    k_u_m_a2000 2011/02/11
    明治11(1878)年の金沢の人口は10万7878人、全国で5位である。4位の名古屋と並ぶ巨大都市だったことがわかる。ベスト10には9位に富山が入っている。人口は5万8386人だ。続いて、15位に福井、16位に松江、17位に新潟、18位に鳥
  • リスクに背を向ける日本人 - 情報考学 Passion For The Future

    ・リスクに背を向ける日人 社会学者 山岸俊夫氏と、日通のハーバード大学社会学部長メアリー・C・ブリントンによる日社会論。日米を代表する研究者が、両国民のリスクへの向き合い方の比較を通して、現代の日社会が抱える問題を読み解く。労働市場、教育少子化、セーフティネット、男女平等などの観点から、行き詰った現状の突破口を見出そうとする対話。 1 何かを得ることに向かって行動する加点主義のプロモーション志向 2 何かを失うことを避けるように行動する減点主義のプリベンション志向 調査からもアメリカ人には後者が多くて日人には後者が多い(世界一という結果も)ことがわかっている。日人は自分の力で状況を変えるために積極的にリスクをとりにいくことが苦手である。リスク回避志向で、自分で決められず、周りの目を気にする。だが、二人はそれを単純な心の問題、気のもちようとは見ない。 「アメリカに住んでアメリカ

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/12/21
    どうしたらいいのかはっきりしていないときとか、どちらにするかを真剣に考える必要がないときには、一番無難なやり方をとるのが日本社会での賢い生き方なんだと思う。
  • 遅刻に厳しい日本人 「でも終わる時間には寛容」

    20代ビジネスパーソン向け情報サイト、コブスオンラインが発表した「職場の空気を悪くする行動ランキング」。1位は男女とも「人にあたる」だった。2位以下も「社員の悪口を聞こえるように言う」「陰口を言う」など、同僚に対して感情的な言葉を発することが職場の空気を悪くするということで男女とも一致している。 例外は、男性の5位に挙がっている「理由なく遅刻する」という行動。女性ではランクインしていないところを見ると、遅刻が気になるのは特に男性のようだ。「人として非常識」「信頼関係を失う行動のひとつ」と厳しいコメントも寄せられている。 フランス人「時間内に済ませることが大事」 確かに、忙しい中で待ち合わせに相手が遅れてくると、自分の貴重な時間を無駄に費やすことになる。「何をやっているのか」と腹が立つのも当然だ。 しかし、国によっては意外と大らかなところもあるらしい。フランスでメーカーの事務職として働くAさ

    遅刻に厳しい日本人 「でも終わる時間には寛容」
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/09/07
    『あら、日本人は終わる時間には寛容なのに、始める時間には厳しいのね』と嫌味は,エロ方面のジョークかと思ったw
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