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日本と政治家に関するk_u_m_a2000のブックマーク (2)

  • 政治やら何やらについての覚書(≒殴り書き) - he_knows_my_name’s diary

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/06/10
    方向性としては、政治主導の方へ向かうべきなのだろうが、それを機能させるための三つの条件をクリアするのは、現状ではもう夢物語としか言いようがなく、暗い思いにしかならない。
  • 「衆愚の時代」を考える() @gendai_biz

    「私は小沢氏の事件に対する検察審査会の議決文を読みましたが、『なるほど』と納得できる文章ではない。非常に感情的で、論理の飛躍が目立つ一方で、はっきりとした根拠は何もありませんでした。 検察審査会は、市民という名の素人集団。ステレオタイプのマスコミ報道に、悪い影響を受けてしまっているんです」 こう語るのは、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏だ。 鳥越氏はいま、朝日新聞と激しい論戦を繰り広げている。 発端は、先月6日に鳥越氏が毎日新聞「ニュースの匠」に寄稿した文章だった。 小沢一郎氏の「政治とカネ」問題をめぐって、〈検察審査会は"市民目線"と新聞では持ち上げられてはいますが、しょせん素人の集団〉とバッサリ。 プロである東京地検特捜部が不起訴と判断した以上、事件は〈虚構〉だとする意見を表明した。 これに対して、朝日新聞は鳥越氏の発言を引き合いに出しながら、〈市民の力を信じる〉という趣旨の社説を掲載(同

    「衆愚の時代」を考える() @gendai_biz
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/10/27
    かつて「ヨロン」は「輿論」と書き、立場のある人間が責任をもって述べる意見のことを指した。 一方の「世論」は「セロン」と読み、噂話、流行発言、場当たり的な発言を意味したと言われている。文芸評論家の富岡幸
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