LIGブログをご覧の皆様、はじめまして。 「世界一即戦力な男」こと、菊池良と申します。 菊池良 とは 6年間の引きこもりを経て大学生となり、就職活動の一環として自らのウェブサイト「世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ」を発表。たちまち話題となり、1.7万いいね!、4500Tweetを記録。届いたメッセージは1000通を超え、採用に乗り出した企業は50社以上という。まさに空前の就職活動バブルを体験した男、それが菊池良なのである。 「世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ」 そんな世界一即戦力な僕が、2月に公開した僕の就職活動サイトなのですが、おかげさまで沢山の反応をいただき、その中でも特に熱心に僕の事を誘ってくれた株式会社LIGさんに可能性を感じ、この度、インターン生として入社する事になりました(報告ページ:「世界一即戦力な男・菊池良は内定が取れました」)。 そして今回
日経新聞によれば、厚生労働省は、6月12日に飲食店が「レバ刺し」など、牛の生レバー(肝臓)を提供するのを7月1日から禁止することを正式に決定しました。小売店で生食用として販売することも禁止されると書かれています。 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の分科会が、生レバーの提供禁止を了承し、同省が決定したたそうです。今後は、生レバーを使って食品を製造・加工する場合、75度で1分以上加熱するなど、中心部に十分火を通すことが義務付けられ、悪質な違反には懲役2年以下または罰金200万円以下の刑罰が科される可能性もあるということです。 レバ刺し規制に関しては4月にもこんなエントリーを書きましたが、この社説の意見に賛成です。年間1%しかないリスクを規制し、99%をそのままにしておくのは、事実とすればリスク管理の方法として、少なくとも順番が間違っているように思います。 こんにゃくゼリーが規制されたのに、餅は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く